「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2026年1月4日日曜日

左右の後眼窩突起の長さ向きに違いがあるタヌキ             The racoon dog that has the difference in length and direction of right and left postorbital processes

イヌの頭骨を見比べていた時は、後眼窩突起や矢状隆起、冠状縫合線などは特に気にしてはいなかった。ただイヌの後眼窩突起部分の盛り上がりは他のイヌ科のキツネやタヌキとは違うとだけ感じていた。昨年暮れからタヌキの14個の頭骨をサイドデスクに並べて置いて見ている(図1)。他にもあるが、轢死体のもので上手く骨片を接着できない。
図1.14個の一応まともなタヌキの頭骨
タヌキは一つの種Nyctereutes procyonoidesであるが、イヌとは違って家畜化されていないので、イヌの犬種に見られるような形状の差は見られないだろうと思っていた。地域差を見たいと思うが、あまりにも手持ちの標本では数が少なくて無理だ。14個の内7個が神奈川県産であり、他は千葉県産2個、長野県1個、福井県産1個、山梨県産1個、2個剥製屋からもらう不明である。
後眼窩突起の形状に違いがあることが判ってきた(次回アップ)。さらに左右の後眼窩突起にも違いがある個体がいた(図2b)。
図2.タヌキ頭骨上面からの後眼窩突起赤線で囲む、冠状縫合、矢状縫合
a:奥多摩 b:東丹沢♀ c:清川村♀
どう見ても、左右の突起の長さに差があり、突起の向きも左は右よりも後ろに向かっている。これは奇形になるのだろうか?それともこのくらいの違いは正常の範囲かな?矢状縫合の隆起の割合も三者三様だ。また冠状縫合線の模様も三者三様だ。ほぼ同じくらいの年齢だと思うが、矢状縫合が隆起している個体(図2c)もいるし、矢状縫合線の周りに幅広く少し盛り上がっている個体(図2a,b)もいる。やはり年(月)齢差かな? bとcが♀なので性差による違いでもなさそうだ。
 

手作り羊羹                        Homemade Youkan

昨日昼過ぎ、近所のHさんから手作りだと云う羊羹をもらった(図1)。餡子は町内の和菓子店から買い、Hさんのお母さんが作っていた方法で作ったようだ。甘い物好きのぼくは早速包丁で1センチくらい切って食べた。旨い!滑らかな舌触り、丁度良い上品な甘さ。三が日の日本酒をお猪口に注ぎ一口飲み、一口食べる。日本酒に合って最高だ。感謝!
山歩きをしているHさんはこのぼくのブログを見ていると云う。何だかすぐ近くにそんな人が居るとは驚きだが、嬉しい。しかし、もう丸2年以上も山歩きをしていない。リハビリで元の足腰に少しでも早く近づくように頑張りたいものだ。
図1.貰ったばかりの大きな羊羹
何だか今年は戦争というトンデモない人災が世界各地で発生しそうだ。 ハンカクサイトランプはベネゼエラを空爆し大統領夫妻を拘束したようだ。ならず者国家となった米国は、これから中南米・欧州をも侵略するのだろう。ロシアプーチンが米国を厚顔無恥にも批判したが、プーチンはますますウクライナへの侵略を進め、習近平中国は良い機会とばかりに台湾に侵攻するだろう。高市自民政権が好い気にならなければ良いが、、、。

2026年1月3日土曜日

亀井神社への初詣                          First visiting to Kamei Shrine

2日目の午後から近くの亀井神社に初詣に連れ合いと行ってきた。この神社は毎年初詣客が増えている。この辺りに住宅やマンションが増えてきているからだ。いつもそうだが初詣に行って、何も拝んで来なかったことに帰宅して気が付く。しかし、山の祠があると山歩きの安全を祈る。帰路に六会小学校を一回りし、隣の忠魂碑がある階段の植え込みでギンナンを拾う。二人で拾ったので、直ぐ30個くらいになった。帰宅してからは素手で拾ったので念入りに手洗いだ。今夜、先日採ったヤツを茶碗蒸しに容れて食べよう。
図1.亀井神社
今朝は薄氷が睡蓮鉢に張っているようだが、ちょっと庭に出て確かめた。不思議、手前の鉢は氷が張ってないが、奥の鉢は少し氷が張っている。手前の鉢はいつもグッピーを容れるだけの水だけだが、奥はスイレンの枯れた葉や茎がある。それが原因なのかそれとも僅かな冷気の通り道の違いなのか?これから少し気を付けてみよう。
 

2026年1月2日金曜日

パッションフルーツの芽生え The braird/seedling of Passion fruit

昨年9月頃食べたパッションフルーツの種子を6,7個採って種子の周りを風呂の残り湯で洗い、鉢に植えていた。が一考に芽生えて来なかったので、その鉢に花茎ごと貰った食用菊2本を挿し木にした。が、やはり今の時季の挿し木は適期ではないせいか枯れてしまった。が、その横からパッションフルールの双葉が出てきて、今は本葉が出てきている。そのため液肥のハイポネックスを薄めて注いだ。春まで育ってくれれば嬉しいが、、、。
図1.パッションフルーツの実生からの苗

今朝から、タヌキの頭骨の後眼窩突起を見ている。違いがある。次回にアップする。
 

2026年1月1日木曜日

2025年12月31日水曜日

梅の花がもう咲いている!                   The plum blossoms are already in bloom !

とうとう大晦日だ!穏やかな日であるので、庭の水仙の蕾の状態をみた。庭の白梅がまだ大晦日なのに咲いている(図1)。蕾も大きい。部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした(図2)。デンドロのフォーミディブルは三が日には咲きそうだ。何だか、部屋の中は春が来たようだ。
図1.庭の梅が咲きだした
図2.部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした

釧路生まれの釧路育ちのせいだろう。昆布が無性に食べたくなる。釧路産の早煮昆布を水に1時間くらい漬け、それを15センチくらいの長さに切って結んで煮ている。先ほど砂糖を加え、醤油を入れ、日本酒を加えた。もう食べられそうだ。今、火を消して一つを皿に容れて持ってきて食べている。ニシンを挟んだ昆布巻きも良いが、この昆布だけの煮絞めたものも好きだ。

2025年12月30日火曜日

イヌの裏から見た頭骨、ビーグルはオオカミと変わらない              Ventral view of dog skull, Beagle do not change with Wolf

もう、年末も押し迫ってきた。大掃除の自分の分担分の外回りや窓・網戸を洗い、白菜の漬物を漬け、何と自室の机の上や周りを綺麗にし年賀状まで書いている。それも、尻・腰・背の調子が元に戻ってきているからだ。
さて、手持ちのイヌの頭骨6個を底面から見たモノをアップする(図1)。頭骨の図中のaからfは、前回と同じ個体で、a:奥湯河原産、b:夷隅郡海岸で、c:清川村産でシーズ? d:秩父産 e:クロ f:ビーグルである。歯式は3・1・4・2であるが、eのクロは第二前臼歯が欠如している。cは一番口吻が短いのにも係わらず前臼歯は4本ある。が、左は第三前臼歯が欠如している。cとeは左右の裂肉歯と臼歯の間が左右の犬歯の間が他個体よりも広がっている。ビーグルfは後眼窩突起窩突起が口吻にかけて落ち窪んでいるて、cやeと同じようなのにビーグルfの臼歯間の広がりはc、eのようには見られない。
図1.a,b,c,d,e,f個体の裏側からみた頭骨

ビーグルfは後眼窩突起から口吻にかけて落ち窪むが、左右の臼歯間は特に広がらない。これはオオカミventral | Animal Diversity Webとは大きさが違うが形状は変らない。それはbもそうだ。しかし、cやeは口吻が短くってしかも臼歯間が広がっている。このような犬種間に因る違いは何に基づくものだろうか?恐らく犬種を研究している人たちの間では自明の事であろう。

2025年12月29日月曜日

イヌの家畜化で頭骨が変わる                      Dog skull shape change with deomestication

イヌの頭骨を側面から見た方がそれぞれの犬種の特徴が見えてくる。aは奥湯河原の1970年頃拾った頭骨、bは夷隅郡の海岸近くの草地で見つけられたもの、cは清川村で拾われたもの、dは秩父で拾われたもの、eは甲斐犬♂とシェルティ♀の雑種のクロ、fはビーグルである。何とビーグルに一番似ているのがeのクロであり、bの夷隅郡で見つけられたものもビーグルに少し似ている。一番似ていないのがaの奥湯河原で50年以上前に拾ったものだ。cはビーグルfの顔を更に圧縮して口吻が短くなっている。シーズかな? dは口吻部分がビーグルのように後眼窩突起窩から急に落ち込んでいないので、芝犬なのかな?
図1.aとビーグルfの左側面からの頭骨
図2.bとビーグルfの左側面からの頭骨
図3.dとcの左側面からの頭骨
図4.クロeとビーグルfの左側面からの頭骨

上記の柴犬か?シーズか?っと云う考えはビーグルの頭骨から判断し、さらにオオカミlateral | Animal Diversity Webは口吻が後眼窩突起のある箇所からなだらかに鼻骨に達する。aやdに側面からの形状では類似している。しかし、ビーグルやcは後眼窩突起から口吻にかけて急に落ちる。このことはイヌの家畜化が進行すると口吻が短くなることを示している。しかし、どうして口吻が短くなるのだろう。イノシシを家畜化したブタもそうだ。が、ウマやウシはどう変わったのだろうか?

2025年12月28日日曜日

それぞれ特徴がある7個のイヌの頭骨                     Seven dog skulls which have each character

7個のイヌの頭骨を並べて、改めて飼い犬の頭骨はそれぞれの大きさが違うことが解った。タヌキの頭骨は15個以上持っているが、飼い犬のように大きさにバラつきがない(来年にアップしたい)。図1~4のイヌの頭骨は、b>a> e>d= f> g> cと頭骨基底長が短くなる。bは160mmあり、一番小さいcは105mmである。中型犬であるクロeは155mmあり、ビーグルfは145mmで、gは140mmであった。dはビーグルfと頭骨基底長が同じであったが、口吻は少し落ち窪んでいて(次回側面からの写真アップ)。ビーグルと同じくらいの大きさの犬種と思われる。cは頭骨基底長はもっとも短く、頭頂骨や前頭骨、上顎骨、鼻骨が小さくなっている小型犬だ。しかし、cはやはりイヌ科のイヌやオオカミとしての特徴である盛り上がった後眼窩突起である。
クロeは父親が甲斐犬で母親が小さなコリーのシェルティーだった。クロはコドモの頃あ黒っぽい毛をしていたが、次第に茶になった。甲斐犬♂もシェルティ♀も中型であった。dはクロeと頭骨は同じ大きさなので中型犬だろう。bとaは大型犬とは言えなず、中型犬よりも大きなシェパードなのかも知れない。
図1.a:奥湯河原で拾う b:SA君が夷隅郡の海岸で拾う
図2.c:やまぼうしさんが清川村で拾う d:友人YNが秩父で拾う
図3.e:14歳半で逝ったクロ f:実験動物として飼育されていたビーグル、MOさんから貰う
図4.g:fと同じく飼育されていたビーグル、MOさんから貰う

こう述べていて、釧路の妹が飼っていたシーズ犬の頭骨が見たくなった。来年夏に帰省したならば掘り起こさせてもらおうかな?
エスは物心ついた頃から家で飼っていた。屋外で鎖に繋いでエスは飼われていた。真冬でも屋外の犬小屋であり、イヌを連れて散歩などはしたことが無かった。遊ぶ時は連れて歩いたこともあった。しばしば逃げて時々野犬狩りに掴まったこともあった。結婚してから連れ合いが捨てられた子犬を拾ってきた。が、アパート住まいの我が家では飼えないので、釧路の実家に持っていった。その後、一軒家に住んで娘たちが生まれ、空巣に入られた事もあり、番犬も兼て生後1ヶ月のクロを知人から貰ってきた。庭に犬小屋を置いての外飼いであった。クロは家族の者だれもが散歩に連れ出した。クロは14年と半年で逝った。以後、もう30年以上もイヌを飼っていない。中国の陝西省の田舎には玄関から入ったら広い土間があり、そこにはニワトリもブタもイヌも入ってきた。あのような家の造りならイヌもヤギもニワトリも飼えるのにっと思う。あー、それには広い前庭も欲しい。もう、ぼくが考えるようなイヌもニワトリもヤギも土間に居るような生活は無理だ。

初氷が張った!                 The first ice has formed!

寒い筈だ!睡蓮鉢に氷が張っている(図1)。触ったら2,3ミリの厚さはありそうだ。おもしろい事にこうやって寒くなると水仙が蕾が付く。白梅の蕾も膨らんでいる。今年ももう後三日だ。窓ガラスを洗わなけれならない。大掃除の一つだが、自分の仕事はもうこれだけ。
図1.睡蓮鉢の初氷
自分の机の上や周り、この部屋も掃除しなければならないかな、、、先ずイヌやタヌキの頭骨を片付けよう。