「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2021年7月31日土曜日

え?タヌキ糞?  Eh? It's droppings of raccoon dog?

 昨日、暑さもおさまり17時を過ぎたので散歩に出た。大分前に買ったが一度もはいってないサンダルを引っかけて、家からは小田急線沿いを歩き、それから坂を下って引地川沿いを歩き戻ってくる3キロちょっとのコースである。引地川沿いのサクラ並木を歩いていると、え?タヌキ糞?まさかと思い通り過ぎる。が、10メートル程歩いて引き返し、スマホで撮った(図1)。メガネは本読み・パソコン用のメガネなどでしゃがんで見て、触り、裏返した。

図1.タヌキのタメ糞?
何と、サクラ(ソメイヨシノ)の樹皮だったのだ。もう、この辺りにはタヌキなどいなくなったかな?そんな事はない、まだ近隣に生息している筈だ!散歩をしている時は、取り忘れた?イヌ糞は見かけるが、ネコ糞やハクビシン、アライグマ糞は見ない。我家の庭ではネコやハクビシンやアライグマのフィールドサインはある。あるいは、野菜を届けてくれる知人の畑では、トウモロコシがハクビシンの被害に遭っているようだ。
ネコやハクビシン、アライグマは市街地の道路で何故ウンチをしないのだろう。若狭湾沿岸のサル調査をしていた時、山沿いの道路上にタヌキのタメ糞があった。糞をする時は十数秒の時間が必要だ。そこのタヌキは車や人通りが途絶えた夜中にでも出てきてしているのだろう。それなら、我家の周辺に生息しているタヌキを含む動物たちの糞が道路にあっても良さそうなものだ!
サンダルは下駄のように親指と人差し指の間に指を通して履くので痛くなり、帰路の1キロくらいはサンダルを持ったまま裸足で歩いた。

2021年7月29日木曜日

飲酒について! About Drinking!

ウィスキーのバランタインが無くなったので、散歩を兼ねて酒屋に行った。ぼくは、50年以上付き合っているサル関係の友人・知人がいる。ぼくは毎夕ウィスキーをオイシク飲めているが、あんなにビールや日本酒、ワイン、焼酎を飲み合った仲間が、「一ヶ月に一度飲めば良いかな?」と云ったり、「飲むのは人と会う時だけ!」、「一人ではビールも飲まない!」と云っていた。
それらを訊いていたので、自分はアルコールは辞められないのでアル中かなとも思った事もあった。さらに、アルコールは4,50代の時と同じように旨い。と云うよりも若い時は酒に飲まれていたが、今はしっかり自分のペースで酒を飲める。
散歩途中の引地川沿いにあったサルスベリの花

その呑み仲間である二人がオカシイ。一人は「もう欲しくない」と云い、一人は「ズーム呑み会だから飲む」と顔を出す。二人とも病気なのだ。有り難いことにぼくはまだまだアルコールがオイシイ。内臓の病気になればアルコールをオイシク飲めなくなる。できれば逝く迄呑みたいっと思う此の頃だ。

2021年7月28日水曜日

ハクビシン糞とテン糞の内容物  The contents in the droppings of masked palm civet and marten

24日(土)の早戸川林道・金沢林道で見つけ拾ってきたハクビシン糞とテン糞を洗った。二つとも金沢林道であった。
11:16 金沢林道沢側の路肩にハクビシンのものと思われる糞があった(図1)。ヤマザクラの種子だと思って洗った。が、種子はウワミズザクラの種子(図2)であった。鈴木他著「草木の種子と果実」は、こんな時に自分の標本を見るよりも早く教えてくれるありがたい本だ。
図1.ハクビシン糞
図2. ウワミズザクラの種子と果皮、果柄

11:55 早めの昼食を終えて、歩き出して間もなく、道路のほぼ真ん中にテン糞だ!何が含まれているか楽しみだった。しかし、結果は全てがムカデの肢と外皮からなっていた(図4)。ムカデがこのようにバラバラになって糞塊を作っていたことはこれまで無かった。身体が千切れても2~5センチくらい身体が残っていることが多かった。これは、7,8センチの大きなムカデが2匹を食べたものと思われる。
図3. テン糞
図4. ムカデの外皮と肢

今朝、6時に家を出たが、東海大学病院近くで財布と免許証を忘れた事に気が付き戻る。財布はなくてもお昼用にインスタントラーメンと菓子パン、チョコを家を出る時持ったので、問題が無い。しかし、免許証を持たずに運転していれば免許不携帯と云う事になる。こんな時に警察の検問に合うことがあるので、慎重に運転して帰る。渋滞に巻き込まれ戻ったのが9時近くであった。
連れ合いが出てきて「どうしたの?」と訊く。あー、もうイヤだ。カメラを持ったがSDカードが無かったので、携帯で写真を撮ったり、山歩き用のメガネを持ったっと思ったら本読み・パソコン用だったりっとウッカリした忘れ物・間違いがある。家に着いて、車のドアを開けたら下にアブラゼミが裏返っていた。

 

2021年7月27日火曜日

林道歩きの丹沢実習  The Tanzawa out door exercise on forest road walking

このクラスは甲虫や昆虫に詳しいもの、鳥の割れた卵や羽根を大事に拾うもの、体力が有り余っているもの、そして何と岩石に興味を持つものなど皆それぞれだ。学校でやる対面授業では全く見られない活発さが出ている。野生動物専攻なのにコロナ禍で今年初めての丹沢実習だ。もう、教室での授業は雨の日くらいで、他の日は外を歩き回りながら授業をしたいものだ。
ヨウシュヤマゴボウ
タマアジサイ
9:18 木の葉の上にMT君がシオカラトンボを見つけた。目が良い!
オオシオカラトンボ
9:21 トカゲは這いまわっているが、何故かカナヘビは一度も見なかった。そう云えば、我家の庭でもカナヘビとヤモリを今年は見ていない。
トカゲ
9:23 タテハチョウ科のミスジチョウが舞っている。
ミスジチョウ
9:27 H君がミミズ?の死骸を食べているオオヒラタシデムシを捕まえる。彼は、トカゲや昆虫を捕まえる時には右手に軍手をつける。扱いに慣れていることが判る。座学では見られない積極性だ。このシデムシ科の甲虫はタヌキのタメ糞やアナグマの柔らかい糞にも集まる。ぼくにとっては好きになれない甲虫だ!
オオヒラタシデムシ
オオヒラタシデムシの幼虫
9:33 このアサ科のカナムグラの名前も出てこなかった。房総半島のサル調査では酷く悩まされた蔓である。
カナムグラ
この鱗翅目は?
この葉巻きは?
クサギの花
キハギ
ママコノシリヌグイ
サルナシ
10:47 まだ新しいカモシカ糞がある。1メートルくらい離れたところには古い糞があった。コヤツはここをトイレの一つにしているようだ。
カモシカ糞
10:50 MT君が猛禽の羽根を見つけ拾う。っと鳥好きのYTさんと争いが始まった。
この猛禽の羽根は?
ハクビシン糞
お昼を金沢林道の日陰で食べる。学生たちを金沢川堰堤の上の河原まで連れて行きたかった。が、多くは暑さでばてているようなので沢が流れるコーナーの日陰で昼食とした。ぼくは持ってきたお握り2個、ゆで卵1個とタッパーに容れてきたキュウリの糠漬けとブドウ4個を暑いウーロン茶で食べた。Kさんが食べた後も調子が悪そうに横になっていたので、担任とH君を残して歩き足りない学生と一緒にお昼を食べる予定であった堰堤上の河原に向かった。
11:55 テン糞だ!もちろん、素手で拾う。学生には動物糞に含まれる寄生虫を含む細菌の事を考えて、拾わせないことにした。何だかつまらない実習だが、もしもの事を考えて止めさせている。ぼくは大丈夫でも学生たちは分らない。
テン糞
12:10 先頭を歩くM君が「先生、まだ歩きますか?」っと云ってくる。「滝の音が聞こえるだろう。堰堤から落ちる水の音だ。あと2、3分だ!」林道から河原に下りる。が、ぼくはギックリ腰だったことを知ることになる。登る時は尚更だ。木につかまらなければ踏ん張れない。どうも、ギックリ越しだけではない、筋力が落ちているのだ。
堰堤上の学生たち
この河原では、2010年5月に丹沢サル観察し隊の皆さんでキャンプしているのだ。この時のぼくはまだ元気溌溂だった。
と云う訳でコロナ禍での初めての林道歩きの丹沢実習が終わることになる。帰路には金沢川橋がある金沢林道と早戸川林道の出合いのところで集合写真だ!この写真の後に、あの蛾のハグルマトモエに出合ったのだ。

台風8号の影響で、雨模様の天気、TVではオリンピック。友人の癌が全身の転移してステージ4の段階で手術はできない。何だか自分の事のように思ってしまう。

2021年7月26日月曜日

早戸川林道を歩く:不思議な菌類  Walking on the Hayatogawa Forest Road: The mysterious fungi

宮ヶ瀬のバス停から、ダム湖沿いの早戸川林道のゲートを越える。ぼくは一苦労するが、学生たちは軽やかだ。っと間もなくメタカラコウが黄色の1枚か2枚の舌状花をつけていた。が、ぼくは学生たちにスマホ通じるならマルバダケブキの辺りを調べてみて!っと云っただけで、メタカラコウの名前が出てこない。そう、この頃すぐ名前が出て来ないことが多い。このメタカラコウは最後まで出てこなかった。で、翌朝7時頃にTeamsで学生たちに知らせた。
図1.メタカラコウ
夏だ!ボタンヅルが咲いている。
図2.ボタンヅル
あの沢の処ではまだモリアオガエルの卵塊が残っていた。その水溜まりではオタマが泳いでいたので、モリアオガエルのオタマか確認してもらった。
図3.モリアオガエルの卵塊
図4.M君とH君がスルスルと下りてオタマを3匹取ってきてくれた
9:08、Kさんが不思議な菌類を見つけた。彼女が不思議な毛のようなモノに触ると茶褐色の胞子が飛ぶ、まるで袋のないホコリタケの仲間のようだ。Kさんが触り続けると、毛の塊りのようなモノが無くなってしまった(図6)。不思議!
この不思議な菌類がまだいくつもあった(図7)。
図5.頭の毛のような菌類
図6.胞子を飛ばし続けると図5の毛の塊りがなくなった。
図7.不思議な菌類 
どなたか、この菌類or地衣類の名前を御存知ですか?

2021年7月25日日曜日

2種類の蛾  Two kinds of moth

昨日、専門学校の丹沢実習で早戸川林道・金沢林道を歩いた。日なたは暑かったが、木陰は爽やかであった。それでも山側の土手に近づくとヒルがフラフラと寄ってきた。
2種類の鱗翅目の蛾の仲間を撮ることができた。ぼくはとてもこれら2種類を同定できないので、これから早速卒業したSAさんに送付して教えてもらおう。タテハチョウの仲間と思ったガは目玉模様が気味悪い!
小さなガ 
これは、ツトガ科のゼニガサミズメイガのようです。

飛びかたや閉じた時の羽根の感じがタテハチョウの仲間?っと思った。
これは、ヤガ科のハグルマトモエのようです。
以上、同定はShino Aiseさんです。

何と、昨日、我家の1階のトイレの便器の中をヒルが這っていたようだ。まさか?と思うほどだ。風呂場から下水路を通ってトイレまで行ったとしか考えられない。連れ合いは洗剤をかけて流したようだ。

2021年7月23日金曜日

岡山県産のブドウ  The grapes made in Okayama pref.

広島に住んでいる長女から岡山県産のブドウが送られてきた。数年前まで岡山県高梁市の臥牛山に生息するサルの保護管理委員をやっていたので、このブドウは懐かしくもあり、美味しく食べた。「最高!ブドウに感激だ!」と娘にLINEした。「良かった!こりゃ毎年ブドウに決まり!」と返事がきた。
少し食べた後、写真を撮る
昨夜、寝てから2回目ワクチン接種の痕が痛いような重苦しいような感じだった。今は、それも治まってきている。でも良かった!副反応が出てくれた。2回接種した妹や連れ合いはしばらく身体が怠いと云っていたが、そうなるかな?
ギックリ腰はかなり快復してきている。朝、洗面台で顔を洗うのに腰を曲げて両手で顔を洗えるようになった。今日はお昼前に「手もみ健康サロン」で、揉んでもらえば完全復活かな?っと思っている。明日は丹沢実習で林道歩きなので、歩けるようになって良かった!左足に出ていた座骨神経痛はもう無い。