「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2023年7月20日木曜日
コエビガラスズメの蛹はいつ羽化するのかな? When will the pupae of Sweetpotato hornworm hatch?
2023年7月19日水曜日
ゴマダラカミキリだ! Gomadara-Kamikiri, a species of longicorn !
昨日6時過ぎに陽が陰ってきたので、万全の服装で庭に出た。ラン鉢類の水遣りである。このところ暑いので吊り下げている鉢はすぐカラカラに乾いてしまう。水道栓から引いたホースの先に付けた水遣り器の状態を水流が強くないジョウロ状態にしてラン鉢に水を振り掛けていた。っとゴマダラカミキリが鉢から落ちた。
ソヤツを胸のポケットに押し込み、水遣りを続けた。そして、自室に戻り、PCの前に置いた(図1)。我が家の庭で時々見るゴマダラカミキリだ。
2023年7月18日火曜日
アゲハはレモンが好き! Swarrowtail-butterfly like lemon
2023年7月17日月曜日
キキョウが咲いた! Kikyou, balloon flower bloomed!
今日も暑くなりそうだ!後で庭のラン鉢にシャワーを浴びせよう。
2023年7月16日日曜日
ホッキョクギツネの属名がAlpexからVulpesに! The Genus name of Arctic fox chaged to Vulpes from Alpex
2023年7月15日土曜日
台湾の友人から有尾型のナガサキアゲハ♀ Female Great Mormon with tail from friend in Taiwan
台湾に半移住している友人YNからLINEで有尾型のナガサキアゲハの♀が赤いサンタンカの花に停まって吸水している写真が送られてきた。YNはもともとはチョウに詳しく、逗子で一つ家で6,7名と共同生活した時にチョウの名前を教えてもらったものだ。
日本ではめったに有尾型のナガサキアゲハの♀は見られないようだ。大抵は台湾からの迷チョウのようだ。ナガサキアゲハは日本産のチョウでは最大クラスだ。もう、何十年も見ていないので、見てみたい。
YNは台湾南東部の台東市から少し北部に入ったところで生活しているが、きっと毎日毎日が子供の頃の夏休み状態のように楽しんでいることだろう。
2023年7月14日金曜日
男が作った宗教が性差別を引き起こした Religion created by males caused sexism
狩猟採集生活で、「男は狩り、女は採集」は誤まりらしい(The Myth of Man the Hunter:Women's contribution to the hunt across ethnographic contexts. https://europepmc.org/article/MED/37379261#abstract)
Gender 問題が起きるのは中近東で生まれた宗教が性による役割を規定して性差別をもたらしたからだ。女も男に混じって狩りをしていた。否、女の方が狩りをしていた。ぼくにとっては頷ける話だ。
東南アジア、アフリカ、中国でサル調査をしたが、これらの地域では、朝暗い内から働いているのは女性だ。男たちは気持ちの良い所でたむろしてお喋りに耽っている。昼間や夕方は男たちは駄弁っているか、ゲームをして遊んでいる。食事、洗濯、掃除、農作業は女子だ。
そんな暇を弄ぶ男たちが自分たちに都合の良い宗教を作ったのだ。
2023年7月13日木曜日
側頭骨頬骨突起と頬骨側頭骨突起の関係 The relationship between Processus zygomaticus and Processus temporalis
今年に入って日中は専ら骨を整理して眺めている時間が多くなった。山歩きが出来なくなったら集めた骨を眺めようとと思っていたが、それが10年くらい早くなっている。散歩しても痛くて思うように歩けないのだ、次第に散歩の距離や時間も短くなっている。
ぼくの右肩が肩鎖関節脱臼になっていて、鎖骨が浮き上がっている。それもあって、このところ肩甲骨と上腕骨、それに鎖骨を眺める事がおおくなった。左右の肩甲骨の見分け方について7月7日アップしたが、誤りだと気が付き、昨日その誤りを正した(左右の肩甲骨の見分け方)。サル類には立派な鎖骨があるが、イヌ・ネコにはないのだ。それが肩甲骨の肩峰・肩甲棘・烏口突起に関係しているのだ。
上野の科学博物館の哺乳類展で撮った写真を見ていて、ん?どうして?ぼくはまた早とちりしていたかな?っと思った。それは、図1のネコの頬骨弓は頬骨側頭突起◎が伸びるが、側頭骨頬骨突起△の下部に入り込む。しかし、両者が接した部分から頬骨前頭骨が上方に伸びる(図1)。
この頬骨側頭突起◎と側頭骨頬骨突起△の関係で、??と思ったのである。
2023年7月12日水曜日
一昨年買ったデンドロビウム・フォーミディブルに花が咲いた! Dendrobium formidible that bought two years ago has bloomed
ゼレンスキーのNATO批判は当たっている。NATOの弱さを物語っている。さぞかし、ウクライナ国民もNATOの対応にはイラついているのだろう。