先日の伝道から造林小屋を通って、雷平まで行き、そこから、図のようなコースをとって鬼ヶ岩ノ頭までの蛭ヶ岳・丹沢山間の登山道を往復した。
往きは雷平から西側の尾根からとりついで登ったが、ウエイポイントのところで作業道に出くわした。帰路はこの作業道を下って雷平へでる。
雷平・登山道間で2度ウエイポイントと取っているが、へばっての休息である。登山道近くでの休息で派手にブヨに刺される。
ノートの記録では、
09:13、伝道発
09:32、造林小屋通過
10:06、雷平
10:20、川を渉る
10:30、尾根に取り付く
11:00、植林帯のシカ柵あり、いったんシカ柵に入るがでる。
11:15、横倒しのシカ柵から植林帯に入る
12:40、休憩する。カリントウを食べる。ウエイポイントをとる。すごいブヨだ。
13:10、登山道着
13:25、発、戻る。
13:45-:55、休む
14:45-15:00、休む
17:05、小屋発
17:24、伝道、林道着
これと、GPSの時刻と写真の時刻を合わせてみると、下りのコースは写真をほとんど撮っていないが、往きと同じくらいの時間がかかっている。下山時はカメラやGPSはビニール袋の中に入れた。
携帯がそのままザックのポケットだったので、濡れて壊れた。昨日、新しい簡単携帯を買う。
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