「特定秘密保護法反対」

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原発不要・核廃絶


2024年8月24日土曜日

綺麗に草刈りされた下土棚遊水地公園       The Shimotuchidana flood-plain park that cut grass neatly.

今日は3時過ぎから下土田遊水地公園まで散歩に行ってきた。割りに風があり、日向でも凄く暑いと云う感じではなかった。遊水地公園に行く目的は先日見つけたテン糞or鳥糞を確認するためである。見つけた翌朝に雨が降ったので、洗い流されただろう。しかし、テン糞ならその糞をした個体が再びその付近で糞をするだろうと考えていた。
遊水地公園付近には、異様とも思えるくらい多くのシオカラトンボが飛び、停まり、飛んでいた。
外周路を歩いたが、糞は全く見つからなかった。それよりも前回に草刈りの事をアップしたが、外周路沿いの伸びた草も刈られていた(図1&2)。
これでは、テンどころかネズミも動き回れないだろう。あの糞を拾ってくれば良かった!
図1.すっかり綺麗に草刈りされた外周路
図2.草刈りされた外周路
イヌの糞も無く、公園内にはボールで遊んでいる母子と内周路を走っている人の三人だけだった。暑さが続くのでこの遊水地公園も散歩に来る人も少ないようだ。
公園内の斜面に刈った草を掻き集めている人たちが橋の下にいた。二人は先日の夫婦と思われる人たちと他二人はインドネシア人かなっと思われた。ぼくが覗くと女の人は今日は!っと云ってくれたので、こちも今日はっと応えた。
21日は夫婦二人で刈っていたが、今日は従業員と思われる外国人と仕事をしていた。しばらく、みていたが女の人が一番動き回っていた(図3)。
ぼくはサルを暑い夏も追い掛けていたので、汗を流して働く人たちには親近感を感じる。
図3. 草刈りの人たち

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