「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2024年8月2日金曜日
巣を張らないササグモ The spider without web
2024年7月31日水曜日
二の足林道の途中まで2) To the halfway of the Ninoashi forest road2)
水場で顔を洗い、手や腕を洗ったら、気持ちが良すぎてこの場に居たかったが、先ずはゲートを目差して歩く。すぐ懐かしいゲートが見えた(図1)。これまでは向かって左側から通るのだが、伸びた枝や蔓が絡まっているので、右側から入る。日陰の登り坂の道になり左に急カーブする。もうこの時には汗が噴き出し、またも日和り始める。チェンソーで枝を伐っている音が聞こえる。今日はトンネルまでだな、トンネル内は涼しい風が吹いているだろうと思う。トンネル前の鐘ヶ嶽への登り口のトイレの横に軽トラが停まっている。きっとチェンソーで仕事している人の車だ。すると一人でやっているんだ。トンネル前でムギワラトンボがいた(図2)。
2024年7月30日火曜日
二の足林道の途中まで1) Till the way of the Ninoashi-forestroad1)
2024年7月28日日曜日
ホームページを引き払った事、、、、 Having pulled down the website"The world of F.Fukuda",,,,
一昨日、車で広沢寺温泉まで行き、そこから大釜弁財天まで歩いた。歩いた距離や歩数は家の周りを散歩した時の半分以下だ。今日も、行きたくなっている。4時半には起きているので、連れ合いが起きてくるまでの長い朝をコーヒーや烏龍茶を飲んで楽しんでいる。一度、山行きのきっかけを掴むと何の事は無い。以前のように歩きたい。今度は伊勢沢林道を終点まで歩いてみよう。
ただ、神奈川県自然誌資料への投稿原稿が、一度戻されていてすぐ書き直したがまだ手許に置いている。書き直してから4ヵ月たっているからもう一度見直して再投稿しよう。
2024年7月27日土曜日
広沢寺温泉から大釜弁財天まで2)
←のある場所から更に沢沿いの道を辿る。ヒルだけが気になるがまだ姿を見せない。ほとんど水の流れていない沢を渡る(図1)。すごく蒸し暑いが、地面は乾いている。この枯れ沢を渡ってから踏み分けの跡がはっきりしなくなる。赤テープがあちらこちらにぶら下がっている。水が流れる沢の石の上を渡る。林道は歩いている方向の左側にある筈だ。しかし、踏み跡があやふやだ。うろちょとしているとヒルにやられるかもしれないので、意を決して、藪漕ぎをして林道を目差すことにする。クモの巣が顔にかかる。倒木の下を潜らなければいけない。膝をついて潜る。ん?また赤テープだ。そちらの方まで登る。ん?踏み分け道が左側へ続いている。その道を汗だくになりながら草木を払い除けて突き進むと道に出た!あー、もう安心だ(図2)。ロッククライミングの滑岩の前を通り、ようやく大釜弁財天に着く(図3)。