「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年11月11日火曜日
街路樹も秋の色 Street Trees are also Autumn Colors
2025年11月10日月曜日
アカネズミ、モグラ、ノウサギ、カモシカの腓骨と脛骨 Fibula and Tibia of Rat, Mole, Hare, and Serow
脹脛が痛くなるので、このところ脹脛の筋肉や神経についてAIに訊いたりしている。また、脛骨や腓骨を眺めている。ここではヒトとは違った形態・構造の他の動物たち(イタチ、アカネズミ、アズマモグラ、ノウサギ、カモシカ)の脛骨と腓骨をアップする。イタチaを含め食肉目の脛骨と腓骨はサルやヒトのようにバラバラである。しかし、アカネズミbなどの齧歯目ではリス科を除いて腓骨と脛骨が遠位端の途中で癒合している。それは真無盲腸目のアズマモグラb(モグラ科)やトガリネズミ科の動物も同じである。この頭骨と腓骨の中程から遠位端までの癒合合体はノウサギd(ウサギ科)も同じである。一方、シカやカモシカeなどの偶蹄目反芻類では脛骨の近位端と遠位端の外側に腓骨の残存した骨が僅かに残る。
イタチやサルやヒトの脛骨と腓骨は別々だから、足首を上下左右に回転させることができる。が、アカネズミやアズマモグラ、ノウサギは足首を回転させることは僅かにしかできない。さらに、シカやカモシカになると足首は上下にしか動かせない。
2025年11月9日日曜日
寒空にグロリオーサが咲いている。 Gloriosa are blooming in cold air.
クライミング・サンパラソル Climbing Sunparasol
2025年11月8日土曜日
腓骨は脛骨の外側 Fibula is on outside of tibia
2025年11月6日木曜日
整形外科のリハビリと足の筋肉の動き Rehabilitation in orthopedics and moving of muscles in foot
2025年11月5日水曜日
ニホンザルの脛骨と腓骨、そして脹脛 Tibia and fibula of Japanese macaque and calf.
動物でも足が攣るのだろうか?アフリカのサバンナでヒョウやチーターに追われるガゼルが足が攣って動けなくなるのるのを見たことがない。あるいは乾季に草を求めて何日も大移動するヌーの集団が足が攣って動けなくなった個体がいるのだろうか?あるいは遊動生活をするサルたちが、足が攣るだろうか?
2025年11月4日火曜日
ニホンザルの筋突起、咬筋窩及び下顎頭 Coronoid process, Masseteric fossa and Codyloid process of Japanese macaque
2025年11月3日月曜日
タカサゴユリが咲いている Takasago lily is blooming
実は、明後日には上野で高校同期のTGと昼を食べる約束もしているのだ。これはどうにか行けるだろう。さらに、もう来年1月11日の飲み会の参加約束もした。これは、専門学校2012年卒業の野生動物のクラス会だ。彼らの時はこちらはまだ60代半ばだった。彼らは人生の盛りになっているのにこちらは棺桶に片足入れた状態だ。彼らの飲む量は凄いだろう。
2025年10月30日木曜日
イヌとカモシカの側頭筋と咬筋の着くところ The points of attachment of the temporalis and masseter muscles in dog and serow
イヌ(ビーグル)とカモシカの下顎骨を含む頭骨で下顎骨に着く主な咬む筋肉(側頭筋と咬筋)、及びそれらの筋肉が走り出ている頭骨を示す。側頭筋はイヌでは矢状縫合fに発して頭頂骨・側頭骨eから出て筋突起aに着いて、下顎骨を引き上げる。咬筋は頬骨弓dに発して咬筋窩a'に着く。カモシカの咬筋も同じであるが、側頭筋は矢状縫合までは行かないで、側頭骨eからでて筋突起aに着く。














