「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2026年1月15日木曜日

肋骨の骨折と治癒                                   Fracture and cure of rib/costa

5日に玄関で転倒して右背をぶつけて、肋骨を折ってしまった。一昨日は骨折して一週間目のレントゲン写真が撮られた。2,3日目まで立ったり座ったりする時も右脇腹が痛かったし、咳などとても出来なかった。夜寝る時もベットに横になるのが大変で、息を止めて力を入れて脇腹に負担が掛からないようにした。少し左に傾いて仰向けになるのだが、足を動かしても手を動かしても酷く痛かった。が、じっと座ったままだと骨折した事を忘れるくらい痛くはなかった。5日目頃から痛みが薄まり、喘息の咳も出来るようになった。6日目はもう、立ったり座ったりする時には全く痛くなくなった。右手も広げる事ができた。ベットに横になる時もわりと楽にできた。が、まだ右を向くと痛いので寝返りはダメだった。7日目の朝はベットから起き上がる時に痛いが、通常の動きでは全く痛くなくなった。整形外科で再診のレントゲン写真を撮られ、まだ、癒着はしていない(図1)。
図1.まだ癒着していない右の2本の折れた肋骨
骨折するとその部分に仮骨が蓋い、治癒すると骨化して太くなる。ぼくは2009年に階段が転げ落ちて右肩鎖関節脱臼となった。その時に右の肋骨も2本折れていたことが判った。治癒した痕が太く盛り上がっている。(図2)。 

図2.折れて治癒した2本の肋骨と正常な肋骨
動物たちの骨では、骨の腫瘍の痕がシカの下顎骨やタヌキの肢骨であるが、折れて治癒した骨があるかどうか詳しく調べてみたい。
でも、野生動物が肋骨を折ったり、脚の骨を折る状況は岩場からの誤っての滑落しか考えられない。滑落死したウリボウの骨を持っているが、骨折した部分はなかった。打撲や内臓破裂で死に至ったのだろう。
ウリボウなら崖から滑落死するのも無理ないが、他の動物で言えばカモシカくらいしか急斜面で滑落する動物はいないだろう。でも、滑落して骨を折って動けなくなったら死だ。他の動物で骨を折りそうな動物と云えばサルが木から落ちて骨を折りそうだ。が、3,4メートルの高さの木から落ちても骨など折らないだろう。っと云う事で骨折して治癒した痕がある骨を探す事を止めた。

2026年1月14日水曜日

ノウサギの12個の胸椎                      The twelve theracic vertebrae of hare


ちょっと食肉目の胸椎・肋骨から離れて、すでに頸椎や腰椎ばかりでなく胸椎も並べているウサギを見た。ウサギの仲間の胸椎は12個でぼくらヒトと同じだ。8個の棘突起は細く長い(図2)。
図1.ノウサギLepus timidusの腹側からの12個の胸椎
左が前で右が後ろ以下同じ
図2.ノウサギの左側面からの12個の胸椎
図3.ノウサギの背側からの12個の胸椎
こうやって、胸椎の左右に肋骨を並べてるとゲジゲジのようで気味が悪い。ウサギの肋骨の方がアライグマの肋骨に比べて肋骨体の太さが違うので左右の一対を並べるのは楽であった。
図4.ノウサギの左背側からの胸椎と12対の肋骨

昨日昼過ぎに杜・馬さん夫妻がお見舞いと云うことで我が家に来てくれた。彼らの家で飲んだので、心配しているのだ。が、こちらは、もう咳をしても痛くないし、右腕を上げても痛くない。ただ寝ているとまだ寝返りする時に痛いだけだ。かなり回復してきている。午前中は整形外科でレントゲン写真を撮り、診断ではまだ治癒していないという判断だった。また、再来週にまた検査を受けなければならない。その事を二人に話すと、二人は医者なので、骨が治癒しかかる時のレントゲン写真での判断は難しいという。まだ一週間目の治癒部分は柔らかい仮骨なので、レントゲンでは写らないという。成る程だ。そのレントゲン写真をCD-ROMで出してもらった。

2026年1月13日火曜日

アライグマの胸椎と肋骨の数                        The number of thoracic vertebrae and costae in racoon             

轢死したまだ若いアライグマの胸椎を並べた。頸椎、腰椎はすでに整理している。しかし、どの動物も個数が多い胸椎だけはそのままになっている。しかも小さな椎骨なので骨の洗浄時に洗い流している可能性もある。それで2日掛けて胸椎をボンドで繋いだ(図1,2)。13個の胸椎だ。若いので椎間板部分の軟骨が剥がれ落ちている。
図1.右背側からのアライグマProcyon lotorの13個の胸椎
図2.腹側からのアライグマの胸椎

肋骨も並べた。13対ではなくて12対と2本が欠損していた(図3)。エ?ということは本来ならば14対あるのだ。各胸椎に1対だから、胸椎は13個ではなくて、14個ある筈だ。
図3.アライグマProcyon lotorの12組みと2本の肋骨
赤線の部分は欠損して肋骨を示す
頸椎は7個でこれは間違いようもない。腰椎は7個であると20230314にキツネ、タヌキ、ハクビシンの腰椎と並べてアップしている(図4)。このアライグマの腰椎を改めて確かめると、第一腰椎としていたものが第14胸椎だったのだ(図5)。

図4.左からキツネVulpes vulpes、タヌキNycterutes procyonoides、アライグマProcyon lotor、ハクビシンPaguma larvataの腰椎
何故ならば、第一腰椎と思っていた左端の椎骨に後肋骨窩があるからだ。この椎骨は第14胸椎だと判った。間違えたのは横突起が晒骨の途中で欠けてしまったと思ったからだ。
図5.Procyon lotorの右端の椎骨には後肋骨窩と横突起

肋骨をこうやって並べて、同じ胸椎に接する対となる肋骨を見つけることがこれほど難しいとは思わなかった。①肋骨の長さ、②曲がりぐわいと③胸椎に接する肋骨の近位端の形状の三点から左右の対となる肋骨を探した。④肋骨体の太さ、幅広さなどの形状は僅かに手掛かりにした。

ネットで検索したら、アライグマの胸椎数は13個のようだ。

ぼくよりちょっと上の世代の久米宏さんが逝った。肺がんとは、さぞかし胸が痛かっただろう。でももうその苦しさも無い。

2026年1月12日月曜日

何だ?キツネの胸椎は14個                  What? Fox has fourteen thoractic vertebrae.

ニホンザルやタヌキの胸骨は13個や12個だった。が、キツネでは胸骨が14個ある。エ?本当?心配になって、この個体の7個の頸椎、7個の腰椎、3個の仙椎だ。次いでに肋骨を数えた12対と2本の別々の肋骨があった。つまり14対の肋骨が14個の胸椎に着いていた訳だ。
図1.キツネの左背側からの14個の胸椎
図2.キツネの腹側からの14個の胸椎
あとワカモノキツネと子ギツネの骨があるが、ワカモノは腐乱死体を石や木で蓋うて骨を取ったために、骨が他の動物に運ばれた。子ギツネはプランターに水を蓄えてその中に浸したのだが、まだ軟骨部分の骨多く、胸骨は11個で、肋骨は12対と1本なので、詳細は不明だ。何だか、自分が山で拾った骨や我が家の庭で死骸を水に浸けて腐らしても晒骨の過程で、水洗いの時に流してしまった可能性もある。残念だ。

昨日、専門学校の教え子のクラス会が上野であり、こちらに合わせて昼12時にしてくれていた。が、5日に転倒して肋骨を2本折り参加できなくなってしまった。昨日、鹿児島からのNさんや沖縄からのYさんが上京して東京のTさんの処に泊まっていた。彼女等から宅急便で贈り物があった。驚くやら嬉しいやらである。彼女らが卒業してから、もう10年以上は会っていない。30歳をちょっと過ぎた頃だから、恐いもの無しの年齢だ。僕は山を走り回ることができた時代だ。歳をとるとそんな若い時があった事を忘れがちになる。

2026年1月11日日曜日

スイセンが咲いている                   Narcissus are blooming

昨日は強い風が吹き、今朝もまだ続いている。部屋から庭を見ると白梅の花は可成り咲いている。スイセンも咲いているので、カメラを持って庭に降りた。ん?風は強いが冷たくない。南からの風だ!まるで春一番のようだ。どうして?スイセンが風で揺れてなかなかピントが合わない。
図1.ようやく撮れた
お日様が出てきて良かった。陽が出るのと出ないで曇り空になるとでは、我が部屋の室温は全く天と地の差がある。お日様さまさまである。

2026年1月10日土曜日

タヌキの13個の胸椎とテンの14個の胸椎                           Thirteen raccoon dog thoractic vertebrae and fourteen marten thoractic vertebrae

一つの胸椎から左右一対の肋骨が着いている。ヒトは12個の肋骨を持つので12個の胸椎からなる。今回はタヌキ13個とテン14個の胸椎をアップする。実は、ここにアップするまでテンの胸椎は13個だと思っていた。それで改めてテンの7個の頸椎や6個の腰椎を見た。
図1.タヌキNyctereutes procyonoidesの13個の胸椎背側から
図2.タヌキの胸椎左側面から
テンの第14胸椎にはしっかり肋骨が着いている。間違いなくこのテンは7個の頸椎と14個の胸椎と6個の腰椎よりなる。ちょっと心配になってイタチの脊椎も見た。頸椎7個、胸椎14個で腰椎6個で、テンと同じだ。アナグマの脊椎はまだ整理していないので後程アップしたい。
図3.テンMarter melampusの14個の胸椎腹側から
図4.テンの胸椎右背側から
ニホンザルの胸椎は13個と12個の個体がいた。タヌキの胸椎も13個以外の個体がいるかも知れない。今、キツネを整理している。

2026年1月9日金曜日

ニホンザルの胸椎                       The thoractic vertebra of Japanese macaque

 哺乳類の殆どの動物の頸椎は首の長いキリンでも短いイルカの仲間でも7個の頸椎である。しかし、肋骨が接する胸椎は*ヒトや*ウサギが12個、*イヌ、タヌキ、ハクビシン13個、ニホンザル12,13個、*反芻類は13個、*ウマは17~19個、*ブタは13~17個(*は加藤嘉太郎著「家畜解剖図説」)。胸椎以外の脊柱管の頸椎・腰椎には肋骨は接しない(出ない)。

図1.秩父で射殺されたニホンザルMacaca fuscataの左背側から見た胸椎
1は頭の方で第七頸椎と接し、13は尾の方で第一腰椎と接す
図2.ニホンザルの右腹側からの13個の胸椎
肋骨は各胸椎に接する。だから、13個の胸椎なら片側13個の肋骨がある。が、このニホンザルは12個の肋骨しかない。ぼくらヒトの胸椎は12個なので片側12本の肋骨がある。このニホンザルは異常かもしれない。
が別のニホンザルの胸椎は12個だ(図4)。頸椎は7個、腰椎も7個なので、12個の胸椎は間違いない。ヒトと同じだ。この個体は富津で有害駆除で射殺された個体だ。胸椎の数はウマやブタに見られるように同種個体によっても違うんだ。
図4.右腹側からの若いニホンザルの12個の胸椎
胸椎を取り上げたのは、転倒して右の肋骨を折ったからだ。来週再診に行ったら、また、レントゲン写真を貰おう。

2026年1月8日木曜日

デンドロビューム・フォーミディブルが咲いた                  Dendrobium formidible has bloomed

このフォーミディブルは買った時期は花が咲いている8月、翌年も8月に咲いた。が、昨年は夏に花が咲かず、今咲いている。何かがずれたようだ。今、我が室内では白とピンクのファレノプシスとこのフォーミディブルの花が咲いている。が、香りはしてこない。近づいて鼻を近づけてフォーミディブルの花の匂いを嗅いだ。おー、上品な香りだ。わき目からも白い蕾が出ているのでこれからも楽しみだ。
図1.フォーミディブルの白い花

2026年1月7日水曜日

13種の肩甲骨だよ!                    Thirteen species scapulas,,,,,!

もう1月7日だ。
暮れに不破哲三が逝った。95歳なので大往生だ。ぼくの青春時代の政治の象徴とも思える人物だった。旧統一教会が2021年の衆院選までに290名もの自民党の議員を応援していたようだ。驚きと云うか、日米安保を尊重し、米国の核の傘に守られ、旧統一教会に応援され、政治と金の問題は「そんな事よりも」云う首相を担ぐ自民党は腐りに腐りきった党だ。プーチンはウクライナのドローンに官邸が攻撃されたと嘘を云い、トランプはベネゼエラを爆撃し大統領夫婦を拉致し、テロとならず者の米国政権となっている。独立を望む台湾を武力で威圧する習近平政権は全体主義の警察国家であり、世界を不安に晒す政権が多すぎる。鳥取・島根で大きな地震が起きた。今年は災害と戦争という人災が頻発しそうだ。

図1は、翼手目1種ユビナガコウモリ、齧歯目2種ニホンリス・ハムスタ、兎形目1種ノウサギ、霊長目2種ニホンザル・スローロリス、食肉目4種ネコ・イタチ・キツネ・タヌキ、鯨偶蹄目2種カモシカ・ウリボウと双前歯目1種フクロモモンガの肩甲骨を外側から見たものである。
図1.動物たちの右の肩甲骨、但し3個a,b,fだけ左の肩甲骨
a~mは日本産の動物のモノ、但し3個はペットだった動物

大きさから判断して、一番大きい肩甲骨kと一番小さい肩甲骨はfとlは大体想像できますね。しかし、相当動物たちの肩甲骨を見慣れていなければ難しいと思います。以下、各肩甲骨の持ち主の名前を列記します。
a:ネコFelis cutus、b:ウリボウSus srofa、c:スローロリスNycticebus coucang、d:イタチMustela itatsi、e:ハムスタMesocricetus sp.、f:ユビナガコウモリMiniopterus fuliginosus、g:ノウサギLepus brachyurus、h:キツネVulpes vulpes、i:タヌキNyctereutes procyonoides、j:ニホンザルMacaca fuscata、k:カモシカCapricornis crispus、l:フクロモモンガPetaurus breviceps m:ニホンリスSciurus lis

2026年1月6日火曜日

茅台酒を飲む                     I drunk with Maotai

ピンクのファレノプシスも咲きだした。デンドロ・フォーミディブルは白い蕾が大きくなっているのにまだ開かない。明日かな明後日かな?
 昨日は、知人の中国人夫妻のマンションで新年会をやった。こちらが呼びかけたら彼らの家で、餃子を御馳走すると云う。中国旅行でお世話になったもう一組のMT夫婦と4人で行った。何種類もの餃子に、豆腐料理、野菜料理、卵料理がテーブルの上に所狭しと出されてきた。どうも前日から杜さんは準備していたようだ。ぼくはウィスキーを携帯用のボトルに容れてもっていった。が、馬さんは箱に入った中国の高級酒の茅台酒を出してきた。もちろん貰う。1杯目をショットグラスでぐいと飲むと、西安のレストランやキンシコウの調査地で飲んだ思い出が湧きだしてきた。2杯目、3杯目とぼくが飲み切ると隣にいる馬さんすぐ注いでくれる。アルコール53度の茅台酒をストレートで飲むからぼくは酔い、1本を開けてしまった。足がふらつくのを心配して杜・馬夫婦が電車に乗り我が家まで送ってくれた。家に着いて安心したのか靴を脱いだらその場に寝込んでしまい、起こされて立ち上ったが玄関の三和土の上に倒れたようだ。そのため右の背をしこたま上り縁に打ち付けてようやく階段を上がり服を着たまま寝入った。夜中に喉が渇いて目覚め起きようとしたら右背に激痛が走る。

どうも、肋骨の一本が折れたようだ。咳をしても響いて痛い。参った。これから整形外科で診てもらおう。レントゲン写真で見たら2本も折れている。それだも痛い訳だ!骨折が治るまでリハビリは中止になった。