昨日、引地川に沿って歩いてみた。
始めは川沿いに歩道があったのだが、自動車道路と交差して暗渠になったり、
遊水地にするための工事がなされていたり、結局、川沿いに沿って古い街並みの道を歩く。
こんなところに道祖神。
みると、何だか三猿のような浮き彫りがある。
さらに歩くと、竹薮から殺気が、ノネコではないよね!
この場所に合っている。野鼠でも獲って食べているかな?
GPSを持って1時間半あるいたが、わずか6キロだった。
これからも近所を少し歩いて見なければいけない。
本当は、川沿いの道を歩けば、イタチの糞でも見つからないかな?
とフィールドサインを探しながら歩いたのですが、イヌ糞ばかりでがっかり。
でも、まだイタチがいるかもしれない。
2 件のコメント:
ときどき我が家の窓の外に、ネコや犬あたりとは違う気配を感じることがあります。
たぶんハクビシンあたりだろうと思っているのですが、タヌキ、イタチ、アライグマなどもいるかもしれません。
犬がつながれてしまった現在、野生動物は自由にふるまってそうです。
猛禽類も一部は都市化しているし、都会の動物状況も調べる必要がありますね。
そうなんです。
イヌがつながれているので、サルを含む野生動物が人里近くを我が物顔に歩いていますね。
その中で、ネコは小型脊椎動を獲っているのでしょう。
で、家の周りの野生動物もしっかり調べて見る必要がありますね。
ハクビシンやアライグマ、さらにはタイワンリスのような移入動物が蔓延っていますが、日本固有のイタチ、テンたちがどの程度市街地に生息していますかね?
コメントを投稿