「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年8月7日日曜日
大きなスイカを貰った! Got a big watermelon!
2022年8月4日木曜日
久しぶりの散歩! Long time no walk!
今日は、少し雨模様だし涼しいのでお昼過ぎに散歩にでた。芙蓉が優し気な花を咲かせている。南国のハイビスカスの花にそっくりである。ムクゲもフヨウもアオイ目アオイ科のフヨウ属Hibiscusである。同属だもの花弁の数や柱頭の様子が良く似ている。暑い夏に向けて咲くというのも南国の花ハイビスカスの仲間なのが良く理解できる。
ムクゲもフヨウの花も何となく平安時代の貴族の嫋やかな女子という雰囲気がある。ムクゲが韓国の国花だと云うのは、韓国の民族衣装などから感覚的に理解できる。しかし、同属のハイビスカスの雰囲気は南国のはち切れそうな若い女性が髪に飾ると似合う。やはり南国の花である。
2022年8月3日水曜日
どこの骨か判りますか? Do you know where the bones are?
図1の骨は、どこの骨か判りますか?
そうです!右前足の骨の上腕骨huと橈骨raと尺骨ulです(図1)。何の動物のものか判りますか?そうです。ニホンジカの上腕骨と橈骨と尺骨です。ヒトを含む陸生哺乳類の上腕骨と橈骨と尺骨は、図2から5に見られるように上腕骨の末端と橈骨と腓骨は滑車のように一定方向に動きやすい構造になっています。
2022年8月1日月曜日
何度も休みながら天王寺尾根を下る Descending the Tennoji Ridge with many rests
図1.11:10 天王寺尾根着
天王寺尾根に着いてからは、丹沢方面へは一歩も足を踏み出さず、本谷林道出合を目指して下る。休み台があったらそこで仰向けになって寝たい。眠りたい仰向けになりたいという思いだけで下る。立派な木製の階段があり(図2)、そこに座るが、とても仰向けになれない。2度目か3度目の階段で10分以上ザックを下ろして休み、目を瞑る。背や右肩の痛さを感じる。ストレッチをすると改善するのは判っているが、それができないくらいバテテいる。そしてすぐ水を飲む。汗が出る。水を飲む。汗がでるから身体がバテル。とうとうコンビニに買ったイチゴ入りのヨーグルトの蓋を開ける。中は水浸し状態と云うかヨーグルトが揺られて固まりがなくなり、しかも全く冷たくない。全部蓋を剥がし、そのまま飲み干す。そのままザックに容れると残りのヨーグルトで汚れるので、枯葉で中を拭き、最後に、トイレトペーパーで綺麗にする。
歩き出すと、おー、タマゴタケだ。真夏に出るタマゴタケが出ている(図3)。辺りを見回してもこれだけだ。もちろんゲットし、傘と茎を外してデジ袋に容れる。これ、帰宅してすぐ冷蔵庫に容れたままだ。今夕、食べよう!
2022年7月31日日曜日
天王寺尾根へ To the ridge of Tennouji
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図10. マルバダケブキの花 エ!テン糞だ!ヤマザクラの実を食べたのかな?今の時季だから何を食べた糞だろう。久しぶりのテン糞をゲットだ。しかし、コインを置いて撮るのが面倒なので、そのままだ(図11)! |
2022年7月30日土曜日
丹沢山を目指したが、、、 I set out for Mt.Tanzawa, but, , , ,
図4.7:34 中峰への尾根へ
堂平はまだか?っと途中でGeographicaを見る。っとすぐ堂平口だった(図5)。登り口もここだ。丹沢山まで1時間20分とある。エ?本当?山頂まで行かなくては。実は、今日は堂平で辞めようと思ったのだ。額の汗が鼻先が落ち、身体全体が汗っぽくなっている。しかし、この登り口の案内を見てヤル気を起こした。ここで10分でも休んで残りのサンドかオニギリでも食べれば良かった。
階段を登るとすぐ道標で丹沢まで2.9キロとある。うーん長いなぁー。
2022年7月28日木曜日
青いカキの実を食べてみたい! I want to try some blue persimmons!
2022年7月27日水曜日
カノコユリが咲いた Kanoko yuri has bloomed
我が家のカノコユリが久しぶりに蕾を三つもつけて咲いている。このユリはここに引っ越してきてから球根を買って植えたものだ。始めは元気よく咲いていたが、陽が当たらないため次第に小さくなっていき、二株に分かれていた。一昨年からカノコユリの場所に陽が当たるようにするために、その上の覆う黄色の花のカロナイナジャスミンの蔓を花が終わったら丸坊主に近いくらいに選定し、伸びるウメの新枝も切り落としている。昨年から、再び元気を取り戻したように二株とも1メートルくらいの草丈になっていた。今年はさらに伸びてそれぞれ3個の蕾をつけている。適度なお日様の光を必要としていたのだ。
嬉しい!今、近づいて撮ったらヤマユリのような良い香りもする。嬉しい!今年の秋はヤマユリの種子をゲットしよう。この場所は、朝日が20分くらい、西日が2時間くらい当たる。