昨日、土山峠に車を置いて、先日の水源管理経路から直接尾根を登って
宮ヶ瀬尾根の峠のお社を目差した。なんと、一時間半近くかった。
シカ柵を潜ったり、乗り越えたり、扉を通ったりだった。
峠を越えて、ハタチガ林道に下り、終点からハタチガ沢に下り、沢を遡上して北尾根のJピークを目差したが、途中で677ピークに向かっていることに気づいた。
でも、胸にGPSロガーがあるので帰ってから歩いたコースが楽しみだと思い、迷ったことが苦にならなくなった。
677ピークからJピークを通り、鍋嵐でお昼を食べ、エビフライレストランを通って719ピークで休み、能の爪から宮ヶ瀬尾根に下る途中で、Iさんという丹沢のクマの調べている自然保護に係わる(?)長靴を入った男性と出合う。そこで立ち話しをする。彼は辺室山を通って土山峠に戻るようだ。分かれた後、間違ったコースを歩いていることに気づき、戻って宮ヶ瀬尾根を目差し、ハタチガ沢林道終点と堤川林道終点の分岐の尾根で残りのオニギリを食べて堤川林道へ下りる。
このコースは暗い杉林の中を45度くらいの急斜面を下りるが、毎回まっすぐ下りれたことがない。
林道に下りて、先日見つけたクマ糞を採集しようと思うが、見つからない。ようやく親指くらいの欠片を見つけ糞分析のために持ち帰る。
シカ柵を潜る
乗り越える
扉から
丹沢の山歩きはシカ柵があって歩きづらいことこの上ない。
上のシカ柵の内外(どちらが内か外は不明)の植生を見比べて欲しい。
シカ柵は、シカがスギなどの植林や残したいブナなどの樹木をシカによる採食(これを食害という)から守るために延々数キロにも及ぶ柵である。
どう見ても柵の内外では植生に違いが無い。丹沢山塊の下草がなくなって剥きだしになっているのは本当にシカの採食が原因なのだろうか?
もし、そうだとしたら、もっともっとシカ柵を維持管理してほしい。
シカは柵のどちら側でも見られる。シカ柵の意味がなくなっているは明らかである。
それにも関わらず新しいシカ柵が作られている。
柵は維持管理をしっかりしなければいけない。その維持管理のために人を配置しているとはおもえない。台風や強風、雪で木々が倒れて柵を押し倒しても、あるいはアナグマが金網の下に通り道をつくり、それが他の動物も通るようになって大きくなるが、そのままである。修理されたシカ柵を見たことがない。
そんないい加減な考えのシカ柵は税金の無駄使いだ!















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