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11:10 テン糞② サルナシ種子・果肉・果皮、マメガキ種子9個・果肉 |
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2021年12月7日火曜日
テンは甘い秋の実を食べている Martens have eaten the sweet autumn fruits
2021年12月5日日曜日
オスニホンザルの右足の骨が砕けていた理由! The reason why right leg's bones of male Japanese monkey were broken!
1日は丹沢実習が雨のため中止になったので、朝から夕方まで友人のY.Narita氏から宅急便で送ってもらったシカの骨盤や腰椎を整理し、オスニホンザルは全身骨格があるので、頭蓋骨以外の骨を整理した。このオスザルの右足の大腿骨が大きく砕け、脛骨も足首の方で砕けていた。さらに、腓骨も半分に折れていた(図1)。さらに、右肋骨も1本折れていた。
2021年12月3日金曜日
ハタチガ沢林道は歩けない I could not walk on the Hatachigasawa forest path
2021年12月2日木曜日
ハタチガ沢林道の大崩壊地 Big collapsed area on the Hatachigasawa forest road
昨夜から気になって夜中に地図を出して見たり、PCで以前の資料を検索していた。だから、目覚めたのは6時を過ぎていた。いつもなら、6時を過ぎていたなら丹沢に向かわないのだが、気になって出た。気になるには昨日中止になった丹沢実習で歩くルートのハタチガ沢林道である。この林道は、2016年に歩いてから最近では歩いてないのだ。
大棚沢駐車場に車を置いて、すぐ仏果山バス停に向かう。8時54分発の本厚木行にバスに乗り、土山峠で降りる、バス代は179円?すぐ、堤川林道を歩く。終点から尾根を直登し、途中で仕事道が出てきたのでそれを登る。宮ケ瀬尾根を越え、ハタチガ沢林道に降りる。
いくつかの土砂崩れがあるが問題ではない。しかし、下の崩壊地はあまりにも大きく、沢に降りてから登るか、あるいは宮ケ瀬尾根に登ってから降りるかの二つの選択しかない。まず、ここから沢に向かうが、ぼくが下りるのに適当な斜面ではない。で、林道の上に登ろうと思うが、気力が一つ充実して来ず、泣く泣くハタチガ沢林道の終点までもどる。でも、来て良かった!
これは、2年前の2019年11月の台風19号によるものだろう。
2021年12月1日水曜日
メスのタイワンザル A female formorsa macaque
2021年11月29日月曜日
装飾用に身体を傷つける人 People who hurt themsesves for decoration
2021年11月26日金曜日
テンは早くもキブシを食べている The marten is already eating the fruit of Stachiyurus praecoc named Kibushi in Japanese
2021年11月25日木曜日
ボケが咲いている! The flowers of flowering quince are blowing!
ボケが咲いている。しかも一輪や二輪ではない。どの枝も蕾が膨らみ花が咲いている。このボケは建売で我が家を購入した時からあった。すぐ側を走る小田急線の線路沿いにも出ている。小田急線沿いのは毎年草刈りで根もと近くまで刈られるので、春に咲くと、草むらに真っ赤な布切れが落ちているように感じるほど目立つ。
今朝は今年一番の寒さだと思っていたのに、何故ボケは開花を促されたのだろうか?10月に入ってから温かい日が多かったのでこうなったのかな?
このボケは根元付近から細い枝がいくつも出てくるクサボケである。
2021年11月22日月曜日
混んでいた大山 The Mt. Ohyama that has been crowded with people.
大山北尾根のNo.16(多分)の送電線の鉄塔を見ながらお昼の海苔弁を食べていると、すぐそこにシカのいるというので、見に行く。20メートルも歩かないでシカのメスグループが採食している(図1)。おそらく、右のシカが母親で左が白い点々模様があるので娘だろう。ここは猟が禁止されている禁漁区なので、シカも安心して採食している。
枯草を掻き分けて食べているモノは何かな?判りますか?
2021年11月21日日曜日
凄くたくさんの大山登山者 Many peoples who climb to the Mt.Ohyama
昨日、丹沢実習で大山へ登った。秦野駅から8時24分発のヤビツ峠行のバスに間に合うように8時過ぎに駅に着いた。バス停に行くと、たくさんの登山者が並んでいた。前もって学生たちには土曜日なので8時前に行かないと24分発のバスには座れないから座りたい人は早めにバス停に並ぶように伝えていた。しかし、これほどの登山者が、、、、(図1&2)。7,8名の学生は先頭の方にいた。ぼくの後ろにも学生が並ぶ。
ぼくは2台目のバスに乗れた。3台目のバスに乗った学生もいた。ヤビツ峠のトイレ前はお祭りのような賑わいだ。臨時のトイレも4個置かれていたが、女子用を待つ人たちが列をなしていた。高尾山より混んでいるという声を聞いた。
ヤビツ峠でバスを降りた人たちの多くは大山で、残りは表尾根を登って塔ノ岳方面に行ったようだ。