午後からの陽気に誘われて尻・腰が重苦しいがサクラを見に行くことにした。セーターを脱ぎ去り、薄手のスポーツシャツ一枚だ。が、上下の下着はまだヒートテックの長いのを着ている。やはり暑かった。半袖シャツとパンツだけで十分だ。
レンギョウの黄色の花が満開だ(図1)。この界隈ではレンギョウを植えている家は珍しい。奥野林道沿いでもレンギョウがもうすぐ満開かな?
ライラックが咲こうとしている(図2)。釧路では6月の花だったかな?円行公園のユキヤナギがこんもりと満開だ(図3)!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
午後からの陽気に誘われて尻・腰が重苦しいがサクラを見に行くことにした。セーターを脱ぎ去り、薄手のスポーツシャツ一枚だ。が、上下の下着はまだヒートテックの長いのを着ている。やはり暑かった。半袖シャツとパンツだけで十分だ。
レンギョウの黄色の花が満開だ(図1)。この界隈ではレンギョウを植えている家は珍しい。奥野林道沿いでもレンギョウがもうすぐ満開かな?
ライラックが咲こうとしている(図2)。釧路では6月の花だったかな?円行公園のユキヤナギがこんもりと満開だ(図3)!
ぼくが持っているネコ型亜目の動物の骨は、ネコ科のネコとジャコウネコ科のハクビシン、マングース科のジャワマングースの骨である。ジャワマングースの尺骨や橈骨の骨端軟骨から先の遠位端が欠損している(図1.と云うことはこの個体は永久歯が全て揃っているがfull adultではないのだ)。
しかし、奄美大島のジャワマングースも根絶できたようだ。数年前に捕獲して内臓を抜き取られた死体を送ってもらったのだ。野生動物保護センターに勤めていたAYさんにあらためて感謝だ!
前回、キツネのコドモとオトナの肩甲骨、尺骨、橈骨、上腕骨の形状の変化をみてもらった。オトナの尺骨が遠位端になるほど非常に細くなったが、他の骨の形状は大きな変化は無かった。
コドモとワカモノ、オトナのハクビシンの肩甲骨、上腕骨、尺骨、橈骨があるので、形状の変化を見比べた(図1)。
コドモの尺骨、橈骨、上腕骨の骨端軟骨の先の遠位端の部分を晒骨の時に紛失している。どうもキツネの尺骨に見られたような大きな形状の変化はない。
キツネに見られた尺骨の変化はイヌ亜目、イヌ科orキツネ属の特徴なのか、ハクビシンはネコ亜目なので、比較するには無理があるかな?
今朝、起きて顔を洗っている時にちょっと不思議な感じがした。それは、背が高くなっているように感じたからだ。不思議、鏡の自分は背を真っすぐ伸ばしている。ん?腰・背が痛くない。不思議だ。この頃届かなくなっている本棚の上から2段目の棚の上の骨の入っているプラ箱も軽々と届く。ん?不思議だ痛くない。台所の上の棚の扉も軽々と開けられる。
庭に降りて昨日植えたヤマユリの苗をみる。部屋に戻って烏龍茶にお湯を要れて飲んでいると、連れ合いが起きてきたので、「今日は調子が良いので散歩に行ってくる」と宣言する。そして、台所の上の棚の扉を開けて見せる。どうしたの?っと驚かられる。来週の火曜日は整形でのリハビリを予約しているのだ!
朝食を食べて、買ってあるおーいお茶をザックに容れて出かける。連れ合いは無理するな!っと云う。もちろん無理はしないつもり、天気が良いので水田のある場所までやってくる。田には水はまだ入っていない。10名くらいの長いレンズを三脚につけたカメラマンたちがいる。こんにちは、珍しい鳥でも来ているんですか?っと云うとそれまで談笑していたカメラマンたちから返事は来ない。石川橋まで行き戻る。
いつもの散歩道の引地川沿いのサクラ並木を蕾の状態を見ながら歩く。咲いている。それぞれの木に数輪咲いていた。