「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2026年3月4日水曜日

仙椎から出る神経                            The nerves exiting the sacram 

  腰椎と腰椎の間の椎間孔から下半身を支配する神経が出ているが、さらに仙椎の仙骨孔からも尻や後肢の感覚や筋肉をコントロールし、さらには膀胱や直腸などを支配する神経も出ている。ぼくらヒトの仙骨は5個の仙椎からなる。しかし、イタチ(図1)やサル(図2)は3個であり、イノシシは4個だ(図2)。大脳からの神経が椎孔を通って尾椎まで走る。
図1.イタチの腹側からの腰椎Lと仙椎S、尾椎C
2対の仙骨孔がある
  動物たちは尾が長いので尾の上げ下げ途中で曲げるなどは尾椎の椎間孔から出る神経が支配しているのかな?ニホンザルのボスザルが尾を扇状に開いて真っ直ぐ上げる神経は仙骨孔から出る神経かな?
図2.サル(左)とイノシシ(右)の腹側からの仙骨と仙骨孔
図3.サル(左)とイノシシ(右)の背側からの仙骨と仙椎孔
図4.サル(左)とイノシシ(右)の前から見た仙骨の椎孔
図5.サル(左)とイノシシ(右)の後ろからみた仙骨の椎孔

  ぼくの腰部脊柱管狭窄症(正確な病名は変形性腰椎症と云うようだ)の尻・腰、足の不快感から、動物たちの腰椎を見たりしてきたが、筋肉や神経まで範囲が広がってきた。用語がヒトと動物たちでは違ったりするのが困る。昨年4月からのリハビリ・ストレッチを朝晩しているおかげで、洗面台ではちゃんと屈んで両手で顔を洗えるし、靴下を履け、足の爪を切れるようになったのが嬉しい。子供の頃、膝を擦り剝いたら、膝を抱えて膝頭を舐めたものだ。膝を抱えて手前に引き寄せるストレッチがあるが、風呂に入った時に膝を抱えて膝頭を舐めようと試みるがまだまだだ。

2026年3月3日火曜日

桃の節句だ                        It’s Festival for Peach and/or female children

 一昨日、弥生になってから我が家の雛壇が居間に置かれた。この小さな雛人形たちが小さくて気に入っている。が、仕舞っている段ボール箱は大きいし、2階の物入れの棚の一番上に置いているので脚立を使って登らない取り出せない。この歳になると脚立を一段でも登るのが怖いのだ。それで雛祭りの日が来るのになかなか出せないでいた。日曜日に娘に下ろしてもらったのだ。居間まで下ろすには、以前は何の事がないひょいひょいと持って降りることができた。が、下ろすのも娘がやった。
 生憎今日は朝から曇天の曇り空だ。何故かこの日は道明寺の桜餅が食べたくなる。そう、ぼくは餡子、チョコも好きな二刀流なのだ。後で近くの和菓子屋に買いに行こう。

 

2026年3月2日月曜日

椎間孔の右から出る神経を右側を支配                        The nerves out of right intervertebral foramen contorolle right side

 頸椎から胸椎、腰椎、仙椎には椎孔と云う大脳からの中枢神経が通る大きな孔がそれぞれの椎骨の中央に空いている。そしてそれぞれの椎骨と椎骨の間の椎間孔から神経が出ている(図1)。ヒトの腰椎は5個であり、ぼくは今日も腰部のレントゲン写真を見てきたが、ぼくは第3腰椎L3と第4L4腰椎の間が何故か変形した骨で繋がって癒着しており、この異様な骨があるためL3とL4の間の椎間孔から出ている大腿神経がちょっといじめられていると思っていた。
図1.ニホンザルMacaca fuscataの左側面から見た7個の腰椎Lと仙椎S
L1~L7:腰椎 S:仙骨(サルは3個の仙椎よりなる) :椎間孔
 が、ぼくは左足がオカシイのだ。今日も左足のストレッチが主になった。これはどう云う事だろうか?L3とL4の右側が異様な骨で繋がっているが、コヤツが悪さをしているのではないのか?腰や尻、左足大腿や太股がオカシクなるのはこのL3とL4の異様な骨による結びつきではないことになる。この繋がっている骨を手術で取り除いたらどうなるのかな?右足もオカシクなるかな?
図2.ぼくの腰椎L3とL4が異形の骨で癒合

2026年2月28日土曜日

脊椎動物は脳から出る神経に支配されている                    Vertebrate animals are contolloed by nerves emitting from brain

 哺乳類は脊椎動物であり、身体の中心に脊椎が走り、前後に頭部と尾部があり、左右に前肢と後肢が伸びる。頭部・脊椎・尾部は神経が骨で覆われ、前肢と後肢の骨は周りが血管や肉や神経で覆われる。前後肢の骨には穴・孔は上腕骨遠位端の肘の部分にある顆上孔くらいであり、他の骨には孔が無い。しかし、頭部の頭骨や脊椎骨には神経が通る大きな孔(頭骨には大孔、椎骨には椎孔)がある。

図1.ムササビPetaurista leucogenys全身骨格 日大生物資源学部、骨の博物館で
図2.タヌキNyctereutes procyonoidesの全身骨格 日大生物資源学部、骨の博物館で

頭骨には、眼窩、側頭窩、大孔、外鼻孔、外耳孔を含めて大小の孔がある。
図3.ネコFelis catus頭骨にはたくさん孔・窩がある
椎骨には頭骨の大孔から流れてきた脊髄が頸椎を通り、胸椎を通り、腰椎を通り仙椎を通り尾骨に至る。その間にそれぞれの椎骨との間から脊髄から分かれた神経が走る。
図4.タヌキ(左)とニホンザルMacaca fuscata(右)の頸椎
各頸椎間から出た脊髄から分かれた頸神経は主に腕に走る。こうやってキーボードを打てるのも首からの神経が支配している。
図5.タヌキの胸椎
図6.ノウサギLepus brachyurusの胸椎
各胸椎の間から分かれた胸神経となり、肋骨を骨折した時痛く感じるのもこの神経があるからだ。
図7.キツネVulpes vulpes(左)、タヌキ(中)、アライグマProcyon lotor(右)の腰椎
図8.タヌキの7個の腰椎と仙椎と寛骨
各腰椎や仙椎から分かれた神経は下半身の神経をつかさどる。腰が痛い、尻や足が痺れるのは、腰椎の椎間板が潰れて神経を圧迫しているからだ。ぼくが腰部脊柱管狭窄症に悩まされる所以だ。

イスラエルと米国がイランを爆撃したようだ。このような無謀な事は許されない。核を持つ大国の横暴だ。

2026年2月24日火曜日

ベルベットモンキーやリスザルには眼窩の前頭切痕がない                         Vervet monkey and Squirrel monkey have no their frontal notch on orbit     

ニホンザルの眼窩上縁の内側に前頭切痕という切れ目があった(前回アップ)。ぼくはヒトの眼窩上縁にもあるし、この前頭切痕は霊長目に共通してあるものだと思った。が、頭骨棚のサルたちを見たら、ニホンザルやカニクイザル、タイワンザルやキイロヒヒ、アカコロブスには前頭切痕がある。が、下のサバンナモンキーとハヌマンラングールには無いのだ。
図1.ベルベットモンキー*Chlorocebus pygerythirus(左)とハヌマンラングールSemnopithecus entellus(右)の頭骨正面からの眼窩
エー?どうなっているんだ?机の上のプラケースの中のリスザルとスローロリスの眼窩上縁に前頭切痕がない(図2)。

図2.リスザルSaimiri sciureus(左)とスローロリスNycticebus coucang(右)の眼窩

前頭切痕は、三叉神経の鼻や瞼からオデコの方をつかさどる眼神経と呼ばれるようだが、これらの前頭切痕がないサルたちはその部分にはどこから神経が通っているのだろう。尚、眼窩下孔は頬などの上顎の部分をつかさどり、三叉神経のもう一つは下顎のオトガイ孔から出る下顎神経である。

*注)マハレNPに近接するカロルアの畑で撃たれたサルをサバンナモンキーとしていたが、ベルベットモンキーChlorocebus pygerythirusとする。

眼窩上縁の前頭切痕の有無について霊長類の仲間の頭骨を調べてた。コンゴ民主共和国のカフジビエガNPで撮ってきたヒガシゴリラの眼窩にも前途切痕は見当たらない(図3)。哺乳類頭蓋の画像データーベース頭蓋の獨協医科大を見ると、ゴリラもチンプもオランも前頭切痕が見当たらない個体が多い。が、手持ちのニホンザル、カニクイやアカコロブスの頭骨には全て前頭切痕がある。有無の理由が判らないが、恐らく切痕がなくても三叉神経の眼神経は眼窩上縁から出てオデコや鼻の方に伸びているのだろう。
図3.ヒガシゴリラGorilla beringeiの眼窩

今日は、午後から肌寒くなってきたので、床暖を点けた。三叉神経について知ったのは右側顔面骨折して、右眼窩の上縁が折れ、眼窩下孔が塞がり、手術後も半年以上も右上顎の頬や歯茎が痺れたような感覚があったからだ。

2026年2月23日月曜日

ニホンザルとニホンカモシカの前頭切痕                       The frontal notch of Japanese macaques and Japanese serow

ニホンザルの左右の眼窩の上縁部内側に切れ込みがある(図1)。この切れ込みに関して、全く注意を払っていなかった。それは、家畜比較解剖図説(養賢堂)にも載っていないからである。また、サル以外の他の動物にも見当たらないからだ。が、今日は人体の解剖学1(金原出版)を見たら、ヒトの眼窩にもこの切れ込みがあり、前頭切痕Insicura frontalisであり、三叉神経から分かれる前頭神経が通るようだ。
図1.ニホンザルMacaca fuscata♂の前頭切痕(
食肉目は眼窩輪が形成されないので、後眼窩突起と頬骨前頭突起の間が離れているので、眼窩に前頭切痕が出来る筈もない(図2)。
図2.キツネVulpes vulpesとネコFelis catusの眼窩正面から
眼窩輪が形成されるカモシカの頭骨を見た。涙骨との癒合近くの前頭骨が薄くなり切れ込みがある(図3)。これは前頭切痕であろう。
図3.ニホンカモシカCapricornis crispusの眼窩の前頭切痕(

そうすると、シカやウマなどにも前頭切痕があるのかな?
今日は、随分温かい。床暖を消し、セーターを脱いでも寒くない。庭に出ても生温い風が吹いている。縁側に座って散る梅の花びらを見ていて、こんな日が子供の頃あると、軒先からのツララの雫が流れ、雪氷で覆われていた道もグチョングチョンになって長靴でなければ歩けないなぁーと思い出した。
図4.庭のプランターに咲いているタネヅケバナ

 



2026年2月22日日曜日

散歩                       Walking

午前中に湘南台大橋を渡る4千歩コースを散歩した。歩幅を広げピッチを上げて歩いたが、同年齢の爺さんにも追い抜かれ。もう、がっかりだ。こちらが速足をしているので、その爺さんはゆったりと追い抜いていった。それから速足の歩きは止め、ゆっくりと歩く。円行公園の梅が白梅が咲いており、紅梅と素晴らしいコントラストだった。
図1.ここの梅は5月には実を着けるのでそれを拾う人々がいる

2026年2月21日土曜日

香りが漂う沈丁花の花                    Fragrant Winter Darphne flowers

庭のピンクの沈丁花が咲いている。白い沈丁花も2メートルくらい離れた水道栓の処にあったのだが、何故か一昨年枯れてしまった。このピンクが咲いてから白い沈丁花が咲くので、梅の花も赤花が先に咲き白花の梅は後だった。白花の沈丁花をどこからか花枝を一刺しでも貰って挿し木したい。無くなるとやはり寂しい。兎も角、花付き枝を2本切ってガラス製の一輪挿しに挿してPCの横の置いた。う~ん甘い香りが漂ってくる。
図1.香りが漂う沈丁花の花
肋骨骨折も1ヶ月過ぎたので、これから腰部脊柱管狭窄症のリハビリの為に整形外科の理学療法士のOさんからストレッチを受ける。何だか新年がまた来たようで、嬉しくなって遠回りして帰宅する。
今朝、階下の自室に入ると良い香りが漂っている。沈丁花の香りだ!一晩閉め切った部屋にあったので、香りが部屋全体に満ちている。嬉しくなって撮ったのが下の写真だ。
図2.PC横のガラスの一輪挿しに

2026年2月20日金曜日

4種類のサギ                   Four species of Heron

 一昨日、引地川沿いの道を下って散歩した時に、大、中、小の白鷺を見た。ほぼ同時にダイサギ、チュウサギ、コサギに出会ったのは初めてだ。さらに、アオサギもいた。アオサギは往きも帰りもこの格好だった。

図1.ダイサギ
図2.チュウサギ
図3.コサギ
図4.アオサギ

どうも、PCのカードリーダーではマイナンバーカードを読み取ってくれない。で、連れ合いのスマホを借りてe-Taxで確定申告した。昨日午後もしたのだが、スマホの扱いに手間取り、今朝また借りて申告した。PCとは違って画面が凄く小さいので眼鏡を外したり、掛けたりで手間取った。全て入力したら、申告の必要が無いと出た。これまでは何らかの雑収入があったが、昨年度は年金だけの収入だ。今年度からは個人年金も無くなったので、来年になってももう確定申告はしない。何だか非常に寂しい感じだ。国からお払い箱にされた感じだ。今まで、確定申告して還付金が払われるのでそれが楽しみだった。始めは紙に書いた申告証を必要書類と一緒に税務署まで持って行ったが、PCでe-Taxが出来るようになってからは専らPCだった。PCの方が自動で計算してくれるので凄く楽になった。もう、この確定申告の時期の楽しみが無くなってしまった。

2026年2月18日水曜日

一万歩歩いた                   I walked 10000 steps today.

   今日昼前に日差しに誘われて散歩に出た。始めは近くの小学校の隣の亀井神社までと思っていたが、重かった脚が軽くなってきたので、早咲きのカワズザクラがある所までと思い脚を伸ばした。小さな子を連れた母親がサクラをバックに子を撮っていた。引地川にはカモたちが泳ぎ、サギたちが小魚を狙っていた。何だか調子が良いので、水道橋があるところまで行こうと決めた。オオイヌノフグリの青い花が陽を受け(図1)、見渡す限りホトケノザがピンクの花を咲かせ(図2)、ナズナが白い花を咲かせていた(図3)。ナズナを見て「あー今年も食べ忘れた」と思った。葉をお浸して食べるのが好きだ。キンシコウ調査で行った中国では畑に出てきたナズナを根事抜いて、沢の冷たい水で洗い、それをそのまま豚の油で炒めた。これも旨かった。
図1.オオイヌノフグリ
図2.ホトケノザ
図3.ナズナ
  水道橋が見えるところまでやってきた(図4)。流石にまだ畑仕事をする人は見当たらなかった。でも陽が射し風が無いので歩いていると汗ばむような天気なので、犬の散歩の人たちが多く見られた。っと、道路上にたくさん赤い実が落ち、それが車に轢かれている(図5)。ん?この実は、すぐ横に大きなシロダモの木があった(図6)。何だかシロダモの赤い実やシロダモが懐かしい。
図4.遠方に水道橋が見える
図5.図4の左側に林に沿った道の上に赤い実が散らばる
図6.シロダモの実だ
  午後1時半に帰宅し、お昼を食べ。昼寝して風呂に入る。今日は、1万歩を越えた。帰路は途中のカワズザクラが咲いているベンチで座って休み飴玉を舐めた。