「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2021年7月27日火曜日
林道歩きの丹沢実習 The Tanzawa out door exercise on forest road walking
2021年7月26日月曜日
早戸川林道を歩く:不思議な菌類 Walking on the Hayatogawa Forest Road: The mysterious fungi
2021年7月25日日曜日
2種類の蛾 Two kinds of moth
2021年7月23日金曜日
岡山県産のブドウ The grapes made in Okayama pref.
2021年7月22日木曜日
新型コロナウイルスワクチンの2回目の予防接種 Second Vaccination for CORVID-19
2021年7月21日水曜日
西葛西の商店街でハツカネズミ! A mouse in the shopping center of Nishikasai!
2021年7月19日月曜日
釧路の妹から, From my younger sister in Kushiro,
2021年7月17日土曜日
夏だ! It's summer!
お昼頃から空は真っ青で雲一つない。夏の空だ!梅雨はみじかかった。折り畳み傘をザックに忍ばせて学校に行ったが一度も傘を使わずに済んだ。が、山は先週の木曜日に霧雨の中歩いて、ヒルだらけになった。山から帰宅してからのギックリ腰に苦しんでいる。椅子から立ち上がる時が痛くて一苦労だ。もちろん歩くのもそろりそろりだ。さらに悪い事には咳ができないくらいだ。咳すると腰から上の辺りの筋肉が引き攣るように痛い。解決策としてその腰より上の部分に握り拳を当てて押し付けると咳をするときに痛まないから不思議だ。今週の火・水と学校を休み、家で静養していたが、状態は全く変わらない。このままだと来週も休講しなければならない。こんな事は初めてだ。本を読んでいても同じ体勢だと腰が痛くなる。長く本を読んでいられない。TVを見るのも長く見られない。
憂鬱な気分だが、外はコロナ禍を忘れる程の素晴らしい夏の青空だ!庭のハナミズキの枝にぶら下げているファレノプシス花が咲き始めた。サル調査で行ったジャワやスラベシ、スマトラの一般家庭や食堂の玄関や庭にファレノプシスの鉢がありその花が咲いている事が羨ましく思ったものだ。
今、手もみ師から痛いのなら6時からなら空いているから来ないか?っと電話がある。もちろん、宜しく願いますと応える。
2021年7月12日月曜日
誰が、この鳥を殺して食べた? Who killed and ate the black bird?
take隊員からコメントがありました。ハクセキレイの足に確かに似てますね。今朝、この足や羽根を再度確認しようとしたら、連れ合いがゴミにして捨てたとの返事なので、ぼくの足(登山靴)と一緒に撮った写真をアップします。すぐ上の写真の下の羽根を裏返して撮りました。実は、この日は木曜日に山から戻った時で、すでに腰が痛い(ギックリ腰)ので、普通なら、足や羽根を拾うのですが、それさえもできない状態でした。take隊員さん、この写真を含めてどうでしょうか?
2021年7月11日日曜日
夏だ! It’s summer!
ウメの木に吊り下げているファレノプシスも咲いている。が、蕾の大半はナメクジに食べられてしまった。この花弁も食べられている。昨夜まで夜の香りを楽しませてもらったフウランは外にだした。
2021年7月10日土曜日
霧雨の中の松茸山 Mt.Matsutake in the drizzle
8:18 階段が見えてきた。早戸川林道の方から車の音が聴こえる。また、ぼくが通り過ぎてきた奥野林道と伊勢沢林道との間の斜面の工事場にも車が2,3台集まってきたようだ。
2021年7月9日金曜日
我家のヒル騒動! Leech uproar in my family!
8:34 山側の斜面からキハギが咲いていた。
2021年7月8日木曜日
ヒルがゴッチャリ! Lots of Leeches!
今日、5時半に家を出て、奥野林道ゲート前の水沢橋のところに車を置いて、ヤマユリを見にいった。霧雨模様なので、傘を差しながら歩いた。ヤマユリは2株咲いていた。が、まだまだ蕾が多かった。
途中から松茸山に向かうことにした。それは帰りに水沢橋のところでやまぼうしさんがアップしていたシナノキの花を見て行こうと思ったからである。傘をさしながらの急登は厳しかった。山頂の東屋でインスタントラーメン半分と稲荷寿司を食べ、ストックを1本だけ伸ばし、再び傘を持って下る。
川は跳び石伝いには渡れないので、一番浅いと思われるコースを大股で渡る、右足2歩、左足2歩が川底の石を蹴る。靴の紐をきつく締めていたせいか靴の中には殆んど水は入らなかった。が、驚いた。ズボンの裾から膝くらいまでヒルがゴッチャリ付いている。どうりで、首や顎にまでヒルが登ってきていた訳だ。ザックやストックを車に入れ、帽子やシャツも取ってヒルを落とし、飽和塩水をズボンに噴霧する。面白いほどボタボタとヒルが落ちる。雨で身体が濡れるので、車に入っても噴霧する。靴を脱ぐと靴下が血で赤く染まっている。久しぶりの大量のヒルによる出血だ。
帰宅しても、連れ合いが玄関に入れてくれない。何と、尻や背中からも出血していた。石鹸をつけてシャワーを浴びると、コロコロに太ったヒルが落ちて流れていった。しばらく、血が止まらないのでパンツ一枚になってウィスキーを飲む。何故か、腰が痛い!連れ合いがサロンパスを貼ってくれる。何となく、落ち着いた。それにしてもヒルは首に登ってきたヤツだけをツマミ取っていたが、松茸山山頂ではヒルは一匹も着いてなかったのに!、、、、、。
2021年7月4日日曜日
自然災害が怖い We, Japanese are afraid of natural disasters.
2021年7月1日木曜日
哺乳類の後眼窩突起は家畜では前頭骨頬骨突起 The postorbital process of mammal is the frontal jugal process of cattle
動物(哺乳類)の頭骨の各部分の名称はヒトの解剖学用語からきて、それが家畜解剖用語で用いられて、さらに欧米で哺乳類学が進むにつれて、哺乳類の頭骨の名称が新たにされたものがあると考えられる。その結果、欧米の新しい動物学を翻訳するさいに採用された頭骨の名称に変わってきている。
先ず、前顎骨や後眼窩突起が上げられる。ヒトの解剖学では前者は切歯骨、後者は前頭骨と頬骨が癒合合着する部分で特別な名称は付けられていない(図1の〇の部分)。しかし、家畜比較解剖図説(加藤嘉太郎著 養賢堂)では、後眼窩突起は前頭骨頬骨突起と名付けられている。