「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2023年6月26日月曜日
食肉目の頭骨 Skulls of Carnivora in Japan
2023年6月24日土曜日
移入種のワルナスビ The introduced species, Carolina horsenettle
2023年6月23日金曜日
本命のヤマユリが、、、 The main purpose of the walking, the gold-banded lily, is, , , , ,
2023年6月22日木曜日
大骨麺に入っている骨 The bones in ”Big bone noodle”
昨日、台湾南東の台東近郊に半移住している友人Nがレストランで「大骨麺」と云う麺を食べたようだ(図1)。
2023年6月21日水曜日
ムラサキシキブの仲間 Callicarpa sp.
2023年6月20日火曜日
今の地質年代は人新生! The current geological age is the Anthropocene!
今夏は地球温暖化のせいで猛暑が注意されている。ぼくらヒトが誕生してからそれまでの動物たちが引き起こさなかった大規模な影響をヒトはこの母なる地球に及ぼしている。プラゴミは微細な粒子となって海洋の魚たちが体内に取り込み、腐らないビンやプラは浜辺に打ち上げられている。核爆発や核実験に依る物質、化石燃料から出る物質、さらには橋や建築物を含む人工物が地球上の生物重量より上回っている。
現在のぼくらが生きている地質年代は新生代で、恐竜たちが闊歩していた時代は中生代で、地球上に生息する動物の祖先系の殆どが出現したのが、「カンブリア爆発」と名付けられている古生代の最初のカンブリア紀である。
地球の誕生が46億年前で、生命が生まれたのは35億年前であり、先の恐竜が生息していた時代の中生代ジュラ紀や白亜紀は2億年前から6600万年前で続く、ヒトの祖先のHomo sapienceが産まれたのはたかだか30万年くらい前だ。
地質年代は地面を掘り起こすと古い年代の地層ほど深いところにある。その地層は各年代によって分けることができる。生命が誕生してからの顕生代(約5億5千年前からの古生代以降)は地層に含まれる化石によって年代を分けることができる。恐竜化石が見つかった地層はジュラ紀か白亜紀であって、決して古生代のペルム紀や新生代の古第三期ではない。
今は新生代の第四紀(人類の時代と云われる)の完新世(もとは沖積世と呼ばれていた)で、氷河期が終わる約1万年前から現在までを指す。そして、ヒトの活動による痕跡が地層にまで現れているからAnthropocene人新世が提出さいれいる。
2023年6月18日日曜日
痛くても歩けるし、走れる。 I can walk and run even if it hurts.
暑い日の散歩 Walking on hot day.
2023年6月17日土曜日
国税庁e-Taxを語った不審メール
国税庁(e-Tax)を語った不審メールがあった。ぼくは時々「迷惑メール」にどんなメールが来ているか見るが、国税庁からのメールが迷惑メールに入っていたので、驚き、下記の内容を読んだ!
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fumio.fukuda
e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得税(延滞料)(法律により計算した額 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自 動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****4520
滯納金合計:20000円
納付期限: 2023/6/14
最終期限: 2023/6/16(支払期日の延長不可)
※ 本メールは、「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」
なお、本メールアドレスは送信専用のため、
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発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.2023
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所得税(延滞料)が払われていなく、催促してきたとある。しかも、所得税は僅かであるが還付されて戻ってきているのだ。
市県民税を含め税金は全て自動振り込みになっているのに、何故だ?
滞納金合計:20000円 こんなジャスト20000円なんてあり得ない。 さらに、fumio.fukudaと云う宛先はオカシイ。これって日本人の詐欺集団ではないね!
で、国税庁のHPを開いた。すると「不審なショートメッセージやメールにご注意下さい!」とそして、例として上記とほぼ同じ内容のメールがあった。
皆さまもどうぞ気を付けて下さい。あの手この手で詐欺を働こうとする輩たちが多いという事ですね。
2023年6月16日金曜日
Gmailの「容量が一杯、、、」 Gmail "Capacity is full , , , ,"
今年に入ってからGmailを開くと赤い文字で「容量が一杯です、、、」と出てきて煩わしく、さらに「送信ができません、、、」とか出てくる。無料のGmailは容量が15GBまでなので、1ランク上げて月額250円払うと100GBに(年払い2500円)と出てくる。しかし、無駄な出費はしたくない。
で、どうして容量が一杯なのか、受信メールを削除しても空き容量が増えてこない。ゴミ箱、迷惑メールなども全て削除しても変わらない。で、送信済みメールを見たら大量に残っている。これを削除して10GBの空き容量ができた。まだ、5GBが残っているようだ。まー、取り敢えずGmailは問題なくできるようになった。これで、メールは確実に受信されるだろう。今まで、一週間前のメールを受け取るなんていう不思議な事態もあったが、こんな問題もなくなるだろう。
容量が一杯になった原因が解かった。コロナ禍で学校に通っている時に、学生へは動画配信になり、作った動画を学校へ送信していたのだ。この動画が容量を食っていたのだった。
2023年6月15日木曜日
モッコクの蕾はちょっと変わっている The buds of Mokkoku in Japanese are little different.
2023年6月14日水曜日
キツネ、タヌキ、ハクビシンの腰椎 Lumbars of fox, racoon-dog, racoon, and masked palm civet.
2023年6月12日月曜日
完全変態と不完全変態 Complete and incomplete metamorphosis
2023年6月10日土曜日
コエビガラスズメの幼虫が蛹に! The larva of hawkmoth family turn into pupa!
庭のスイカズラの花枝を切り取って机の上の小さな花瓶に挿していたら、スイカズラの葉を食べている2センチくらいの緑色の幼虫がいた(図1)。それを5月20日にアップした。それがどんどん大きくなった(図2)。6月4日には7cmくらいになった(図3)ので、下に土を2,3cmくらい入れ、いつでも土の中に潜れるようにした。スイカズラはまだどんどん食べる。
図1. 5月20日のコエビガラスズメの幼虫
6月7日、姿が見えない。土の中に潜ったようだ。
6月8日、8時頃、容器の土を空けてみると、少し小さくなった幼虫が転がり出てきた。そのまま土に戻す。小さくなったのは蛹になる直前だ!
6月9日、昼過ぎ、幼虫がいる辺りの土の表面を取り除く、まだ、蛹になっていない。少し、びっくりしたように動くので、そのまま少し土を被せる。
6月10日、14時、幼虫が蛹になって土の上に出ている。しかし、尻の方は少し土の中だ。頭部はまだ緑色だが、腹部の方は茶色になっている(図1)。これから全部茶褐色になるんだ!
2023年6月7日水曜日
御徒町から上野へ To Ueno to see the Maisse Exhibition from Okachimachi
2023年6月6日火曜日
クマノミズキの花が咲いていた! Cornus flowers were in bloomed!
ChatGPTの能力には驚いたが、AIを用いて顔や声を真似て、それで詐欺を行う。顔を見ても知人の顔、声も知人の声、こんな振込み詐欺があるようだ。お金が動く、そんな時は、すぐその知人にこちらから電話することだろう。ロシアのウクライナ侵攻は続いているが、AIの浸透で何が本当の映像なのか、解りづらくなっている。しかし、岸田父息子の行状の写真は本当なんだ。
2023年6月5日月曜日
年寄りは痛くても歩かなければならない Old people have to walk even if it hurts
2023年6月4日日曜日
散歩 Walking
2023年6月3日土曜日
カサブランカ?テッポウユリかな? Casa Blanca or Easter lily?
2023年6月1日木曜日
ユウスゲ/ヒメカンゾウが咲いている Daylily, Hemerocallis, flowers are booming.
2023年5月31日水曜日
クチナシの花の季節 The season of gardenia flowers
2023年5月30日火曜日
ホタルブクロが咲いている Bellflowers are blooming
2023年5月28日日曜日
スズメガの仲間の幼虫だった! It’s a larva of hawkmoth family
スズメガ亜科コエビガラスズメSphinx constricta の幼虫だと判った。5月20日にアップしたスイカズラを食草とする幼虫は、スズメガ亜科のコエビガラスズメだと判った。この幼虫、毎日一枝20センチくらいのスイカズラの枝についている葉を食べ、20日は2センチくらいだったが、今は5センチくらい大きさになった。落とす糞も半端ではないので、スイカズラの枝を挿している小さな花瓶を直径20センチくらいの鉢受けの上に置いて、糞が鉢受けに落ちるようにした。感心するのは、葉の根元の方を食べていても葉を噛み落とすことがなく、一枚を完食することだ。
コヤツはぼくがクシャミをしたり、花瓶を持ち上げるとフリーズすることだ。下の写真も頭部を食べている葉から離してフリーズした状態だ。
このイモムシ、最後は地面に潜って蛹になるようなので、今は5センチくらいだが7センチくらいまで大きくなるようなので、そろそろ庭のスイカズラに放してやるかな?