友人KMから貰った大腿骨(図1,2のd)が誰のものか今まで不明だった。が、今回食肉目の大腿骨を見ていて、不明な大腿骨dはイヌCanis familiarisのものだと確信した。
図1.a:ネコFelis catus b:アライグマProcyon lotor c:ハクビシンPaguma larvata d:イヌCanis familiaris e:キツネVulpes vulpes f:タヌキNycteutes procyonoides g:アナグマMeles melesの後ろから見た大腿骨
図2.前から見た左大腿骨
a:ネコ b:アライグマ c:ハクビシン d:イヌ e:キツネ f:タヌキ g:アナグマ
それは、キツネの大腿骨より長く太い事、大腿骨頭が大転子よりはるかに長く上に伸びていることだ。大腿骨dは恐らく柴犬よりももう少し大きい中型犬のものだろう。これが、小型犬のものだとイヌだと同定できるだろうか?
今日は何だか随分涼しい、小雨模様で陽が出ないのもその一因であるが、やはりもう8月下旬で、来週火曜日からは9月だ。地軸が傾いて太陽の周りを公転しているので、地球上の日本の位置では四季が巡ることになる。秋や冬は陽射しが部屋の奥まで差し込むが春や夏は陽射しは差し混まない。それは日没と日の出の時間にも表れる。春や夏は日の出が早く、日没も遅いが、秋や冬は日の出が遅く、日没が早い。 ぼくは北海道釧路生まれなので、夏休みの時にラジオ体操があり、それに参加するとカードに判を押してもらった。一番早く押してもらうために4時頃カードをラジオ体操の場の列の前に置いたものだ。
屋久島の夏のサル調査では午後6時を過ぎてもまだ明るかったのには驚いた。タンザニアのマハレに居た時は、朝日が出るのも夕日が沈むのも年中7時だった。


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