昨日、専門学校のチャレンジキャンパスの後、東京八重洲中央口で卒業生たちと待ち合わせ、居酒屋に行った。
待ち合わせ時間まで1時間くらいあったので八重洲の地下の洋酒酒場でウィスキーとビールを飲んだ。どうも、それが後で効いたようで、帰路の電車は何故か小田原の手前まで気がつかず戻る羽目になった。
専門学校で飼われているカピパラを檻の鉄柵越しに撮る
このクラスは仲が良く、何かと皆で会っている。
山登りやキャンプなども皆で行っているようだ。
居酒屋で
ぼくは、一人で家で飲む時や、旅行などで一人で飲むときは缶ビール1、2本か好きなウィスキーならダブル1杯くらいが良いところだ。
それが、呑み会となると羽目を外して飲んでしまう。
特に、愉しい呑み会はピッチが速くなる。
連れ合いは「学生の頃の飲み方の癖がそのままだ」と云う。
が、余り楽しくない呑み会は早々に切り上げてしまうことになる。
飲んで酔っ払って、階段から転げ落ちて顔面陥没や肩鎖関節脱臼などの怪我をしているにも関わらずまだ同じような飲み方しかできない。
その原因の一つは、場を盛り上げようとする気持ちが出てきてしまうので、それを抑えられるようにしたい。
是非、歳に応じた落ち着いた飲み方を心がけたいものである。
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