故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年10月19日日曜日
金木犀が咲いた! Osmanthus fragrans has bloomed!
2025年10月18日土曜日
秋の味覚と香り The tastes and scents of autumn
2025年10月16日木曜日
我が家の金木犀はまだ蕾 The Osmanthus fragrans in back yard is still in buds.
日大の骨の博物館 Museum of Bones and Skeletons, Nihon Univ.
日大の「骨の博物館」に行ったのは、ムササビの骨格標本が展示されていることをネットで知ったからだ。始めは、ムササビの置いてある場所を何と素通りしたのだ。で、オカシイと思い探したが見つからない。受付に行って訊くかな?っと思って戻りながら歩いているとあった!(図1)。
どうして気付かなかったのか不思議な位だ。触って、骨をバラバラにして見たいが、そんな骨格標本の展示はありえない。スケール代わりにいつも持ち歩いているノートを置く(図2)。ゴメン、仕切り線を越えた。これで、上腕骨、橈骨、大腿骨、脛骨の長さの目安になる。
2025年10月15日水曜日
秋の味覚のキノコ Autumn flavor mushroo
昼過ぎ、庭を見たらセセリが飛び回っている。何とカトレアの花に停まったので、慌ててカメラを取り網戸を開けようとした。酷い、机の上のプラケースを右肘で払い落してしまった。セセリはランの花の裏に回っている(図1)。狙っていると飛び立ち、グーッピーを容れた水鉢の上に停まった(図2)。チャバネセセリだ!チャバネはイチモンジと比べると複眼の周りの白さが目立たない。
2025年10月14日火曜日
日大生物資源科学部の骨の博物館 Museum of Bones and Skeletons in College of Bioresource Sciences, Nihon Univ.
手持ちの山で拾った骨(図1)は十中八九ムササビのものであろうと思っていた。が、頭骨が無いので同定できないでいた。
ムササビの骨、骨格で検索してもその大きさが載っていない。ムササビの骨格標本を見たいと思っていた。近くで見れば手持ちの標本と比べる事ができる。ネットで検索すると日大生物資源科学部に骨の博物館があり、そこにムササビの骨格が展示されていることが判った。
2025年10月13日月曜日
引地川沿いの散歩 A walking along the Hikichi river
今日はスポーツの日で祭日のようだ。隣駅の側にある日大生物資源科学部の骨の博物館に行こうと思っていた。ムササビの骨格標本をネットでしらべたらこの博物館にあるようなのだ。が、今日はダメだ。で、朝食後引地川沿いを下る散歩に出た。
アキノノゲシが咲いている。シジミチョウの仲間がうるさいくらい何頭も飛び回っているが、なかなか停まってくれない。久しぶりの散歩という感じだ。センダングサの仲間の花にウラナミシジミが停まって吸水している(図2)。ん?これはヤマトシジミの♀だ。秋の短い日差しの中でどうも求愛行動をシジミたちはやっているようだ。