「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年9月10日土曜日
早戸川林道を伝道まで歩く Walk to the Dendo on the Hayatogawa forest road
2022年9月9日金曜日
雨の中を伝道まで Up to the Dendo in the rain
2022年9月8日木曜日
ツルウメモドキの青い実 Blue fruits of oriental staff vine
2022年9月7日水曜日
ムベ Mube in the same family as akebi
2022年9月6日火曜日
スズメガの大きな幼虫 A large larva /caterpillar of hawk moth
2022年9月2日金曜日
ウワミズザクラの種子が思い出せなかった! I coul'd not remember the seed of bird cherry!
2022年8月31日水曜日
小雨降る中の林道歩き Walking on the forest road in drizzle rain
2022年8月30日火曜日
この蛹は誰? Who is this pupa?
2022年8月29日月曜日
こんな事を知ってましたか? Did you know about these things?
庭に出て、鉢物に水をやりたいが、すぐには庭に下りれない。蚊に刺されるので虫除けスプレーを首回りや手に吹き付けて顔に塗り、ジーパンを履き、厚手の長袖シャツを着、長靴を履いて庭に出る。それでも手や顔を蚊に刺される。水やりを終えて、庭から部屋に戻る時も玄関からだ。それでも刺されて、痒い痒い。痒み止めを塗るがなかなか痒みは消えない。しばらくは我慢だ!しかし、今日は連れ合いが中国出身の「手もみ」師に聞いてきた方法を試した。それは水で濡らした石鹸で蚊に刺された部分を塗る、擦るのだ。するとウッソーと思えるほどだ。痒みが消えるのだ。
ぼくはこの痒みがなくなるメカニズムが解かってはいない。しかし、中国吉林省長春地域では昔から虫刺されには固形石鹸を水に濡らして塗る、擦るだったようだ。こんな簡単な事で痒みが取れるなんて魔法のようだ!
2022年8月28日日曜日
この蛹は誰? Who is this pupa?
このところ日差しが弱くなり始めた4時を過ぎてから散歩に出る。今までは鳴くセミの声がジージーというアブラゼミだったが、この頃はミーンミーンというミンミンゼミだ。以前もそうだったかな?
それにしても今夏は暑かった!夏の暑さは大好きになっていたのに、今年の猛暑には、散歩はもちろん、山にも足が向かわなかった。暑さでまいっているが、体重だけは増加する。これはぼくは子供の頃からそうだ。夏痩せではなく夏太りするのだ。その原因はもちろん、大好きな甘いスイカ、モモ、ブドウ、プラム、ナシを食べ、アイスクリームを食べ、好きなジャガイモやトウモロコシを腹一杯食べるからだ。まるで、野生のサルとほとんど同じだ!
ところで、下図(1,2,3)の蛹は誰の蛹が解かりますか?
我が家の駐車場の床から20センチくらい上の壁にぶら下っている。連れ合いの話しでは先週25日にはもう既にぶら下っていたようだ。モンシロチョウの蛹よりも一回り大きく、3センチくらいの長さがある。
これは、チョウの蛹だと思うが、これから羽化して飛び回るのだろうか?4日後はもう9月である。羽化して飛び回って相手を見つけ交尾したとしても、幼虫は食草の葉や草ももう固くなっていて食べられないだろう。とすると成虫で越冬するチョウなのだろうか?