「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2011年5月22日日曜日

もうこれからは登山道・ハイキングコース以外は無理だ!

TCA専門学校野生動物保護専攻のクラス
昨年の2年生は5名だった、今年は15名、来年は29名になる。
これまでのように山歩きの楽しさや苦しさを含めた、動物たちの観察やフィールドサインの発見を主にした山歩きはできなくなる。
大勢で歩くこと自体がもう植生破壊につながる。
野生動物たちは決められた登山道を歩くわけではない。どうしても野生動物の生活を知るためには、登山道ではない、尾根道を歩いたり、斜面をトラバースしたり、沢を詰めたりする必要がある。
車に乗って、罠を仕掛けて捕獲し発信機を装着して動物を追うことも一つの野生動物の調査・観察の方法だが、動物たちが棲んでいる谷間の植物や昆虫たちを知り、ヒルやダニに食いつかれてこそ野生動物たちを知ることができる基本的な手段であると考えている。
しかし、10名以上の人数を連れての山歩きはそれ自体が最早野生動物観察とは言いがたい。

10名を越えるとさまざまな体調や能力の人たちがいる。また、さまざな要求・希望がある。
できるだけ、困難であるが多くの事を伝えたい。
今回は二班に分かれた。
学校側の希望は事故を無くしたい。そのために付き添いが来る。
学生たちの中には4年生の大学を出た人たちが何人かいる。
大学では他の分野を専攻してきた人たちである。
また、専門学校卒業後4年生大学の3年から編入する人も多い。
学びたい、勉強したい若者の気持ちを生かしてやりたい。

が、高卒の若者たちに付き添いが必要なのだろうか?
ぼくがやっている実習は海外旅行ツアーと同じようなレベルなのだろうか?
全てお任せのツアー客のような学生には育ってもらいたくない。
社会の流れは何もできないような人を作ろうとしているかのようでもある。

0 件のコメント: