紺碧の空だ。朝日が眩しい!
7時40分過ぎに家を出る。案の定通勤の車で渋滞だ。
だが、それも相模川を渡るまで、厚木を過ぎると車両も少なくなる。
今朝は起きた時から、やまぼうしさんがブログにアップしていたスギタケPholiota adiposaが生えている場所に行ってみようと決めていた。
メールで詳しい場所を教えてもらった。しかし、彼女が見つけてからはや〇日経っている。
それでも、昨夜は雨が降ったし、新しいものが出たかもしれないと気持ちがはやる。
前の車のテールランプが朝日に光ってブレーキを踏んだのかどうかよく判らない。
何も焦ることはないのだが、このようになるのはぼくは子供の頃からだ。釣りの時などは、餌を針に早くつけてポイントに投げ込むまでと同じような気持ちだ。
車間距離を空けないと追突するかもしれないと、気持ちを落ち着けるため飴を口に入れる。
現場に着き、探し回るが無い。橋を渡って杉林の方も見るが目当てのキノコがない。
ブラブラ、戻ると「あったぁー!」
ん?このボリボリは大きくて、砂利道から出ている。
でも、ともかくボリボリだ!
さらに2メートルくらい離れたところに一塊ある。
もちろん、丁寧に採る。
さらに、また、一塊ある。
誰か採ってみたがそのままにしている。
しかし、これらの10倍以上のものが、無残に踏みにじられている。
このスギタケ、砂利から出ているので、???と思い持っている図鑑で調べた。
どうもツチスギタケのようだ。
お!ヒトヨタケの仲間だ。もちろんゲットする。
こちらは、ササクレヒトヨタケだもうインクを垂らしたように傘が溶けている。
それでもゲットする。
まだ、9時をちょっと回っただけだ。
土山峠に足を伸ばすことにする。
運良く、空き地には車がない。が、停めていたら、軽自動車がやってきた。
堤川林道の動物たちの糞を拾って帰ることにする。
天気が良く、気持ちが良い。






















