ウチヒサール(尖った砦)を仰ぎ見る。この岩にある穴はハトの巣のようだ。ほとんどの岩に穴はハトの巣が多いという。土地が痩せているため、ハトの糞を集めて肥料とするためにハトが飼われたというが、何故ハトなの?肥料はニワトリやロバやヤギの糞ではダメ?と疑問に思った。

「ハトの谷」で、この峡谷の岩壁にも穴が開いている。ハトの巣のようだ。
これで、トルコにハトが異様に多い理由がわかった。しかし、、、、、。

キノコ岩となづけられた岩や、ラクダ岩と名付けられた岩など不思議な造形美の岩が点在する。
欧米の若い画学生が強い日差しの中で何人か風景画を描いていた。

ハトの谷におりる道があったので、下ると大きな枯れたアザミとリンゴの木があった。

さらに、乾いて水分が濃縮されたような花色のフヨウが咲いていた。

植物の適応力はすごいが、それにも増して人間はどんなところでも生活の基盤を作ってしまう動物だ。
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