昨日は、家を出たのが5時半頃、広沢寺温泉無料駐車場に車を置いて歩き出したのが6時半頃だ。目的は三峰山と決めていた。これまでは三峰山と唐沢峠を結ぶ稜線までは行くのだが、三峰山へは足が向かなかった。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年7月2日土曜日
久しぶりに三峰へ! To Mt.Mitsumine for the first time in a long time!
2022年6月30日木曜日
暑いので、冷たい水が旨かった! It's very hot, so I tasted cold water!
2022年6月29日水曜日
ゴマダラカミキリ A kind of long-horned beetle, Gomadara Kamikiri
暑い中を石尊沢の河原まで! To the dry river bed of Sekison stream in hot weather!
昨日は厚木市の広沢寺温泉無料駐車場(ここにはトイレ舎があり、なによりも外に水道があり、顔を洗い喉を潤せる、トイレは週に一度は清掃されている、昨日行われていた)から二の足林道を歩き不動尻まで行き、そこから三峰方面を目指す。
6:40にGPSをセットして駐車場から歩きだす。6/21と同じだ。でも、今回は三峰山に行くと固い目標を持っている。歩きだすとすぐ汗だ!帽子を取り、タオルで汗を拭いながら歩く。ヤマユリの蕾の状態を確認する。来週には咲くだろう。ミヤマカワトンボがふわふわと飛び回る。シオカラトンボのメスかな(図1)? シオカラ塩辛で思い出した。ぼくはイカの塩辛が大好きだ。もちろん、ヤリイカやスルメイカが生きの良いが売っていれば、買う。腹を裂き、肝臓を取り出し、背骨を抜き、身や足や肝臓を適当な大きさに切り、塩と麹を絡める。もう、すぐその時から食べられる。この時は刺身のようでもある。これらをイチゴジャムが入っていたビンに容れ、朝夕の二回掻き混ぜる。その度に摘むので4,5日経った頃はほんの少ししか残っていない。この塩辛をイカではなく刺身用の魚を材料にしても良い。米麹がないと美味しくないかな?
二の足林道の終点の一の橋を渡り、煤ケ谷からの道と合流する。再び、橋を渡る、マメガキの枝がこの橋を覆い蕾が開いている(図5)。
2022年6月27日月曜日
鳴く虫を探しに散歩! Walking in looking for chirping insects like crickets and grass-hoppers!
2022年6月26日日曜日
暑い夏が早くもやってきた! The hot summer has come early!
2022年6月22日水曜日
広沢寺温泉駐車場から登山口まで二の足林道を歩く Walked on Ninoashi Forest Road from Koutakuji Parking Place to Climbing Entrance
車から降りる時も腰に電気が走らないようにとそろりそろりと車から出て立ち上がる。立ち上げればもう大丈夫!前屈する時だけそろりと動くが、他はノープロブレムだ。走ることさえできる。変な腰だ!
弁天の森キャンプ場へ行くゲートのところでヤマユリを撮り、ウグイスの鳴き声を聞きながら、目の前をフラフラ飛び回るミヤマカワトンボを見ながら舗装された道を歩く。大平新大橋の手前でクマノミズキの花が咲き誇っていた(図1)。この橋のところにもテン糞がなかった。再び、登り路を歩いていくと石切り場の跡が近づいてきた。エ?まさか?山にイチョウの木が60センチくらい伸びている。
このイチョウの木を考えながら歩く。タヌキかテンがギンナンを食べてここで糞をしたんだ。でも、どうして山中ではギンナンが剥き出しの糞はあるのにイチョウの木が見当たらないのだろう?このイチョウが育っている場所は陽が当たり、湿気もある。タヌキ糞やテン糞は尾根に多く、陽が当たるが乾燥している。これがイチョウの木が山中に無い理由なのだろうか?
2022年6月21日火曜日
二の足林道歩き! Walking on the Ninoashi forest road!
今日、起きた時腰が大丈夫だったので、広沢寺温泉無料駐車場に車を置いて二の足林道を歩いてきた。見たいモノがあった。それはヤマユリである。と云うのは昨夕、部屋の中に良い匂いが漂ってきた。それが3,4回あり、連れ合いにヤマユリの匂いがすると話し、その匂いの源を探した。我が家のユリであった(図2)。このユリの球根は新聞配達所からのもらい物であり、きっとヤマユリとスカシユリか他のユリを掛け合わせた交雑種だろう。ヤマユリの匂いがするので、嬉しくなってしまった。
で、ヤマユリももう咲いているかな?っと二の足林道のヤマユリを見に行ったのだ。が、まだ、蕾だった(図1)。