「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2017年6月1日木曜日

今年もユウスゲが咲いた。 The daylily has bloomed this year, too.

午後4時に庭を眺めると、ヘメロカリスHemerocallis属の花のユウスゲが咲いている。写真に撮って見ると何だかカボチャの花にも似ている。
写真を撮っていて、蚊に刺された。今、部屋の水槽のグッピーを10数匹網ですくい水連鉢に放してやった。いよいよ夏だ!
とうとう、5月中には丹沢に行かなかったし、散歩にも出なかった。もっぱら5月は骨洗いと整理であった。頭骨以外の骨をすぐ見られるように棚に並べたいが、それには本を整理して本棚を空けてそこに透明容器に入れた骨を置こうかな?
スイカズラの花も終わったので、スイカズラのツルも整理して短く仕立て直したい。今月末には丹沢実習があるので、それまで山歩きは控えていようかな?

森友学園、家計学園問題と安倍内閣に対する官僚の忖度政治が行われている。さらに、共謀罪を通し、憲法まで変えようと自民の議員たちは安倍の顔色を窺っている。
安倍を強くしている大きな要因は、安倍を議長とする内閣人事局が省庁幹部の人事を行うことができることだ。つまり、時の政権の都合の悪い役人は更迭し、都合の良い役人を任命する権利があるのだ。
これだもの、森友問題では近畿財務局の役人が知らぬ存ぜぬで通すし、家計問題では前川元次官が何を言おうとも、担当大臣まで調査したが無かったで終わっている。安倍に睨まれて首が飛ばされるのが恐ろしいのだ。つまり、市民や国の事を考えない自己保身の議員、大臣、官僚に占められているのだ。即刻、内閣人事局を廃止すべきだ。

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