雨模様の日がつづく
一昨日、昨日の天気予報、今朝の予報、皆、違う。
はっきりしているのは、何時雨が降ってもおかしくないということだ。
天気を予測できないとは、、、、。
まるで、真夏に梅雨がやってきたかのようだ。
晴れていても、急に暗雲がたれこめて雨となる。
その雨も降れば豪雨。
今日は、代えの上着や下着をもっていく、もちろん傘やレインコートももつ。
学生たちはさぞブーブーいうだろう。
動物は雨でも雪が降っても野山にいる。早朝も夜中も彼等は野山で暮らしている。
だから、ぼくらは雨の日も山に入るのだと学生に話している。
「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
2008年9月5日金曜日
2008年9月4日木曜日
喉仏・のどぼとけ
昨日、ハタチ沢沿いの林道終点近くでアナグマの脊柱の一部の頚椎と胸椎をみつけて、頚椎の端の連なった三つの骨をもってきた。
ヒトをふくむ多くの哺乳類の首の骨(頚椎)は、首の長いキリンであろうとも7つの骨よりなっている。頭蓋骨に接する最初の頚椎を環椎、2番目の頚椎を軸椎という。
拾ってきた3つの頚椎は、軸椎(右端)と第3頚椎と第4頚椎(左端)であり、軸椎を喉仏とも呼ばれる。
親父が火葬されて、窯から出されてきた時に、葬儀社の職員が、何故か軸椎を取り上げて喉仏ですと別に置いた。ぼくは反射的に違うと小声で言った。
ヒトをふくむ多くの哺乳類の首の骨(頚椎)は、首の長いキリンであろうとも7つの骨よりなっている。頭蓋骨に接する最初の頚椎を環椎、2番目の頚椎を軸椎という。
拾ってきた3つの頚椎は、軸椎(右端)と第3頚椎と第4頚椎(左端)であり、軸椎を喉仏とも呼ばれる。
親父が火葬されて、窯から出されてきた時に、葬儀社の職員が、何故か軸椎を取り上げて喉仏ですと別に置いた。ぼくは反射的に違うと小声で言った。通常、ぼくらが言ってるノドボトケ(水を飲むと動くのでわかる)は触ることができる。触ってみて!
ぼくは、このノドボトケのことを葬儀社の職員が言ったのだと思った。
実は、後で知ったことなのだが、葬儀社の職員の言ったことが正しかったのである。
第2頚椎の軸椎をその形が仏様に似ていることから喉仏(ノドボトケ)と名付けられていたようだ。後になって、普通にぼくらが言っている軟骨でできている喉の出っ張りもノドボトケと言うようになったようだ。
しかし、軸椎をどう見たら、仏様に似ているのか、どのようにながめまわしてもダメ。仏の心、慈悲の心が乏しいのだろう。2008年9月3日水曜日
ゲリラ豪雨後の丹沢
9月3日:東丹沢、ハタチ沢沿いの林道を歩く。
5時に矢部さんの車に乗って丹沢へ向かう。1時間ちょっとで着く。
宮ヶ瀬湖にそそぎこむ中津川の水面は流木や枯葉などが密集している。まるで、間違ってコーヒーの粉を撒いたようだ。
林道一面が河原のように砂、石、木の枝が散在している。
5時に矢部さんの車に乗って丹沢へ向かう。1時間ちょっとで着く。
宮ヶ瀬湖にそそぎこむ中津川の水面は流木や枯葉などが密集している。まるで、間違ってコーヒーの粉を撒いたようだ。
林道一面が河原のように砂、石、木の枝が散在している。 山の斜面の間伐材や枝打ちされた木々が流れ落ち。
斜面の土砂や岩が流されて、土石流のようになって林道上を流れた痕がいたるとこに残る。
林道歩きでこうだから、山の中は荒れ放題で、登山道や尾根道も倒木や岩が転げていたりして歩きづらくなっていることだろう。
全国の多くの山が最近の豪雨で荒れてしまっているだろう。
動物たちもさぞかし今夏は驚いているかもしれない。
2008年9月1日月曜日
値段は自分が決める
ベトナム通貨の10万ドン紙幣の裏側である。
日本円の価値で650円くらいの価値がある。
久しぶりの海外で、あらためて物の価値、値段について考えさせられた。
物の値段は交渉によって決まる。
一個のオレンジを買うのも、
一切れの豚肉を買うのも、
トイレットペーパーを買うのも、
タクシーに乗るのも、
話し合いによって決まる。
高い(=損をした)か安い(=得をした)かは、買う側のその物に対する価値をどのように置いているかだ。
物の価値というものは、その物を必要とする者と、それを欲しい者との交渉によって決まる。
塩を渇望している者は、塩10キロと牛1頭を交換して得したと思う。
一方、牛を欲しかった者は、塩10キロを得て得したと思う。
物々交換の時代はこうやってそれぞれの物の価値が決まったのだ。
今は世界中どこでもお金で物と交換できる貨幣経済の世の中だ。
日本では、ありとあらゆるお店で物の値段が決まって貼り出されている。
売る側が、買う側の反応を見て一方的に値段を決めているのだ。
しかし、生産者と仲買業者との間では話し合いが行われている。
豊作であれば、値が下がるから畑の野菜がブルトーザーで踏み潰される。
以前なら、生産者から消費者へ安く大量に与えることができたのに、、。
日本円の価値で650円くらいの価値がある。
久しぶりの海外で、あらためて物の価値、値段について考えさせられた。物の値段は交渉によって決まる。
一個のオレンジを買うのも、
一切れの豚肉を買うのも、
トイレットペーパーを買うのも、
タクシーに乗るのも、
話し合いによって決まる。
高い(=損をした)か安い(=得をした)かは、買う側のその物に対する価値をどのように置いているかだ。
物の価値というものは、その物を必要とする者と、それを欲しい者との交渉によって決まる。
塩を渇望している者は、塩10キロと牛1頭を交換して得したと思う。
一方、牛を欲しかった者は、塩10キロを得て得したと思う。
物々交換の時代はこうやってそれぞれの物の価値が決まったのだ。
今は世界中どこでもお金で物と交換できる貨幣経済の世の中だ。
日本では、ありとあらゆるお店で物の値段が決まって貼り出されている。
売る側が、買う側の反応を見て一方的に値段を決めているのだ。
しかし、生産者と仲買業者との間では話し合いが行われている。
豊作であれば、値が下がるから畑の野菜がブルトーザーで踏み潰される。
以前なら、生産者から消費者へ安く大量に与えることができたのに、、。
2008年8月31日日曜日
夏痩せ!
サルたちにとっては、夏は冬に次いで食べるものが無い季節である。
春は柔らかい新葉や蕾、花がまわりにあふれる。
秋はおいしいドングリや果実がたくさんある。
真夏は、葉も堅くなりおいしくない。昆虫は豊富だが、腹を満たせるほどつかまれられない。
冬は、もう樹皮や冬芽だ。
真夏は、美味しい食物をもとめて一年で最も長い距離を遊動しなければならない。
当然、痩せる。毛代わりが5月から始まるので、真夏のサルは気の毒なくらい猿相がかわる。
写真は1975年7月の箱根T群の親子。母親の柔毛がおちて皮膚が見えている。
ヒトである僕は「夏痩せ」したことがなく、子供の頃から夏休みになると太る。
夏休みは、宿題を終え、外を駆け回って戻ると、美味しいスイカを腹がはちきれる程食べ、サイダーを飲み、冷たいキャンディーを食べ、また、外に出ていく。
お昼の、お米より大好きなトウモロコシやカボチャ、ジャガイモを食べ、しかもポケットにしのばせて外に出ていき、暗くなってから戻る。
遊び疲れているので、夕食後はそのまま寝てしまった。そう、よく牛になると怒られたものだ。
今は、冷たいキャンディーがビールに変わった。
サルたちは、秋になるとたくましく見えるほどがっちりした身体に変わる。
一方、ぼくは秋になり、学校が始まると痩せていった。
が、今は、夏も秋も年中ビールを飲んでいるので、今夏は一層腹回りが大きくなった。
春は柔らかい新葉や蕾、花がまわりにあふれる。
秋はおいしいドングリや果実がたくさんある。
真夏は、葉も堅くなりおいしくない。昆虫は豊富だが、腹を満たせるほどつかまれられない。
冬は、もう樹皮や冬芽だ。
真夏は、美味しい食物をもとめて一年で最も長い距離を遊動しなければならない。
当然、痩せる。毛代わりが5月から始まるので、真夏のサルは気の毒なくらい猿相がかわる。
写真は1975年7月の箱根T群の親子。母親の柔毛がおちて皮膚が見えている。
ヒトである僕は「夏痩せ」したことがなく、子供の頃から夏休みになると太る。夏休みは、宿題を終え、外を駆け回って戻ると、美味しいスイカを腹がはちきれる程食べ、サイダーを飲み、冷たいキャンディーを食べ、また、外に出ていく。
お昼の、お米より大好きなトウモロコシやカボチャ、ジャガイモを食べ、しかもポケットにしのばせて外に出ていき、暗くなってから戻る。
遊び疲れているので、夕食後はそのまま寝てしまった。そう、よく牛になると怒られたものだ。
今は、冷たいキャンディーがビールに変わった。
サルたちは、秋になるとたくましく見えるほどがっちりした身体に変わる。
一方、ぼくは秋になり、学校が始まると痩せていった。
が、今は、夏も秋も年中ビールを飲んでいるので、今夏は一層腹回りが大きくなった。
2008年8月30日土曜日
物が一杯
今回のベトナム旅行で、ホーチミンの書斎をみた。
何も無い部屋と言っても言い過ぎではないほどの、簡素・簡潔な部屋である。
机の上にあるのは電気スタンドとペン立てと文鎮くらいなものだ、他は何も無い。
わが部屋は、ホーチミンの部屋の半分くらいの6畳間。
動物の死体やビールが入った冷蔵庫
スチール製のファイルボックス
床から天井までの部屋の片面一面の本棚や衣類が入るロッカー
植木鉢や水槽や本を乗せているワゴンが三つ
骨の入った箱、山道具の入った箱
山用の大きなザックや街用の小さなザックやカバンなど
さらに、机やファイルボックスや箱の上に、電話、3台のパソコン、蛍光灯スタンド、オーディオ機器、CDやMD、プリンター、スキャナーなどゴチャゴチャとした文房具が散らばる。
ホーチミンが現在生きていたらどのような書斎になっただろうか?
やはり、簡素・簡潔な書斎だろう。
今度のベトナム旅行は食べ過ぎ、飲み過ぎの旅でもあった。
我家に戻り、お茶漬けを食べ、自省の念にかられる。
何も無い部屋と言っても言い過ぎではないほどの、簡素・簡潔な部屋である。
机の上にあるのは電気スタンドとペン立てと文鎮くらいなものだ、他は何も無い。
わが部屋は、ホーチミンの部屋の半分くらいの6畳間。動物の死体やビールが入った冷蔵庫
スチール製のファイルボックス
床から天井までの部屋の片面一面の本棚や衣類が入るロッカー
植木鉢や水槽や本を乗せているワゴンが三つ
骨の入った箱、山道具の入った箱
山用の大きなザックや街用の小さなザックやカバンなど
さらに、机やファイルボックスや箱の上に、電話、3台のパソコン、蛍光灯スタンド、オーディオ機器、CDやMD、プリンター、スキャナーなどゴチャゴチャとした文房具が散らばる。
ホーチミンが現在生きていたらどのような書斎になっただろうか?
やはり、簡素・簡潔な書斎だろう。
今度のベトナム旅行は食べ過ぎ、飲み過ぎの旅でもあった。
我家に戻り、お茶漬けを食べ、自省の念にかられる。
2008年8月29日金曜日
こんなところにもカブトガニ!
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