故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
2026年7月9日木曜日
盛夏のユリ オニユリ Oniyuri, Tiger lily, in midsummer
生魚の寄生虫アニサキス Parasite, Anisakis, of fresh fish
2026年7月8日水曜日
ネアンデルタールとホモサピエンスが文化を共有を意味するもの What is the meanigs that Neanderthal and Sapience shared with culture?
トルコでの発掘調査で、ネアンデルタールの現生人類が文化を共有していたとニュースネアンデルタール人と現生人類が文化を共有? トルコ洞窟の遺物から:朝日新聞には少し驚いた。
ネアンデルタールはHomo neanderthalensisで、ヒトはHomo sapiensで両種ともヒト属Homoだ。動物界において、近縁種が同所で生活するには、どちらかが形態を変え、食物や行動・生態を変えなくては同所に近縁種同士は生活できない。同所に生息する近縁種同士を同所的種Sympatric speciesと云う。マカク属Macacaの仲間ではスマトラ島のカニクイザルM.fascicularisとブタオザルM.nemestrinaの関係だ。多くの近縁種は異なった場所で生活することになる。これろ異所的種Aropatric speciesと云う。ニホンザルM.fuscataとタイワンザルM.cyclopisの関係だ。
以前から、ネアンデルタールとサピエンスは同じ地域で生活し、同じように集団生活をし、同じ動物を狩って食べていた。ただ違いはネアンデルタールは洞窟生活であるが、サピエンスは家を作って生活していた。この程度の違いだから、食物を巡って争いがあった事だろう。そして、両者は同じ地域に生息しても離れて生活していた事になる。しかし、似たような生活様式の為、ネアンデルタールは次第に追い詰められていったと思われる。
今回のトルコでの両種が文化を共有していたと云う事は、ネアンデルタールが現生人類に呑み込まれて行った過程を示しているのだろう。文化を共有していたからこそ、両種は交わることができ、ぼくらにもネアンデルタールの遺伝子が受け継がれているのだ。
2026年7月7日火曜日
同所的イヌ科3種の前臼歯と臼歯は大差無し There is nodifferences among the premolor and molor of three sympatric species of Canidae
同所的生息のイタチ科の3種の前臼歯と臼歯を比べたら、随分違いがあった。では、イヌ科の3種ではどうだろうか?
2026年7月6日月曜日
同所的イタチ科3種の前臼歯・臼歯の形状の違い Differences among premolor and molor of three sympatric species of Mustelidae in Japan
2026年7月4日土曜日
カモシカの項稜部分は頭頂間骨(インカ骨)の名残り? Is Crista nuchae of serow skull a rumnant of Inca bone?
2026年7月2日木曜日
ネズミを襲ったヤツは誰? Who attacked the rat?
2026年6月30日火曜日
梅雨の晴れ間の散歩 A walk in a clear sky for the rainy season
昨日午後からいつもよりちょっと長い散歩をした。途中で見た懐かしいネムノキの花やヤブカンゾウ、ヤブミョウガを見た。この頃はザックにカメラを容れて持って歩くのが重いと感じるので、散歩は持つのはスマホだけだ。スマホのカメラで撮ることが多くなった。
下土棚遊水地を廻るルートと思っていたが、途中で用田バイパスの谷戸交差点まで行って左に折れて用田バイパスを下る。善然寺の前を通り過ぎ、引地川の手前の信号を左に折れて遊水地公園管理事務所へ向かう。そこでトイレを済ませてここからいつものルートを歩く。
管理事務所の横の家の庭からネムノキの半分終わりかけた花があった。久しぶりのネムノキの花なので撮った。
2026年6月28日日曜日
風蘭の香りが漂う部屋 The fragrance of Fuuran orchid, Newfinetia falcata, float in rhe room.
コガネムシの幼虫の土団子/土繭の生活 The life of soil balls/soil cocoon in the chafer larvae
コガネムシの仲間の幼虫のネッキリムシは蛹になる時に土中で自分の周りを丸い土繭を作り、その中で蛹になり、成虫になると土繭を壊して地上へ出て飛んでいくのだ。これは、高校同期の東大工学部を出たTGのマンションのベランダでの観察だ。
子供の頃新釧路川でのアメマス釣りの餌は何故かネッキリムシであった。このコガネムシの幼虫を採るとために、川の土手の草叢を剣先スコップで掘り起こして、頭が茶色で胴体が黄色、尾部は灰色ぽっくなっているものと胴体と同じ色をしている両方を採ったものだ。アメマス釣りは晩春の頃であり、土手の草叢の土の中にはどっさりネッキリムシがいた。が、アメマス釣りの時季が過ぎるともうネッキリムシ採りはしなかった。その為、コガネムシの幼虫のネッキリムシがどのように蛹になって成虫になるのかも全く知らなかった。
が、今年5月にTGと会った時に彼はベランダのプランターの中にいるネッキリムシを持ってきた。そのネッキリムシは直径20ミリくらいの丸い土団子の中にいた。ぼくにとってはそのような土団子に入っているネッキリムシを見るのは初めてであった(図1)。これから蛹になって成虫となって地上へ出ていくのだろう。























