シカの下顎の第二臼歯の頬側の真ん中に突起があることをアップした。カモシカには無いものだ。さらにシカの上顎の第三臼歯の真ん中の舌側にも突起が出ていた(図1&2)。この突起は若い個体では確認できない。第三臼歯が萌出し、暫く経ってから萌出するようだ。
図1.上顎左の第三臼歯の舌側に突起
図2.上顎右の第三臼歯の舌側に突起
それで、シカやカモシカの上顎の頬歯を調べなおした。何とシカの第二臼歯と第三臼歯の舌側にも突起が出ている個体がいる(図3&4)。
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
我が家の狭いに庭に出ていて困っているのが花がピンクで可愛いが陽が当たる僅かな場所を埋め尽くしているイモカタバミの花(図1)。連れ合いが採っても採っても生えてくる。小さな子芋が土にこぼれてかえって増やしていると思える。
そう云えば山で拾った歯があったと思い、本棚のガラクタ箱の中を探してみた。あったあった殆どがアフリカで拾った水牛の頬歯だが、中に1個ニホンジカの歯、それも先日問題にした下顎の第二臼歯があったよ。それも下顎の第二臼歯と判ったのも外側の真ん中に突起があるからだ(図1)。
図3に左下顎の頬歯の咬面をアップしている。左が前方で右が後方だ。図3の上側は舌側である。図4は第一臼歯から第三臼歯の咬面を拡大している。
シカとカモシカの下顎骨の頬歯を見比べていた。興味深い事にカモシカの頬歯の摩耗がシカよりも激しい。下顎の頬歯だけでもシカとカモシカを区別する一つの手掛りにできそうだ。っと思って見ていると摩耗が酷いカモシカがいる(図1)。コヤツは塩水林道付近の尾根で見つけたカモシカ♂だ(図2)。
一昨日、暑さの中を散歩した。汗をかかないように暑さでバテないようにゆっくり歩いた。亀井神社の横の坂道を下る。おー、今年もキランソウの仲間のアジュガが咲いている(図1)。引地川沿いの道を歩き堰のところでコサギが魚を狙っている(図2)。