「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2025年12月31日水曜日

梅の花がもう咲いている!                   The plum blossoms are already in bloom !

とうとう大晦日だ!穏やかな日であるので、庭の水仙の蕾の状態をみた。庭の白梅がまだ大晦日なのに咲いている(図1)。蕾も大きい。部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした(図2)。デンドロのフォーミディブルは三が日には咲きそうだ。何だか、部屋の中は春が来たようだ。
図1.庭の梅が咲きだした
図2.部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした

釧路生まれの釧路育ちのせいだろう。昆布が無性に食べたくなる。釧路産の早煮昆布を水に1時間くらい漬け、それを15センチくらいの長さに切って結んで煮ている。先ほど砂糖を加え、醤油を入れ、日本酒を加えた。もう食べられそうだ。今、火を消して一つを皿に容れて持ってきて食べている。ニシンを挟んだ昆布巻きも良いが、この昆布だけの煮絞めたものも好きだ。

2025年12月30日火曜日

イヌの裏から見た頭骨、ビーグルはオオカミと変わらない              Ventral view of dog skull, Beagle do not change with Wolf

もう、年末も押し迫ってきた。大掃除の自分の分担分の外回りや窓・網戸を洗い、白菜の漬物を漬け、何と自室の机の上や周りを綺麗にし年賀状まで書いている。それも、尻・腰・背の調子が元に戻ってきているからだ。
さて、手持ちのイヌの頭骨6個を底面から見たモノをアップする(図1)。頭骨の図中のaからfは、前回と同じ個体で、a:奥湯河原産、b:夷隅郡海岸で、c:清川村産でシーズ? d:秩父産 e:クロ f:ビーグルである。歯式は3・1・4・2であるが、eのクロは第二前臼歯が欠如している。cは一番口吻が短いのにも係わらず前臼歯は4本ある。が、左は第三前臼歯が欠如している。cとeは左右の裂肉歯と臼歯の間が左右の犬歯の間が他個体よりも広がっている。ビーグルfは後眼窩突起窩突起が口吻にかけて落ち窪んでいるて、cやeと同じようなのにビーグルfの臼歯間の広がりはc、eのようには見られない。
図1.a,b,c,d,e,f個体の裏側からみた頭骨

ビーグルfは後眼窩突起から口吻にかけて落ち窪むが、左右の臼歯間は特に広がらない。これはオオカミventral | Animal Diversity Webとは大きさが違うが形状は変らない。それはbもそうだ。しかし、cやeは口吻が短くってしかも臼歯間が広がっている。このような犬種間に因る違いは何に基づくものだろうか?恐らく犬種を研究している人たちの間では自明の事であろう。

2025年12月29日月曜日

イヌの家畜化で頭骨が変わる                      Dog skull shape change with deomestication

イヌの頭骨を側面から見た方がそれぞれの犬種の特徴が見えてくる。aは奥湯河原の1970年頃拾った頭骨、bは夷隅郡の海岸近くの草地で見つけられたもの、cは清川村で拾われたもの、dは秩父で拾われたもの、eは甲斐犬♂とシェルティ♀の雑種のクロ、fはビーグルである。何とビーグルに一番似ているのがeのクロであり、bの夷隅郡で見つけられたものもビーグルに少し似ている。一番似ていないのがaの奥湯河原で50年以上前に拾ったものだ。cはビーグルfの顔を更に圧縮して口吻が短くなっている。シーズかな? dは口吻部分がビーグルのように後眼窩突起窩から急に落ち込んでいないので、芝犬なのかな?
図1.aとビーグルfの左側面からの頭骨
図2.bとビーグルfの左側面からの頭骨
図3.dとcの左側面からの頭骨
図4.クロeとビーグルfの左側面からの頭骨

上記の柴犬か?シーズか?っと云う考えはビーグルの頭骨から判断し、さらにオオカミlateral | Animal Diversity Webは口吻が後眼窩突起のある箇所からなだらかに鼻骨に達する。aやdに側面からの形状では類似している。しかし、ビーグルやcは後眼窩突起から口吻にかけて急に落ちる。このことはイヌの家畜化が進行すると口吻が短くなることを示している。しかし、どうして口吻が短くなるのだろう。イノシシを家畜化したブタもそうだ。が、ウマやウシはどう変わったのだろうか?

2025年12月28日日曜日

それぞれ特徴がある7個のイヌの頭骨                     Seven dog skulls which have each character

7個のイヌの頭骨を並べて、改めて飼い犬の頭骨はそれぞれの大きさが違うことが解った。タヌキの頭骨は15個以上持っているが、飼い犬のように大きさにバラつきがない(来年にアップしたい)。図1~4のイヌの頭骨は、b>a> e>d= f> g> cと頭骨基底長が短くなる。bは160mmあり、一番小さいcは105mmである。中型犬であるクロeは155mmあり、ビーグルfは145mmで、gは140mmであった。dはビーグルfと頭骨基底長が同じであったが、口吻は少し落ち窪んでいて(次回側面からの写真アップ)。ビーグルと同じくらいの大きさの犬種と思われる。cは頭骨基底長はもっとも短く、頭頂骨や前頭骨、上顎骨、鼻骨が小さくなっている小型犬だ。しかし、cはやはりイヌ科のイヌやオオカミとしての特徴である盛り上がった後眼窩突起である。
クロeは父親が甲斐犬で母親が小さなコリーのシェルティーだった。クロはコドモの頃あ黒っぽい毛をしていたが、次第に茶になった。甲斐犬♂もシェルティ♀も中型であった。dはクロeと頭骨は同じ大きさなので中型犬だろう。bとaは大型犬とは言えなず、中型犬よりも大きなシェパードなのかも知れない。
図1.a:奥湯河原で拾う b:SA君が夷隅郡の海岸で拾う
図2.c:やまぼうしさんが清川村で拾う d:友人YNが秩父で拾う
図3.e:14歳半で逝ったクロ f:実験動物として飼育されていたビーグル、MOさんから貰う
図4.g:fと同じく飼育されていたビーグル、MOさんから貰う

こう述べていて、釧路の妹が飼っていたシーズ犬の頭骨が見たくなった。来年夏に帰省したならば掘り起こさせてもらおうかな?
エスは物心ついた頃から家で飼っていた。屋外で鎖に繋いでエスは飼われていた。真冬でも屋外の犬小屋であり、イヌを連れて散歩などはしたことが無かった。遊ぶ時は連れて歩いたこともあった。しばしば逃げて時々野犬狩りに掴まったこともあった。結婚してから連れ合いが捨てられた子犬を拾ってきた。が、アパート住まいの我が家では飼えないので、釧路の実家に持っていった。その後、一軒家に住んで娘たちが生まれ、空巣に入られた事もあり、番犬も兼て生後1ヶ月のクロを知人から貰ってきた。庭に犬小屋を置いての外飼いであった。クロは家族の者だれもが散歩に連れ出した。クロは14年と半年で逝った。以後、もう30年以上もイヌを飼っていない。中国の陝西省の田舎には玄関から入ったら広い土間があり、そこにはニワトリもブタもイヌも入ってきた。あのような家の造りならイヌもヤギもニワトリも飼えるのにっと思う。あー、それには広い前庭も欲しい。もう、ぼくが考えるようなイヌもニワトリもヤギも土間に居るような生活は無理だ。

初氷が張った!                 The first ice has formed!

寒い筈だ!睡蓮鉢に氷が張っている(図1)。触ったら2,3ミリの厚さはありそうだ。おもしろい事にこうやって寒くなると水仙が蕾が付く。白梅の蕾も膨らんでいる。今年ももう後三日だ。窓ガラスを洗わなけれならない。大掃除の一つだが、自分の仕事はもうこれだけ。
図1.睡蓮鉢の初氷
自分の机の上や周り、この部屋も掃除しなければならないかな、、、先ずイヌやタヌキの頭骨を片付けよう。

2025年12月27日土曜日

イヌ科3種の頭骨の違い                                The differences among three species skulles in Canidae

これまでイヌ科のキツネを骨アップしてきたが、本来ならばイヌの骨をアップしたい。が、あるのはクロの寛骨だけだ。交通事故に遭ったイヌの死骸など多そうだが、ぼくが子供の頃のように野良犬など全く見かけない。イヌたちは全て飼い主のリードに結び付けられているため、事故に遭わないのだ。しかし、タヌキの轢死体は山へ行っていた時は半年に一度は遭遇する。
ここで載せるイヌは実験用動物として飼われていたビーグルで、教え子のMOさんから貰ったものである。
図1.イヌ科3種イヌCanis familiarisキツネVulpes vulpes・タヌキNyctereutes procyonoidesの上面からの頭骨
3種の上からみた頭骨の違いは先ず、後眼窩突起の形状が大きく違う。しかもイヌの後眼窩突起は盛り上がっているが、キツネやタヌキは薄く鋭い突起が突き出ている。タヌキは3種の中では一番後眼窩突起が細く長い。図では不確かだが、イヌの頭骨の各骨は分厚く頑丈だが、キツネやタヌキは薄い。

図2.腹側からのイヌ、キツネ、タヌキの頭骨
歯式は上:3・1・4・2、下:3・1・4・3だが、我が家のクロの上顎は3・1・3・2であった。
図3.左右の上からみたイヌ、キツネ、タヌキの下顎骨
ここで北極圏に暮らすイヌ科のホッキョクギツネの頭骨があるのでアップする(図4&5)。これは動物カメラマンのFSさんがウランゲリ島で見つけたものだ。図4の頭骨を見ると、後眼窩突起の形状が図1のキツネによく似ている。Vulpesであるのも頷けるが、以前は属名がAlpexであった。
図4.上からのホッキョクギツネVulpes lagopusの頭骨
図5.下からのホッキョクギツネの頭骨と上からの下顎骨

次回はクロやビーグルを含めたイヌの頭骨をアップしたい。

暮れに花が咲いている!                     Flowers are blooming in the end of the year!

昨日午後冷たい強風が吹く中を4000歩コースの散歩をした。家から湘南台大橋を渡って湘南台高校前を通り、円行公園横の坂道を登って戻ってきた。4208歩だった。湘南台大橋を渡ったら、道路わきの畑の横にホトケノザが可愛いピンクの花を咲かせている(図1)。風が強いので揺れてなかなかピンが合わない。身体を風避けにしてスマホで撮る。
春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコだが、これはシソ科だ。だからこれも食べられるのではないかな?でもメンコイね!
図1.ホトケノザ
おでこやほほが紅い腫瘍が出来てもう半年以上経つ。皮膚科で診てもらったら酒皶と診断された。調べるとアルコール、コーヒー、日光、遺伝などと原因が不明なようだ。ウィスキーを毎日飲んでいるので、1ヶ月止めたことがあったが何ら変化が無かった。もしウィスキーなら肝臓に変化がある筈だが、血液検査でも肝臓は正常だ。原因が特定できないのはちょっとイヤなヤツだ。

2025年12月26日金曜日

キツネの肩甲骨と上腕骨、大腿骨の成長                 The growth of scapula, humerus, and femur of red fox

キツネの寛骨はコドモからオトナになっても形状の変化は少なかった。肩甲骨も、大腿骨も上腕骨も成長しても形状は変らない。大きくなるだけだ。ただ、骨端が骨端軟骨部分とオトナになるとしっかし癒合する。
図1.キツネVulpes vulpesの外側からの左右の肩甲骨
上:コドモ 中:ワカモノ 下:オトナ
図2.キツネの前方からの左大腿骨と左上腕骨
左:コドモ 中:ワカモノ 左:オトナ

このように成長しても形状が変わらないのは例え他の骨と混じったとしてもすぐキツネの骨と特定できるだろう。っと思いたいがそれがまだまだ素人のぼくにとっては難しい。だから、貝塚などの遺跡から出てくる動物の骨を同定するその道の専門家はトテツモナク凄いと云える。こちらは骨端軟骨部分が骨端と境目の有無や骨端が外れているかによって、オトナかコドモ、ワカモノくらいの成長判定ができるだけだ。それでも難しい。

レモン割りでウィスキーを飲む Drinking whiskey with lemon juice

昨日知人夫婦が来たので、昼過ぎからビール、ウィスキーと飲んだ。奥さんが連れ合いの友達で、その相手TKさんはぼくの飲み友達なのだ。彼の家では奥さんや孫娘からも飲む事を注意されているようで気の毒だ。それが我が家に来たら弾けたように飲むのだが、昨日はいろいろ奥さんから言われたようで缶ビール2本目をすぐ開けたが、2本目の半分を僕に注いでくれた。そうとう奥さんの目が厳しいようだ。でも、ぼくはウィスキーをバランタインからシーバスに代えると彼は思わず空いたグラスに自らシーバスリーガルを注ぎ、氷と水を足して飲み始める。すっかり、陽気になりぼくは作った芋団子の残りを薄切りにしてフライパンで焼きそれにマジックソルトを掛けて勧める。ハッシュドポテトのような感じで旨いと、奥さんにも勧める。
TKさんは地元の出なので親から譲られた広い庭のある家を建て、周りにはさまざまな花木や果実の生る木を植えている。庭で獲れたレモンの実を持ってきてくれた。まるでリンゴのように丸く大きなレモンだ。ジャンボレモンとまではいかないが大きな実だ(図1)。
図1.貰った丸いレモン
 我が家の庭のレモンは種子を植えてもう8,9年は経つと思うが、まったく花が咲かない。我が家のレモンの実を絞った汁でウィスキー割りを作って飲みたいと思って種子を植えたのだ。マハレ(タンザニアの国立公園)では至る所にレモンの木があり、チンパンジーもキイロヒヒもアカコロブスも食べていた。ぼくも何個か捥ぎ取って、現地のトウモロコシから作った蒸留酒のコニャギ(図2)を飲むときにいつもレモン割りにして飲んでいたのだ。もっともこの飲み方はマハレのチンパンジー研究に来ていた米国人留学生の に教えてもらったのだ。

図2.左:コニャギ 中:ザンビアビールのプリムス

2025年12月25日木曜日

キツネの寛骨の成長 The growth of red fox Os Coxae

キツネ頭骨の脳頭蓋の大きさはコドモからオトナまで大差無かった。しかし、口吻分や後眼窩突起部分、さらに下顎骨や歯が乳歯から永久歯に変っていた。寛骨ではどうだろうか?
図1.キツネVulpes vulpesの寛骨 
上:腹側から 下:背側から
左:コドモ 中:ワカモノ 右:オトナ
腸骨や座骨部分が最も大きくなっている。しかし、全体の形状は成長と共に大きくなっていくだけだ。