「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2024年7月26日金曜日
広沢寺温泉から大釜弁財天まで1)
2024年7月24日水曜日
車でくわくわ森へ To Kuwakuwa forest by car
2024年7月23日火曜日
友人から送付された鳥糞と熱帯のアゲハ Bird’s dropping and tropical swallowtail from friends
2024年7月21日日曜日
台湾への移入種トガリワモン The common duffer, extotic species in Taiwan from south east Asia
2024年7月20日土曜日
アマガエルを求めて水田へ To the rice/paddy fields for seeing tree frog!
2024年7月19日金曜日
キアゲハとアゲハの紋様の違い The different color pattern of wings between two species of swallow tail butterflies
2024年7月18日木曜日
カミキリの仲間 The fellow of longhorned beetle
アゲハがレモンに産卵か! Swallotail lay eggs on lemons?
庭にアゲハが飛んでいる。食草を探して産卵するのかな?そんなヒラヒラした飛び方だ。落ち着いて停まってくれない。で、鉢植えのレモンとユズの木の間をヒラヒラ飛んでいる。キアゲハかなと思ったがちょっと紋様が違う。(ナミ)アゲハだ。調べたら後翅に青色と赤色の斑点が見えるので♀だ。やはり産卵しようとしていたのだ。
で、卵がレモンの葉裏に付いてないか、調べた。が、見つからなかった。残念!
2024年7月17日水曜日
無題
2024年7月15日月曜日
久しぶりに散歩した Took a walk for a long time
2024年7月14日日曜日
ヤマトシジミはイモカタバミにも産卵するかな? Do Pale grass blue butteflies named in Yamatoshijimi lay eggs on the leaf of Imokatabami, Oxalis sp. from South America?
2024年7月13日土曜日
尾の無いオナシアゲハ Swallowtail without tail
2024年7月12日金曜日
ジャコウネズミの入っていた小瓶 The small bottle/vial containning the Jyakounezumi-shrew
トガリネズミ科にはトガリネズミ亜科とジネズミ亜科が存在する。モグラ科のモグラ亜科とヒミズ亜科の動物の骨標本はあるが、トガリネズミ科ではトガリネズミ亜科のオオアシトガリネズミとジネズミ亜科のジネズミ、、、、、さらにあったのだ。
知人の哺乳類研究者K.Koyasu氏から30年以上前に貰った小瓶に入ったジネズミ亜科のジャコウネズミの液浸標本があることを思い出した。それを剥皮し、除肉して骨にしよう。何故か、こういう形で貰うとなかなか手に取って見ることも少ないので、骨棚に置いたままだ。骨にしよう。っと思って廊下の骨棚を見た。ん?どこだ?奥に隠れて、あった!が、液体が全て無く標本が乾いている。しかも大きなジャコウネズミの他にもう一匹小さなトガリネズミが入っていた。全く、今まで気が付かなかった。ジャコウネズミの半分ほどの大きさだ。歯も赤褐色に染まっている。それにしても小さい。小さなガラス瓶に入っていたので全く気が付かなかった。2匹を取り出すと、中に紙がある(図1)。それには、
9/26/91と 11/24/91 死亡と書かれている。どちらが9月か11月に死んだ個体かは判らないが、ジャコウネズミの他にもう一個体がいるとは今まで全く気が付かなかった。この小瓶もどうやって得たのか記録を残していない。このジャコウネズミが入った小瓶は専門学校に持って行って、授業でトガリネズミ科のジャコウネズミを説明するのに使った。その時にももう1匹いるなんて、、、気が付かなかった。ぼくは何か勘違いしているのかな?ジャコウネズミを貰った後、トガリネズミをどこかで拾ったのかな?そんな事はない。二つの死亡年月日が記載されているのだ。
取り敢えずホルマリン臭いジャコウネズミとトガリネズミを水に浸けた。水を何回か取り換えてホルマリンを抜こう。Chat GPTに訊いてみたが、なかなか時間がかかり大変そうだ。でも、骨を、肩甲骨や上腕骨、骨盤を見たい。