「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年10月22日土曜日
20日ぶりの山歩き First moutain walk in 20 days
2022年10月19日水曜日
日本生息の食肉目の頭骨、誰だか判りますか? Skulls of Japanese inhabitant carnivora, can you guess who they are?
2022年10月17日月曜日
もう秋だ! It’s already autumn!
2022年10月16日日曜日
2度目の良い香り! The second flavour!
2022年10月15日土曜日
何故、オタマジャクシがまだ水鉢の中に? Why is a tadpole sill in the water pot?
2022年10月12日水曜日
セイタカアワダチソウ Tall goldenrod
2022年10月5日水曜日
オシロイバナの思い出! The memory of marvel of Peru!
この頃、コロナ禍に関するニュースが少なくなった。しかし、街を歩く人たちの大半はマスクをしている。一方、ロシアのウクライナ侵攻問題に加えて旧統一球会問題はが大きなニュースとなっている。プーチンのウクライナ侵攻やコロナ禍は早く終息してもらいたい。
2022年10月4日火曜日
テンは既にサルナシやアケビの実を食べていた! Marten had already eaten the fruits of Taravine and Akebi!
右:サルナシ果肉・果皮・種子、昆虫脚
左:サルナシ果肉・果皮・種子、アケビ種子、カマドウマ脚・産卵管
二つとも、サルナシを食べ、さらにようやく割れかかったアケビの実を食べたものであった。テンは視覚では無くて嗅覚で獲物を探して食べると思われるので、サルナシが既に熟しているものがあり、アケビも割れて白い果肉が見える状態のものがあり、少し甘い発酵臭を漂わせていたのだろう。
二つの糞とも同一個体のものに違いない。
いずれにしても、今日はもう10月に入っている。さらに秋の山の実が熟してくることだろう。
もう、今年も今月を含めて3ヶ月しかない。誰にも邪魔されない休みがたっぷりあり、山に行ったり、骨を見たりする時間がたっぷりあるっと思っていたが、思うように山に行けない日が多く、骨を見る時間も少ない。これでは考えていた時間の使い方とは違う。知人と飲む時間はしっかり作れるのに、あるいは毎夕忘れずにウィスキーを飲む時間を作るのに、山行や骨を眺める時間、本を読む時間もしっかり作るようにしなければダメだ!
2022年10月3日月曜日
久しぶりに膝が痛くなり、下りがイヤだった! My knees ached for the first time in ages, and I hated to go down!
シカの角砥ぎ痕を過ぎてすぐ唐沢峠への経路があるところへくる。しかし、その手前に神奈川県自然保護課環境保全センターの案内版がスギの幹に巻かれている(図1)。専門学校の卒業生のがここのパークレンジャーになったが、4年前に辞めて地元の企業に勤めてしまった。彼は、登山道を修理したり、このような案内を張ったりしていたのだ。しかし、週5日の仕事で定年退職したおじさんたちからは可愛がられるが、余りにも給料が安いためにやむなく辞めた。パークレンジャーと云う名は素敵だが、実際は登山道の修理作業が主だったようだ。それでも給料をアップし社会保険も着け、意気込みのある若者も続けていけるような職場にして欲しい。
さあー、ここからだ!この植林地の斜面をトラバースして唐沢峠に行く道だ(図2)。この経路を歩く登山者が多いせいか、幅5、60センチの立派な踏み分け道になっている。こんなに分かり易い道が出来ているのだから立入禁止などとせずに唐沢峠・大山近道とした方が良いのでないだろうか?
2022年10月2日日曜日
キンモクセイの香り! Scent of Fragrant orange-colored olive!
2022年10月1日土曜日
ヒルを恐れて気持ちだけ急ぎ唐沢峠へ To Karasawa Pass with fearful leeches and feeling of haste
昨日は、広沢寺温泉無料駐車場の日中も日陰になる木の下に車を置き、トイレに行こうとしたら、停まっていた一台からぼくくらいの年齢の登山者が、赤くて大きな荷物を背負ってストックを突きながら出て行った。駐車場のすぐ横のお宮さんの階段を登り大山に登るのかな?でも、大きなザックだった。車に戻って買ってきたオニギリやパンなどの袋をザックに容れ、GPSをセットし、ストックはザックの横に付けて出発だ。時計を見ると7時だ。何となく爽やかな朝だ!
息を整えながらスースー、ハーハーで歩く。が、何となく身体が重い。橋を過ぎて石切り場付近のところで、見慣れない花が咲いている(図1)。終わった花から細長い豆鞘のようなものが伸びている。葉は対生で7枚の掌状複葉だ。