「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

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原発不要・核廃絶


2008年11月30日日曜日

資源の節約

これは、ぼくがタンガニーカ湖、湖畔の家に住んでいた時の、ドラム缶の風呂、その右奥にトイレがある。風呂の前にはパイナップルが育っている。
風呂に入るのは週一回であった。
他は、タンガニーカ湖での水浴びである。
ドラム缶に70%くらい容れた水を沸かすには、一抱えもあるくらいの焚き木を必要とした。
焚き木は湖岸に打ち上げられた木や、裏山で見つけた枯れ木を利用した。
が、1年もしないうちに裏山の枯れ木は取りつくしてしまった。
隣の村で売っている炭を買った。
しかし、この炭は人々が山に入って木を切り出して作ったものであり、伐採によってますます乾燥化が進んでいくことになるので、炭を買うのをひかえた。

毎週の山から戻ってくるときに、手頃な枯れ枝があれば拾ってくるようになった。
枯れ枝一本でも大事な燃料としての資源であり、知人が泊まったときは、湯が冷めない内にお風呂に入ってもらった。

子供の頃、薪や石炭で風呂を沸かしていた頃も、いちど湯が沸いたならば、「出たよ~!」と大きな声をあげて、自分が出たことを家族の者たちに知らせ、湯が冷めない内に次々に家族の者たちが入った。風呂を沸かすのは週、2、3回?だったと思う。
それが、今の我家はどうだ!
風呂は毎日沸かし、湯が冷めない内に次々に入るわけではない。
風呂は自動で冷めればスイッチが入って温めてくれる。
8時半頃ぼくが入ってから、娘は12時過ぎに入る。
その間、何度スイッチが入っているかわからない。

可能な限り、短時間で家族の者たちが風呂に入ればすごい資源の節約になり、炭酸ガスを排出する量もかなり減らせると思うのだが、、、、。と書いてきて、ぼくが風呂に入る時間を寝る前の11時半頃にしようと思う。
車もそうだが、便利になることは資源を浪費し、炭酸ガスを多く出すことだと分かる。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

このような辺鄙な生活のほうが実際に目の当たりにして資源やゴミ問題について考えさせられますね。文明的な暮らしではまるで資源は永久にあふれかえっているかのような錯覚を覚えます。そしてどんどん消費しなければ経済が回らないと言う恐ろしい状況です。日本に帰ると、公共の場所が冷房が効きすぎていたり、照明が明るすぎたり、トイレの洗面所まで電動になっていたり、無駄が多すぎて本当に驚きます。薪を自力で捜して生活をしているような人々は生命力の強さを感じます。

fukuda, fumio さんのコメント...

最近、車を持つことを拒否する人たちが増えてきているという。そうい生き方の方が今風で素敵なようなのだ。

国鉄が民営化されてから何年経つのだろう?鉄路を作るのに大変なエネルギーをかけて全国に毛細血管のように拡げてきたものを潰していく考え方に非常なる憤りを持っていた。
自動車会社のプロバガンダーとしての日本政府があるように感じた。

自動車でなく、鉄路を復活させればCO2はかなり削減できるのは明らかだ。

平凡な男は、憧れの生活と現実の生活との板挟みで思い悩みます。