「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2009年5月9日土曜日

無くなる運命の?犬歯!

お昼過ぎ、家族が出払ったし、隣も出かけているので懸案のシカの頭骨の水洗いを行う。
シカの頭骨は7つあるが、どれも上顎の犬歯が無い。
死体を拾っても、腐らして水洗いしている時に流してしまうのだ。
これは、犬歯がついていたので、注意深く汚物を下水管に流した。
両方の犬歯を拾い上げる。
左の犬歯を歯槽に入れた。右のは口蓋の上に置いた。
この犬歯の長さは13ミリしかない。
腐らす前には、犬歯は上あごの皮膚からただ顔を出しているだけだった。

カモシカでは上あごには犬歯も前歯も無い。シカには犬歯はあるが、咬み合う犬歯が無いから全く意味を成さない犬歯だ。
何れ、カモシカのように消失してしまう運命の犬歯なのだろう。

2009年5月8日金曜日

鬱陶しい!

7時、傘を差して駅へ、相鉄線・東海道・東西線と乗り継いで専門学校へ
午後3時に再び雨の中を戻ってくる。
晴れれば、明日丹沢へ行こうと思うが、下草が濡れているだろう。
庭にでて、シカ(1月21日)とイノシシ(3月25日)の様子をうかがう。
近づくと流石に臭う。大きいので半端な臭いではない。
こんな風もないどんよりした肌寒い日は、隣家の窓も閉まっているので臭いはしないだろう。
明日晴れたら、洗って晒骨した方が良いかもしれない。

2009年5月7日木曜日

ニッポニア ニッポン

朝日夕刊で、元佐渡トキ保護センター所長の近辻宏帰さんが死去したとある。
御冥福を祈りたい。

トキのことで疑問に思っていることがある。
佐渡で最後まで残っていたトキが、保護して繁殖させようとしたが、その甲斐もなく死んでしまった。
同種であるトキを中国からいただき、繁殖に成功した。
昨年にはとうとう10羽を放鳥した。
10羽の内、半数以上は佐渡から本州の方に渡った。
現在、佐渡に何羽残っているのだろう?

佐渡では、放鳥の準備が整えられて、トキが野外で生活できるようにしたようである。
放鳥されたトキが佐渡から出ていくのは想定外のようだったようだ。

放鳥されたトキは島内で生存し繁殖できると考えていたのだろうか?

何よりもここのところが非常に疑問に思うところである。

タンチョウヅルは十数羽になったところで、1950年代に阿寒の農家の人が冬場に給餌をして増殖に成功した。
当時は、釧路湿原を含む自然はありあまるほど残っていた。

一方、トキの島、佐渡はどうなのだろう?
トキがたくさん生息していた時とは、トキから見る自然は様変わりしているだろう。
放鳥されたトキの悲しい運命がこれからも続かないことを祈りたい。

2009年5月4日月曜日

リスザルだ!

今日から3日間、専門学校のチャレンジキャンパス。

リスザルのユキチだ。ゴールデンウイークでも、飼育専攻の学生たちは学校へ来なければいけない。
ユキチに肩に乗ってもらおうと思ったがダメ。
若い女の子の方が良いようだ。

2009年5月3日日曜日

キツネの糞?ネコの糞?

このところ境川沿いのサイクリング道路まで歩いている。
目的は運動不足の解消とダイエットである。
下の糞は、一昨日、道路際に見つけたのを昨日写真に撮り持ち帰る。
ネコかキツネのどちらかの糞だ!

この糞があったところは、近くに下の写真のような日本大学生物資源学部の実験農場があり、農耕地や林地があるところだ。
糞があった場所の風景、左は藤沢市、右は横浜市である。
糞を一晩、水に浸けておいたので、先ほど、茶漉しで洗う。
80%が毛であった。
それ以外の茶漉しで漉される固形物らしきものが見つからず。
農作業をしている人に、イタチ、テン、タヌキ、キツネの有無を聞いたがもう何十年も見ていないという。
拾ってきた糞は誰の落し物なのか、結局不明だ。
ネコを飼ったことがないので、ネコ糞については知識無し。

大好きなアイヌネギ

釧路の妹から、従弟が採ったというアイヌネギが送られてきた。
アイヌネギは子供の頃から大好きで、毎年送ってもらっている。
親父が生きていた時は親父が採りにいき、2、3年途絶えたが、このところまたこの時季に送ってくるようになった。
実家ではもっぱら酢味噌和えで食べる。
しかし、ぼくはこのまま4,5本をマヨネーズをつけてサンドイッチにして食べている。
これがガーリックトーストよりも旨い。
天麩羅、豚肉との炒め物など楽しんでいる。
ニンニク好きの人なら誰もが好きと思えるのだが、近所の一軒だけに僅かだがおすそ分けをしている。
このアイヌネギの和名はギョウジャニンニクである。
明日は、同郷の友人に会うので少しだけでも酢味噌和えで食べてもらおうと思っている。

2009年4月30日木曜日

標高千メートル付近のキツネの糞から!

半分に切ったペットボトルの水に浸けておいたキツネ糞を掻き回して、茶漉しに内容物の上澄みを流し込み、固形物を濾し取った。
9割以上が毛であった。
ネズミの毛かヒミズの毛のようである。
ペットボトルの底に骨状のものが溜まっている。水を容れて掻き回し、茶漉しで濾す。
残ったものを花鉢の受け皿にとり、注意深く骨状の物をピンセットでつまみ出して、別の受け皿に乗せた。それが下の写真である。同定できない多数の骨片は除外した。
中央の下顎(右)からモグラであることが判明し、左側の何?と思ったものは前脚の爪である。
左の下顎の前部(切歯3本、犬歯)、や上顎の臼歯や頚椎(第三から七までの)が写っている。
千メートル付近にもモグラが生息しているということだ。もっともこのキツネはもっと下まで降りてモグラを食べて、千メートル付近の尾根でウンチをしたのかも知れない。

2009年4月29日水曜日

塩水橋・本間の頭・青宇治橋

今日、塩水橋の横から本間の頭(東峰)へ登った。
一昨年の11月、昨年7月に同じコースを登っている。
家を出たのが5時半過ぎだったので、6時半頃の塩水橋付近は登山者等の車が駐車しており、とても付近に駐車できないので、青宇治橋の付近の空いているところにとめて、塩水橋まで歩く。
小さなピークを越えたところから金山沢方面に向って新しいシカ柵がある。が、強風で大木が根こそぎ倒れて、柵を押しつぶしている。
人工物は維持・管理がなされなければ意味のないものになってしまう。
30分も急な尾根を登ると、二つの尾根が出会った広い尾根となる。
神奈川県の水源涵養林の杭が立っている。日向は暑いくらいの日差しである。
5分も歩かないうち、辺り一面、ヤマシャクヤクである。まだ、丸い蕾をつけたままだ。
5月の中旬あたりだと満開かなと思いながらのぼる。ここにも、あそこにもというようにシャクヤクの群落が続く。で、ヤマシャクヤクを前に先日登った高畑山の方をバックに記念撮影だ。
ヤマウツボが日向に顔を出していた。
本間の頭(東峰)には10時に着く。約3時間の登りだった。頂上の手前で登山道に出た。その出たところで赤布をつけようと思って手頃な枝を探したら2007年11月の白っぽくなった古い赤布があった。
ツクバネソウが7,8株あったが、これもまだ蕾だ。
東峰には休み台が一つあるので、そこで、夏ミカンを半分食べる。酸っぱくておいしい。 帰路、スミレなどの下草を見ながら下って、赤布をつけた場所を見落としてしまったので、青宇治橋まで登山路を行くことにする。
良かったー、まだマメザクラが登山路の下のガレ場に咲いていた。
そこまで、下りて撮る。
登って登山路に出ようとしたら、足元にハルリンドウが!
が、あまりにも花が小さい、直径5ミリくらいなものか?調べたが分からず。
このリンドウを這いつくばって撮っていたら、後ろで、登山者がニコニコ笑っていた。その後、10人以上の登ってくる登山者に会う。皆、単独行の30代から60代の人たちだ。こんなにこのコースで登山者に会ったのは始めてだ。ゴールデンウィークである。
キツネの糞を拾ってきたのを忘れていた。これから水洗いして何を食べているのか調べてみよう。
青宇治橋のところには観光客の車が何台もとまっており、双眼鏡を下げた人やカメラを持った人が歩いている。
車が何台も行き来する。いつもの丹沢とは想像もつかないような賑やかである。
皆、駐車スペースを探しているのだ。
せめて、休日、祭日くらいだけでも、県は駐車場や林道を開放したらどうか?
不法投棄を防止したいなら、ゲートにアルバイトの一人でも雇って料金を徴収して見張らせたら良いのだ。

2009年4月28日火曜日

サギとサギ

昼食後、気分転換を兼ねて境川まで歩いた。
堰にコンクリートの上でじっと水面を見つめているサギがいた。
7、8分待っても同じ姿勢。
と、ひらーっと飛んでとまった。
もう一羽と並んで水面を見つめる。
鳥痴のぼくは、手前のクチバシの黒っぽいのが奥のクチバシの黄色っぽいサギの幼鳥かな?と思った。
で、調べた。サギがコウノトリ目サギ科であることを知った。
コウノトリ目には、サギ科の他にコウノトリ科、ツル科、トキ科、クイナ科があることを知った。
で、クチバシが黒くて足が黄色いのはコサギであることが判ったが、大きいもう一羽は〇〇サギかな?

2009年4月27日月曜日

カピパラ

専門学校で飼育されている南米産のカピパラである。湿原に生息する動物であるためほとんどいつも小さい子供のプールのような物に入った水にわき腹くらいまで浸っている。それはまるで、良い湯だとばかりにお風呂に入っているかのようだ。しかし、今日は何故か体を水から出して日向ぼっこをしていた。カピパラもたまには水に浸かりたくない時があるのかな?

福田史夫