「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2009年6月3日水曜日

ユウスゲ(キスゲ)の芳香

ユリ科ワスレグサ属のユウスゲが咲いた。
当初、一株だけだったが、今は六株となった。
夕方に咲いて、スズランの香りにも似たほのかな良い匂いを漂わせ翌日の昼過ぎに萎れる。
1日だけの花だが、つぎつぎに咲いて匂いを振りまく。
花の芳香は、青春の香りだ。一時だけ遠い日を想いだす。
キンシコウの調査地の秦嶺山脈の山麓の農家の周りにも咲いていて、新芽は炒め物に、蕾や花も油炒めで食べた。我家では新芽を酢味噌和えで食べている。
湘南台付近にはこのユウスゲがたくさん自生している。
これからヤマユリも咲いてくれるだろう。
昔は普通にあった野原が線路沿いの斜面にのこる。

2009年6月2日火曜日

花は香りが必要!

ナルコユリ
ヤマボウシ
ヤマツツジ

雨模様の中の丹沢自然観察会であった。

ナルコユリは長者屋敷キャンプ場近くで、他の木の花は高取山山頂付近で。

ぼくの大好きなスイカズラの高貴な香りが湿った空気の中を漂い。

イボタノキも強烈な匂いを漂わせていた。

さらに、丹沢の女王のバイカウツギの豪華な香りを楽しむことができた。

バイカウツギ10センチくらい枝を折り取ってきたが、

三日目なのにまだ豪華な香りを楽しめる。

5月が過ぎると、生まれ故郷釧路のスズランの香りを思い出す。

この時季は原野のスズランの匂いばかりでなく、

摘んで持ち帰ってコップに挿したスズランの花が、

学校の教室や各家庭の部屋に清々しい上品な香りを漂わせていた。

2009年6月1日月曜日

春の丹沢:シカの足跡

ハタチ沢を歩いていると、シカ!
警戒音も出さないでメスジカが2頭、崩壊地をかけ上っていく。
赤い↑:シカがこちらを向いている。
写真をクリックしてみて!
彼らが登って行った足跡。
わりと二つの爪が開いている。
沈まないように開くのだろう。
舗装された林道の上に彼らの泥足の跡が、、、。
傘の先の方へ移動。
こんなにも蹄が開いているんだ。
今まで、このように開いた蹄跡は、カモシカの足跡と考えていたこともあった。
これで、またまた足跡でのシカ、カモシカが難しくなった。

スローロリス

霊長目原猿亜目キツネザル下目ロリス上科スローロリス
専門学校の飼育室でかわれている。
自然状態だと昆虫食だが、ここでは人工食が与えられている。
ワシントン条約に問題となる動物だ。

雨天予報だったが、、、

30日・31日と一泊二日の春の丹沢自然観察会?が行われた。
昨秋までは、サル調査を目的として二人一組で各コースを歩いていたが、
今回は皆一緒にノンビリと林道を歩いたり、高取山までのハイキングを行った。
雨天であったが、時々小雨がパラツク程度で酷い雨にやられることはなかった。
最初の日は、やまぼうしさんが来てくれて花や木の解説をしてくれた。
夕食は、採集した葉や草の山菜天麩羅と豚汁であり、
山菜天麩羅が好評!
オオバアサガラ(エゴノキ科)の花が咲いていた。
ハタチ沢林道の散策から長者屋敷キャンプ場に戻ってきて、記念写真!
上は参加者全員である。
出合った動物はメスジカグループだけであり、
二日目はヒルに悩まされもしたが、楽しい二日間であった。

2009年5月30日土曜日

雨の丹沢:巣の中??

カヤネズミの巣の中を覗いた学生Sが、サクランボのような実があると言う。
で、フラッシュをつけて撮る。
ぼくのメガネは雨と吐く息で曇るし、良く見えない。
赤ちゃんなら、大変なことになってしまうと思い。
この場から離れる。
下の赤い物はなんだろう?
雨足が強くなってきた。
お昼も近いのでトンネルまで急ぐ。
お昼を食べて一息つく。
カヤネズミの巣探しで藪漕ぎをしたため、全身濡れている。
トンネル内に吹き溜まりのように枯葉があるので、焚き火を許す。
こんな火でも、身体が温まり、熱い紅茶も作って飲んだので、皆一息ついた

2009年5月29日金曜日

雨の丹沢

専門学校の雨の中の丹沢実習である。
参加者は14名中7名であった。
家を出る時から、雨と知っていてきた学生たちであったので、予定通り山に登りながらの糞採集をしようと思っていた。が、バス停で待っている学生たちを見て、気が変わる。
林道を歩きながら糞採集をすることにした。

カヤバがあったので、皆でカヤネズミを探すことにする。
二つ目のカヤバで発見!
「あったぞー!」と声を張り上げる。
学生たちは半信半疑だ。
何となく鼻が高くなる。
スイカズラやウツギ、スイカズラが匂う。
白い木の花ばかりの中で、エゴノキが咲いているのを見落とすところだった。
モリアオガエル?の卵塊が7個、フサザクラの枝先にまるで綿菓子のようについている。
もちろん、下は沢の水があるところ。
オタマジャクシが欲しかったがやめておく。
土砂降りが何度かあったが、お昼を髄道の中で食べる。
皆濡れているので、焚き火をして温まる。
明日は、丹沢サル観察し隊の皆さんたちとの一泊二日の自然観察会。

2009年5月26日火曜日

テイカカズラの花の香り

昨夜、帰宅するとテイカカズラの花が一つ開いていた。
これは、ゼラニュームの鉢に一緒に植えにている。
ナギナタのような奇妙なタネを植え付けたのが、
アフリカから帰ってきてからだからもう10年ちょっと経つ。
3年前から花が咲いてくれるようになった。
このテイカカズラの匂いも良い。
丹沢では、スイカズラとともに花が咲いているとどこかな?と探してしまうほど匂う。
今年は、バイカウツギの花の匂いをとうとう嗅ぐことができないで、日が過ぎてしまった。
どうも、このところ精神的な余裕が無い。
酒を飲んで羽目を外している日々が続いているわけではないのに、時間が無い感じだ。

「ばっきん千円」に出てくるテッチャンのように生きたい。

2009年5月24日日曜日

ばっきん千円

見つけた。大手町の丸善にあった。
take隊員の奥さんの小説<ばっきん千円>が、トップに載っている。
第8回湯河原文学賞の最優秀賞である。

定価5百円なのに、何故か1円のおつり。

2009年5月21日木曜日

この香り、今年も!

今年も素晴らしい香りを放つスイカズラの花が咲いてくれた。
これは、丹沢で咲いていた枝を折ってきて、挿木したものだ。
この香りを嗅ぐと、もやもやした気持ちが吹っ飛びすっきりと爽やかになれる。
この香りの中に浸っていたい。スイカズラに感謝!
同じように良い香りのテイカカズラは今はまだ小さな蕾だ。
この香りを求めて昆虫がやってくる。
一方では、ウンチのような臭いにも昆虫たちは集まるが、
花の香りを良くしてくれた昆虫たちにも感謝!