膝が悪かった筈のお袋が、膝が痛いのを忘れたかのように老人用車を押してどんどん進む。
こちらはストックを杖代わりに右手に持ち、左手には犬の綱とウンチ入れようのバック、首にはカメラという出で立ちだ。お袋を追う。
14歳を過ぎたジュンは時々立ち止まり、歩くのを嫌がる。
お袋は後ろを振り返りもせず、もくもくと進んでいく。
園庭のスカシユリだ、なんだかすごく色が濃い感じがする。
オオマツヨイグサが雨に濡れて良い感じ。自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
テングザルもキンシコウもコロブス亜科のサルであり、この仲間はLeaf Eater(葉食者)と呼ばれ、葉を食べて栄養としていけるサルたちである。
そのため、彼らの胃の中にはヤギやウシのようにバクテリアがいて植物繊維のセルロースを分解・発酵する。
テングザルばかりでなくハヌマンラングールも果実があれば果実を食べるという。
今学会でこのことを知って衝撃を受けた。
彼らがチンパンジーやニホンザルのようにバナナを食べると急に血液中のpH濃度が酸性化してアセドース(酸性過多症)になると聞いていたことがあったからだ。
発表者に聞いた。果実は熟していないもののようだ。
また、ハヌマンの子殺しで有名な杉山幸丸さんにも聞いた。
ヒマラヤ山麓にはアカゲザル(ニホンザルの仲間)とハヌマンラングールがいて、冬季になるとアカゲザルは麓に下りていくが、ハヌマンは残って冬芽や樹皮を食べて過ごすようだ。
つまり、Leaf Eaterと言われるコロブス亜科のサルたちは葉や樹皮を食べても、それらを分解・消化してもらって生きていけるということだ。
上は、秦嶺山脈のキンシコウのオスとメスの抱き合いである。
昨日、試験が終わった。11時過ぎまで採点し、今朝4時に起きて採点を続けている。明日中には終えたい。
北海道の夏山は、夏と初冬が同居すると思って間違いないだろう。