「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!


2026年4月23日木曜日

オランダアヤメとムシヒキアブ                       Dutchi iris and robber fly

 昨日は、枯れたハナミズキの残った幹を切る事と柚子の木の剪定をやり、腕や腰が痛くなった。さらに10センチくらいに伸びたパッションフルーツの実生苗を鉢から庭に植え替えた。と、イッサイカイドウの葉にシオヤアブの仲間が停まっている。すぐ、カメラで撮った。手持ちの保育社の図鑑では同定できず。Google画像検索でマガリムシヒキと出た。図鑑に載っているが、絵合わせでは同定が難しい。腹部末端の長い産卵管が判る。コヤツが飛び回るのは餌となる昆虫も多く飛び回っているのだ。
図1.マガリムシヒキ♀
 昨年お隣さんから頂いたオランダアヤメが伸びて花茎が出て花が一輪咲いた。風で揺れるだけで折れ曲がりはしない。ドイツアヤメより清楚な感じだ。
図2.オランダアヤメ
 今日は、朝チョット陽が射したが曇り空だ。雨がふるかな?

2026年4月22日水曜日

カモシカはシカよりも上頬歯が覆い被さる Serrow's upper cheak teeth cover more than deer's

  昨日、カモシカとシカの上下の頬歯の咬合面について話し、上の頬歯がはみ出ていることについてアップした。今日は、カモシカの頬歯がシカの頬歯より、さらにはみ出ていることをアップする。

 実は今まで見過ごしていたのだ。カモシカとシカの頬歯はの構造は良くにているし、咬み合わせの具合もほぼ同じだと思っていた。が、図1と図2のカモシカとシカの上下の頬歯の状態を見ると、図1のカモシカの上の頬歯の方が図2のシカの頬歯よりもさらにはみ出てしかも下の頬歯を覆い被さっている。手持ちの他のカモシカやシカの頭骨を見ても同じだ。で、手持ちの同じウシ科の中国のゴーラル属や、アフリカの

図1.左側面から見たカモシカの左の上の頬歯が下の頬歯より横にはみ出ている
図2.左側面から見たシカの左の上の頬歯が下の頬歯より横にはみ出ている
 中国のキンシコウ調査で滑落死した他のカモシカの仲間の頭骨を見た(図3)。
図3.左側面からの若いチュウゴクゴーラル Naemorhedus griseus の頭骨 
図4.左側面から見たChinese goralの上下の頬歯
 次にマハレ山塊NPの近くで射殺された若いポンゴ♂(スワヒリ名)の頭骨と頬歯を見る(図5&6)と、やはり同じように上の頬歯が下の頬歯に覆いかぶさっている。
図5.左側面からの若いブッシュバックTragelaphus sciptus♂の頭骨
図6.ブッシュバックの上下の頬歯

 カモシカの仲間は草よりも硬い葉や小枝を食べる。そのため反芻するためには草食のシカよりもさらに深く左右に下顎を動かして、反芻しているものと思われる。その為にシカよりもカモシカの歯の方が磨り減ると云うことだろうか?

我が家の水場に鳥たちが、、、                   The birds in our water pool,,,,,,,

  庭にはスイレン鉢と水を入れただけの鉢がある。花が終わったラン類を外に出した時に、グーピーも7,8匹ぐらいづつ両方の水鉢に放した。昨年はネコかハクビシンにグーピーを狙われたので取れないように網をかぶせたが睡蓮の花芽が出てきても花が終わっても花が水中に戻れない。それで、網を取り外した。
 今年は網無しだから、鳥たちの水浴び場となっている。その為、毎朝水をホースで注ぐ。

 キジバトが2羽で来ていたが、1羽は待機している。2羽一緒に水浴びはしない。が、スズメは数羽で水浴びする。今日は、スズメとメジロが一緒だ。しかし、メジロが何度も飛び込むので、スズメは水浴びできない。

図1.キジバトが来ている
図2.メジロとスズメだ
図3.濡れネズミのメジロ

2026年4月21日火曜日

シカやカモシカの頬歯の咬合面の特徴                  The characters of occlusal surfaces on cheak teeth in deer and serow

 動物の頬歯は下顎の歯が上下・左右に移動して杵の役目を果たして臼となる上顎の歯との間の食物を咬み、砕き、摩る。その為、杵となる下顎は頬歯は小さく、臼となる上顎の頬歯は大きい。それがシカやカモシカでは下の頬歯は幅狭く、上の頬歯は幅広くなっている(図1&2,図3&4)。
 シカやカモシカの頬歯(前臼歯3+臼歯3)の咬合面を眺めていて興味深い事に気が付いた。シカやカモシカの頬歯の咬合面は波がうねったように連なっている。そのうねりは上顎では頬側であり、下顎では舌側である。
 上顎頬歯咬合面の頬側の波のうねりは、直前の歯の後端のうねりよりも真後ろの歯のうねりの先端(↑)の方が頬側に出ている(図1)。が、下顎頬歯咬合面の舌側の波のうねりは、後ろの前端のうねりよりも前の歯の後端のうねり(↓)の方が舌側に出ている(図2)
図1.シカCervus nipponの左上顎の頬歯の咬合面
↑:歯の咬合面のうねりの先端、但し、臼歯はうねりが二つある。
図2.シカの左下顎の頬歯の咬合面
↓:下顎の第三臼歯はうねりが三つある。
 シカの頬歯の咬合面をアップしたが、カモシカの咬合面のうねりは変らない(図3&4)。
図3.カモシカCapricornis crispus上顎左頬歯の咬合面
図4.カモシカ下顎左頬歯の咬合面

 見た目で区別できるのに他人に説明できないというもどかしさを一番最初に感じたのは、サルの個体識別である。個体A, B, Cの違いが判るが、それを他人に教えられない。その為に顔に入れ墨を施して、誰もがA, B, Cの個体を識別できるようになた。しかし、山で拾う骨や歯には、誰のどこの骨、歯など記していない。その為、外見で区別できる骨や歯についてそれを誰もが判る言葉で伝えられないだろうか?例えば、図3のカモシカ上顎頬歯は前臼歯3本は見た目で違いが判る。それを咬合面からだけで区別をしっかり表せるだろうか?なかなか難しい。

エビネが咲いている                      Ebine orchids are in bloom

 庭のエビネが咲いている。この場所は朝陽が当たるだけの場所だ。ホウチャクソウも三つ葉もこの場で生育している。もう、このエビネは何年もこの場で一株だけが伸びて花を咲かせてくれる。きっと根はいくつもの根茎が連なっているに違いない。今年の秋にでも掘り起こして株分けしてみよう。
庭の北東隅のエビネ
 今日は、少々冷たい風が吹いているが晴れている。3,4日前から下着は半袖に股引無しになった。座っていると膝・腿が冷える感じだが過ごせる。肌寒くても春は通り過ぎたようだ。カイドウの花が終わり、エビネがさいているからラン鉢はデンドロだけでなく、カトレア類も屋外に出そう。が、剪定したので、ラン鉢を下げる木陰が少ない。

2026年4月20日月曜日

この突起があるシカの臼歯は上顎か下顎か?                       Is deer molor with this projection upper jaw or lower jaw?

 4月15日・図1の臼歯をシカの左下顎の第二臼歯だとアップしたが、これは誤りだった。

図1.シカの第二臼歯
 この臼歯を摩耗した方を右にして横から見ると(図2)。左右の歯根の幅は最大23ミリに及ぶ。シカの下顎骨の第二臼歯の歯槽部分の幅は最大16ミリである。これだと歯根が頬側に6ミリ以上もはみ出ることになる。
図2.図1のシカの第二臼歯を摩耗した方を右にして横から見る
 この臼歯は上顎骨の臼歯であり、図1の臼歯の突起が出ている方が舌側で、左が後ろで右が前の方になる。後半部も摩耗しているので、この臼歯は右第三臼歯ではなく第二臼歯と考えられる。

 化石の歯を同定するプロから見ると、ぼくがやっている事は小学生の夏休み宿題のようなものだろう。プロは一つの骨や一本の歯のだけ見ても同定する。こちらの付け焼刃とは違う。せめて拾った一本の歯から、あるいは骨の一部からでもどこの歯か骨か知りたいものだ。

キタキチョウの訪れ!                            The arrival of a yellow butterfly!

 ホウチャクソウが三つ葉やムラサキケマン、ペラペラヨメナに負けて消えたと思っていたが、1本出て花を咲かせている(図1)。嬉しいものだ。
図1.ホウチャクソウ
 ホウチャクソウを見ているとキチョウが飛んできた。待っているとペラペラヨメナの花に停まってくれた(図2)。
図2.キタキチョウ
 昨日は、午後から伐った庭木がゴミに出せるように袋詰めしたり、束ねたりした。まだ、半分残っている。その後買ったクレマチスを植え付けた。それだけで、腰が痛くなり、身体も怠くなったので、早々にウィスキーだ。腰の痛みは朝晩のストレッチで解消した。
 

2026年4月19日日曜日

庭木の剪定                         The pruning of trees in backyard

 連れ合いに頼まれていたがのびのびになっていた庭木の剪定をおこなった。キンモクセイは隣の家の門の方まではみ出していたので、以前から伐らねばと思っていた。ようやく伐ることができてホッとしている。今年の晩秋には少しでも金色の花を咲かせてくれるだろうか?今が枝が伸びる時期なので期待したい。
図1.金木犀を剪定4月12日
 ウメの木は毎年5月頃、アブラムシが発生するので、その時に伐っていた。今回は樹高2メートルちょっとくらいまで短くした。早くもカイガラムシが付いているし、カイガラムシから蜜をもらうアリやカイガラムシを狙うテントウムシが付いていた。太さ2,3センチの生木は難なく切り落とすことができる。が、教訓として、ウメの木を伐るのは花が終わったらすぐが良いかなと思っている。こう、新枝が伸びて葉が繁茂している時は後片付けが大変だ。
図2.梅を剪定4月18日
 ウメの幹にたくさん付いているカイガラムシは何というカイガラムシなのか画像検索した。するとタマカタカイガラムシと出た。コヤツがいるとアリやテントウムシが多くなる。かなり枝を整理したので(図2)、明日にでもブラシで残っているカイガラムシを落とそう。しかし、気味悪いほど随分いる。

図3.タマカタカイガラムシ

2026年4月18日土曜日

シカの上顎の第二・第三臼歯にも突起が、、 The deer's upper second and third molor teeth have also process

  シカの下顎の第二臼歯の頬側の真ん中に突起があることをアップした。カモシカには無いものだ。さらにシカの上顎の第三臼歯の真ん中の舌側にも突起が出ていた(図1&2)。この突起は若い個体では確認できない。第三臼歯が萌出し、暫く経ってから萌出するようだ。
図1.上顎左の第三臼歯の舌側に突起
図2.上顎右の第三臼歯の舌側に突起
  それで、シカやカモシカの上顎の頬歯を調べなおした。何とシカの第二臼歯と第三臼歯の舌側にも突起が出ている個体がいる(図3&4)。
図3.上顎右の第二・第三臼歯の舌側に突起
図4.上顎左の第二第三臼歯の舌側に突起
  もし、シカかカモシカの臼歯を見つけた場合、その舌側に突起があればそれが、シカの上顎の第二か第三臼歯だと判る。臼歯の外側に突起がああれば、それは下顎の第二臼歯だと判断できる。
  このことから1本だけあったシカの臼歯が下顎か上顎か判らなくなったのだ。まだ、シカとカモシカの歯を区別できないか眺めている。






 


2026年4月17日金曜日

庭の花                         Flowers in backyard

  我が家の狭いに庭に出ていて困っているのが花がピンクで可愛いが陽が当たる僅かな場所を埋め尽くしているイモカタバミの花(図1)。連れ合いが採っても採っても生えてくる。小さな子芋が土にこぼれてかえって増やしていると思える。

図1.イモカタバミ
 このコオニタビラコは初春の頃は小さいタンポポかな?っと思うような根生葉をしている。それが、今頃花茎が立ち上って花をつける。これは居間から出るための台のところから出てきている(図2)。朝陽の当たる柵のところには40センチくらいになったものもある。まだ3株だが、もう少し増えたら、根生葉を採ってお浸しで食べてみよう。昨日アップしたハハコグサも含めキク科の植物は初春の柔らかい部分を摘んで食べると苦みがあっておいしい。昨日は、山芋のツルが何本も壁際から伸びているので、摘んで卵とじにしてウィスキーの摘みにした。三つ葉も伸びてきているので、そろそろ連れ合いが摘むだろう。

図2.コオニタビラコ
 ここに移ってきた頃は普通にたくさんあったカタバミが今では僅かに少し駐車場脇に出ていた。カタバミがあった日向はイモカタバミが占拠している。カタバミの花だが、、、、っと思っていたが草丈が伸びて20センチ以上も伸びて濡れ縁のところから出ている。何だ?写真に撮ってGoogleの画像検索したら、オッタチカタバミと教えてくれた。
図3.オッタチカタバミ

 頬やオデコの赤色が気になり、昨年から皮膚科で診てもらっているが、酒皶状皮膚炎と云うもので、痛くも痒くもないが処方された薬を塗っているが、全く効き目がない。まったく高齢になると免疫力が落ちるのでいままで無かったものが出てくるものだ。始めは頬が赤くなりニキビのようにブツブツが出てきたので顔の皮膚が若者になったのかと思ったほどだ。今はマスクの時代なので、外出しても気にならない。