「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2026年1月6日火曜日

茅台酒を飲む                     I drunk with Maotai

ピンクのファレノプシスも咲きだした。デンドロ・フォーミディブルは白い蕾が大きくなっているのにまだ開かない。明日かな明後日かな?
 昨日は、知人の中国人夫妻のマンションで新年会をやった。こちらが呼びかけたら彼らの家で、餃子を御馳走すると云う。中国旅行でお世話になったもう一組のMT夫婦と4人で行った。何種類もの餃子に、豆腐料理、野菜料理、卵料理がテーブルの上に所狭しと出されてきた。どうも前日から杜さんは準備していたようだ。ぼくはウィスキーを携帯用のボトルに容れてもっていった。が、馬さんは箱に入った中国の高級酒の茅台酒を出してきた。もちろん貰う。1杯目をショットグラスでぐいと飲むと、西安のレストランやキンシコウの調査地で飲んだ思い出が湧きだしてきた。2杯目、3杯目とぼくが飲み切ると隣にいる馬さんすぐ注いでくれる。アルコール53度の茅台酒をストレートで飲むからぼくは酔い、1本を開けてしまった。足がふらつくのを心配して杜・馬夫婦が電車に乗り我が家まで送ってくれた。家に着いて安心したのか靴を脱いだらその場に寝込んでしまい、起こされて立ち上ったが玄関の三和土の上に倒れたようだ。そのため右の背をしこたま上り縁に打ち付けてようやく階段を上がり服を着たまま寝入った。夜中に喉が渇いて目覚め起きようとしたら右背に激痛が走る。

どうも、肋骨の一本が折れたようだ。咳をしても響いて痛い。参った。これから整形外科で診てもらおう。レントゲン写真で見たら2本も折れている。それだも痛い訳だ!骨折が治るまでリハビリは中止になった。

上面より見た14匹のタヌキの頭骨                       Fourteen raccoon dog skulls from the dosal view

大晦日から14個のタヌキの頭骨をサイド机に置いて見ている。一つづつ違うようで同じに見える。それぞれの頭骨の自分なりの目印となるものを骨口蓋や側頭骨部分に20111223鈴木とか長野♂とか書いているが、上から見ると????となる。が、個体差がどこかにある筈だとそういう目で見ていると違った頭骨を見つけた。dは矢状縫合線だけだ。eもまだ若くてaやdのように矢状縫合線だけだ、しかしbやcは矢状縫合が幅広く盛り上がっている。
図1.タヌキNyctereutes procyonoides a~nの上から見た頭骨
a:白銀林道 b:清川村 c:長野 d:富津市 e:千葉市 f:清川村s g:剥製屋から h:清川村 i:鶴川 j:剥製屋から k:若狭湾 l:奥多摩湖 m:早戸川 n:東丹沢?

皆さま、タヌキの頭骨を上面から見てその違いが判りますか? 写真は一個づつ撮らないと違いも見極めるのが難しいかな?
①そう先ず図1の上の図で、矢状縫合(左右の頭頂骨が接するところ)の隆起の度合いやその形状が違いますね。aは矢状縫合がほぼ真っ直ぐでまだ隆起していないが、bでは隆起が見られ、右側が冠状状縫合(前頭骨と頭頂骨が接するところ)の前頭骨側から盛り上がっているが、左側には見られない。cでは左右で隆起が生じている。図1の中の図でgも幅広く隆起しているのが判る。
②次にc.eとhの後眼窩突起は細く鋭いが、d, f、g、jの後眼窩突起は根元が太い。
③また、冠状縫合線が横にほぼ真っ直ぐ並んでいるのと正中部分が後方に凹む個体eと前方に凸る個体a,c,h,nがいる。

上述したような事は手元に取って見られるような3D画像?のような回転させて立体的に見えるようにしなければ無理かな?

2026年1月4日日曜日

左右の後眼窩突起の長さ向きに違いがあるタヌキ             The racoon dog that has the difference in length and direction of right and left postorbital processes

イヌの頭骨を見比べていた時は、後眼窩突起や矢状隆起、冠状縫合線などは特に気にしてはいなかった。ただイヌの後眼窩突起部分の盛り上がりは他のイヌ科のキツネやタヌキとは違うとだけ感じていた。昨年暮れからタヌキの14個の頭骨をサイドデスクに並べて置いて見ている(図1)。他にもあるが、轢死体のもので上手く骨片を接着できない。
図1.14個の一応まともなタヌキの頭骨
タヌキは一つの種Nyctereutes procyonoidesであるが、イヌとは違って家畜化されていないので、イヌの犬種に見られるような形状の差は見られないだろうと思っていた。地域差を見たいと思うが、あまりにも手持ちの標本では数が少なくて無理だ。14個の内7個が神奈川県産であり、他は千葉県産2個、長野県1個、福井県産1個、山梨県産1個、2個剥製屋からもらう不明である。
後眼窩突起の形状に違いがあることが判ってきた(次回アップ)。さらに左右の後眼窩突起にも違いがある個体がいた(図2b)。
図2.タヌキ頭骨上面からの後眼窩突起赤線で囲む、冠状縫合、矢状縫合
a:奥多摩 b:東丹沢♀ c:清川村♀
どう見ても、左右の突起の長さに差があり、突起の向きも左は右よりも後ろに向かっている。これは奇形になるのだろうか?それともこのくらいの違いは正常の範囲かな?矢状縫合の隆起の割合も三者三様だ。また冠状縫合線の模様も三者三様だ。ほぼ同じくらいの年齢だと思うが、矢状縫合が隆起している個体(図2c)もいるし、矢状縫合線の周りに幅広く少し盛り上がっている個体(図2a,b)もいる。やはり年(月)齢差かな? bとcが♀なので性差による違いでもなさそうだ。
 

手作り羊羹                        Homemade Youkan

昨日昼過ぎ、近所のHさんから手作りだと云う羊羹をもらった(図1)。餡子は町内の和菓子店から買い、Hさんのお母さんが作っていた方法で作ったようだ。甘い物好きのぼくは早速包丁で1センチくらい切って食べた。旨い!滑らかな舌触り、丁度良い上品な甘さ。三が日の日本酒をお猪口に注ぎ一口飲み、一口食べる。日本酒に合って最高だ。感謝!
山歩きをしているHさんはこのぼくのブログを見ていると云う。何だかすぐ近くにそんな人が居るとは驚きだが、嬉しい。しかし、もう丸2年以上も山歩きをしていない。リハビリで元の足腰に少しでも早く近づくように頑張りたいものだ。
図1.貰ったばかりの大きな羊羹
何だか今年は戦争というトンデモない人災が世界各地で発生しそうだ。 ハンカクサイトランプはベネゼエラを空爆し大統領夫妻を拘束したようだ。ならず者国家となった米国は、これから中南米・欧州をも侵略するのだろう。ロシアプーチンが米国を厚顔無恥にも批判したが、プーチンはますますウクライナへの侵略を進め、習近平中国は良い機会とばかりに台湾に侵攻するだろう。高市自民政権が好い気にならなければ良いが、、、。

2026年1月3日土曜日

亀井神社への初詣                          First visiting to Kamei Shrine

2日目の午後から近くの亀井神社に初詣に連れ合いと行ってきた。この神社は毎年初詣客が増えている。この辺りに住宅やマンションが増えてきているからだ。いつもそうだが初詣に行って、何も拝んで来なかったことに帰宅して気が付く。しかし、山の祠があると山歩きの安全を祈る。帰路に六会小学校を一回りし、隣の忠魂碑がある階段の植え込みでギンナンを拾う。二人で拾ったので、直ぐ30個くらいになった。帰宅してからは素手で拾ったので念入りに手洗いだ。今夜、先日採ったヤツを茶碗蒸しに容れて食べよう。
図1.亀井神社
今朝は薄氷が睡蓮鉢に張っているようだが、ちょっと庭に出て確かめた。不思議、手前の鉢は氷が張ってないが、奥の鉢は少し氷が張っている。手前の鉢はいつもグッピーを容れるだけの水だけだが、奥はスイレンの枯れた葉や茎がある。それが原因なのかそれとも僅かな冷気の通り道の違いなのか?これから少し気を付けてみよう。
 

2026年1月2日金曜日

パッションフルーツの芽生え The braird/seedling of Passion fruit

昨年9月頃食べたパッションフルーツの種子を6,7個採って種子の周りを風呂の残り湯で洗い、鉢に植えていた。が一考に芽生えて来なかったので、その鉢に花茎ごと貰った食用菊2本を挿し木にした。が、やはり今の時季の挿し木は適期ではないせいか枯れてしまった。が、その横からパッションフルールの双葉が出てきて、今は本葉が出てきている。そのため液肥のハイポネックスを薄めて注いだ。春まで育ってくれれば嬉しいが、、、。
図1.パッションフルーツの実生からの苗

今朝から、タヌキの頭骨の後眼窩突起を見ている。違いがある。次回にアップする。
 

2026年1月1日木曜日

2025年12月31日水曜日

梅の花がもう咲いている!                   The plum blossoms are already in bloom !

とうとう大晦日だ!穏やかな日であるので、庭の水仙の蕾の状態をみた。庭の白梅がまだ大晦日なのに咲いている(図1)。蕾も大きい。部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした(図2)。デンドロのフォーミディブルは三が日には咲きそうだ。何だか、部屋の中は春が来たようだ。
図1.庭の梅が咲きだした
図2.部屋に取り込んだファレノプシスも咲きだした

釧路生まれの釧路育ちのせいだろう。昆布が無性に食べたくなる。釧路産の早煮昆布を水に1時間くらい漬け、それを15センチくらいの長さに切って結んで煮ている。先ほど砂糖を加え、醤油を入れ、日本酒を加えた。もう食べられそうだ。今、火を消して一つを皿に容れて持ってきて食べている。ニシンを挟んだ昆布巻きも良いが、この昆布だけの煮絞めたものも好きだ。

2025年12月30日火曜日

イヌの裏から見た頭骨、ビーグルはオオカミと変わらない              Ventral view of dog skull, Beagle do not change with Wolf

もう、年末も押し迫ってきた。大掃除の自分の分担分の外回りや窓・網戸を洗い、白菜の漬物を漬け、何と自室の机の上や周りを綺麗にし年賀状まで書いている。それも、尻・腰・背の調子が元に戻ってきているからだ。
さて、手持ちのイヌの頭骨6個を底面から見たモノをアップする(図1)。頭骨の図中のaからfは、前回と同じ個体で、a:奥湯河原産、b:夷隅郡海岸で、c:清川村産でシーズ? d:秩父産 e:クロ f:ビーグルである。歯式は3・1・4・2であるが、eのクロは第二前臼歯が欠如している。cは一番口吻が短いのにも係わらず前臼歯は4本ある。が、左は第三前臼歯が欠如している。cとeは左右の裂肉歯と臼歯の間が左右の犬歯の間が他個体よりも広がっている。ビーグルfは後眼窩突起窩突起が口吻にかけて落ち窪んでいるて、cやeと同じようなのにビーグルfの臼歯間の広がりはc、eのようには見られない。
図1.a,b,c,d,e,f個体の裏側からみた頭骨

ビーグルfは後眼窩突起から口吻にかけて落ち窪むが、左右の臼歯間は特に広がらない。これはオオカミventral | Animal Diversity Webとは大きさが違うが形状は変らない。それはbもそうだ。しかし、cやeは口吻が短くってしかも臼歯間が広がっている。このような犬種間に因る違いは何に基づくものだろうか?恐らく犬種を研究している人たちの間では自明の事であろう。

2025年12月29日月曜日

イヌの家畜化で頭骨が変わる                      Dog skull shape change with deomestication

イヌの頭骨を側面から見た方がそれぞれの犬種の特徴が見えてくる。aは奥湯河原の1970年頃拾った頭骨、bは夷隅郡の海岸近くの草地で見つけられたもの、cは清川村で拾われたもの、dは秩父で拾われたもの、eは甲斐犬♂とシェルティ♀の雑種のクロ、fはビーグルである。何とビーグルに一番似ているのがeのクロであり、bの夷隅郡で見つけられたものもビーグルに少し似ている。一番似ていないのがaの奥湯河原で50年以上前に拾ったものだ。cはビーグルfの顔を更に圧縮して口吻が短くなっている。シーズかな? dは口吻部分がビーグルのように後眼窩突起窩から急に落ち込んでいないので、芝犬なのかな?
図1.aとビーグルfの左側面からの頭骨
図2.bとビーグルfの左側面からの頭骨
図3.dとcの左側面からの頭骨
図4.クロeとビーグルfの左側面からの頭骨

上記の柴犬か?シーズか?っと云う考えはビーグルの頭骨から判断し、さらにオオカミlateral | Animal Diversity Webは口吻が後眼窩突起のある箇所からなだらかに鼻骨に達する。aやdに側面からの形状では類似している。しかし、ビーグルやcは後眼窩突起から口吻にかけて急に落ちる。このことはイヌの家畜化が進行すると口吻が短くなることを示している。しかし、どうして口吻が短くなるのだろう。イノシシを家畜化したブタもそうだ。が、ウマやウシはどう変わったのだろうか?