「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2024年7月10日水曜日
アライグマの轢死体 The roadkill of a young racoon
2024年7月9日火曜日
くわくわ森のヤマユリが咲いていた! Yamayuris in Kuwakuwa forest have bloomed!
車を境川遊水地の駐車場に停めて、くわくわ森のヤマユリを見に行ってきた。咲いていた。やったー!
見つけたが後ろ姿なので道を回って横から撮った(図1)。これでは不満なので小径を登って斜めから(図2)、正面から撮ろうと思い、さらに道を登り尾根道から周り混むと正面だ。どうにか邪魔な木の葉や枝の隙間から撮れた(図3)。このカメラは60倍までズームで拡大できる。
2024年7月8日月曜日
トガリネズミの上腕骨と肩甲骨 Scapula and humerus of shrew
2024年7月7日日曜日
ヒミズとジネズミの肩甲骨と上腕骨の違い Differeces between scapula and humerus of shrew mole and shrew
2024年7月6日土曜日
GPS画像:くわくわ森と境川遊水地公園 GPS imagery: Kuwakuwa forest and Sakaigawa retarding basin park
2024年7月5日金曜日
まだ、ヤマユリは咲いていなかった。 Yamayuri had not yet bloomed!
今日は車で横浜市の境川遊水地公園の駐車場に行き、そこからくわくわ森に歩いた。片道1キロくらいなものであったが、駐車場が境川の川底くらい低い窪地にあり、まるで中華鍋の中で太陽を浴びるようなものだった。
くわくわ森の丘陵地脇を流れる側溝に沿って入口まで歩く。途中、カメラを持ち三脚をザックに入れている人に挨拶し、入口の階段を登る。すぐ目の前にアマガエルが一匹、葉の上に留っている。ザックを静かに下ろし、カメラを取り出し撮る(図1)。イイコだ!動かないでくれた。アマガエルを撮っただけでここへ車で来たのは正解だったかな?っと思う。連れ合いは30度を超える暑さになるから外に出るのは止めろと煩かった。それで車で行くと云うと、それだけで安心してくれた。ヤマユリは今日辺り咲いているだろうと思ったので、もう何であろうとくわくわ森に行きたくなっていたのだ。
2024年7月4日木曜日
ヤマユリはコナカイガラムシにやられていた!
昨日は、ヤマユリの状態を見に横浜市の「くわくわ森」に行ってきた。何とヤマユリは病気になっていた。花はまだだ!暑くならない午前中に出かけたが、日向は暑く、賢治の「雨にも負けず」の詩を思い出しながら歩いた。
今田遊水地公園の二面とも中高年のグループのソフトボール大会が行われていた。ぼくは中に入らずに外周を回り、トイレに入る。このところトイレが無いところは散歩が出来ない感じだ。トイレの前の鉄作にゴマダラカミキリがいた(図1)。ここからソフトボールをちょっと眺める(図2)。こちらは歩いているだけで大変なのにソフトボールの皆さんは元気だ!
2024年7月1日月曜日
梅雨空の中の散歩 Walking in the rainy sky.
時々、小雨が降る中、カメラと傘を持って散歩してきた。帰路は雨にやられ傘を差した。今日のルートは小学校の方へ行き引地川沿いを少し下ってから湿地沿いを歩いて戻ってきた。6000歩ちょっとで約4キロの行程だった。
ヒメウラナミジャノメがクズの葉に停まった(図1)。また、ヒメウラナミジャノメだ!クロバーの花の蜜を吸っている。するとシジミの仲間が飛んできた(図2)。ヤマトシジミかと思ったが、、、、。