「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

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原発不要・核廃絶


2008年8月31日日曜日

夏痩せ!

サルたちにとっては、夏は冬に次いで食べるものが無い季節である。
春は柔らかい新葉や蕾、花がまわりにあふれる。
秋はおいしいドングリや果実がたくさんある。
真夏は、葉も堅くなりおいしくない。昆虫は豊富だが、腹を満たせるほどつかまれられない。
冬は、もう樹皮や冬芽だ。

真夏は、美味しい食物をもとめて一年で最も長い距離を遊動しなければならない。
当然、痩せる。毛代わりが5月から始まるので、真夏のサルは気の毒なくらい猿相がかわる。
写真は1975年7月の箱根T群の親子。母親の柔毛がおちて皮膚が見えている。
ヒトである僕は「夏痩せ」したことがなく、子供の頃から夏休みになると太る。
夏休みは、宿題を終え、外を駆け回って戻ると、美味しいスイカを腹がはちきれる程食べ、サイダーを飲み、冷たいキャンディーを食べ、また、外に出ていく。
お昼の、お米より大好きなトウモロコシやカボチャ、ジャガイモを食べ、しかもポケットにしのばせて外に出ていき、暗くなってから戻る。
遊び疲れているので、夕食後はそのまま寝てしまった。そう、よく牛になると怒られたものだ。

今は、冷たいキャンディーがビールに変わった。

サルたちは、秋になるとたくましく見えるほどがっちりした身体に変わる。
一方、ぼくは秋になり、学校が始まると痩せていった。
が、今は、夏も秋も年中ビールを飲んでいるので、今夏は一層腹回りが大きくなった。

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