7:13、この経路の左の尾根を登る。
7:53、シカの糞、新しい糞は久しぶり!
シカ柵に苦労しながら、登っていくととうとう岩のピークにでる。
コナラのドングリが小枝をつけてたくさん落ちている。
コナラのドングリが小枝をつけてたくさん落ちている。
ゾウムシの仲間のハイイロチョッキリがドングリに穴を開けて卵を産んだのだ。
真ん中のドングリの帽子の部分に穴
詳細は、ハイイロチョッキリの土に潜る生活史(2009.09.16)のブログを見て!
尾根を南に進むと
8:35、アカマツの松毬の種子を食べたリスの食痕。
これと同じような食痕が10メートルも歩かないで3箇所にあった。
堤川林道とハタチガ沢林道の終点の出会いとなる峠で地図を見ながら休息し
ハタチガ沢林道に下りる。
途中で、ハイイロチョッキリがたくさんコナラのドングリ付き小枝を落としていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿