昨日の散歩の続きです。
腰・背も痛くないので、散歩に出た。田圃のある所まで行こうと歩く。小学校横の土手にタンポポが陽の光を受けていた(図1)。可愛いタンポポ。小学校の小径にアセビの生垣があり白い花をたくさんつけていた(図2)。
図1.タンポポ
図2.アセビ
馬渡橋を渡って引地川沿いを下る。畑の周りに植栽されている。この白い花の木は?そう云えば昨年もこの花は?っと思った。アンズか?ナノハナが引地川の土手にも道沿いにも沢山咲いている(図4)。10センチくらい花枝を折り取って咬みながら、歩いた。ほろ苦くて大好きな味だ。2,3日漬けて柔らかい酒粕に混ぜて食べたい。図3.アンズ?
図4.ナノハナ
田圃の畦道を歩く、トウダイグサがいっぱい出ている。初めて植物の学名を覚えたのがナツトウダイだ。面白いものだ!今でもカタカナでユーホルビア シーボルディアナと云える。
図5.トウダイグサ
畦道を歩いたが、モンシロチョウやキチョウは飛んでいたが、とても撮れず。石川橋に着き。戻ることにする。振り返って田圃と撮る(図7)。図6.石川橋
図7.田圃まだ田植がされていない
いつもの散歩コースのイタチ糞があった砂利道を行く。ん?キタテハか?
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