「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2023年3月14日火曜日
モモンガの下顎骨の角突起は内側に曲る Process angularis in mandible of flying squirrel curve inward
2023年3月13日月曜日
この辛い菜の花は? What is the spicy Brassica flower?
2023年3月12日日曜日
横浜市の「くわくわ森」で! At ”Kuwakuwa Forest” in Yokohama City
昨日境川遊水地公園の外周歩きから少し離れて横浜市の「くわくわ森」を歩いた。そこには懐かしいような木の新葉もあった。ウコギ科の常緑樹のカクレミノ、ゴヨウアケビ、ニワトコなどがあり、キブシやシロダモもあったが、余りにも汚れたようで貧弱であり、写真を撮る気にならなかった。でも、古い友達に会ったような感じがした。
ウグイスカグラの花が咲いている Lonicera gracilipes’flowers are blooming
2023年3月11日土曜日
ツクシをキンピラにした! I made the fertile stem into kinpira, that stir-fried and seasoned with soy sauce, sugar and chilipeppers
2023年3月10日金曜日
コブシだ! Kobushi magnolia
昨日も境川遊水地の外周を歩いてきた。藤沢側の今田遊水地では昨日見たカイツブリが2羽で泳ぎ潜っていた。 今回歩いたルートでは3ヶ所でコブシが咲いていた。境川の側に日本大学資源生物学部の農場がある。そこにある太い木が咲き、さらに、湘南台公園の大きな木が白く埋まり、さらに小さな四つ辻公園の2本の木が白い花がついていた。下の3枚の写真は全て日大資源生物学部の農場脇にあるコブシである。
2023年3月9日木曜日
オオアラセイトウが咲き始めた Ooaraseitou has started to bloom
頬骨弓が無いセンザンコウとジネズミの下顎骨 Mandible of pangolin and shrew that they have no zygomatic arhes
2023年3月8日水曜日
名前は知っていたが初めて見たカイツブリ Little grebel I knew the name, but saw for the first time
カイツブリという名は不思議と随分前から知っている。が、実物を見たのは初めてだ。2羽いたのでオスとメスかな?でもどちらも同じ色と紋様だ。「藤沢の鳥」藤沢市教育文化センターでは、”藤沢ではあまりいないが秋冬には川の下流域で見られることがある。”っと記載されている。ヘェーぼくは珍しい鳥を見たんだ!
この今田遊水地で繁殖し、ヒナを背中に乗せて泳ぐのを見たいものだ。
以前総務大臣をしていた高市議員は、当時の総務省の内部文書を捏造だとした。自分が関わっていた省のトップにいたのに今頃になって捏造だと云うのはオカシイ。放送法はS25年制定された。それは戦前の軍部一辺倒の戦争に加担した放送の反省の源に作られたものであるようだ。ロシアや中国の放送を見ていると怖いと感じるのは政権の側のニュースしか流せないからだ。
2023年3月7日火曜日
コブシではなくハクモクレンだった! Not kobushi magnolia, but lilytree
難しいそれぞれの動物たちの解剖学 Difficult anatomy of each mammals
2023年3月6日月曜日
初めての見るタシギと思い出のアオジ Common snipes which I saw for the first time and a black-faced bunting of memories
今日は境川遊水地の外縁を歩いて、途中で鷺舞橋を渡る途中で下のビオトープを見るとハトくらいの大きさの鳥が盛んに地面を突いている(図1)。もう一羽は水に入って何か探している(図2)。初めて見る鳥なので、帰宅してすぐググった。「ハトくらいの大きさで、湿地で地面を突く茶色の鳥」だ。するとタシギがすぐ出てきた。こんなに嘴が長いとは思わなかった。
2023年3月4日土曜日
ソメイヨシノの早咲きから作り出された玉縄桜 Tamanawazakura, cherry tree, made from the early blooming Someiyoshino
2023年3月3日金曜日
初めて見たチョウゲンボウ The kestrel which I ever saw firt time.
2023年3月2日木曜日
ウサギの翼状突起 Processus pteygoideus of rabbit
2023年3月1日水曜日
イノシシの翼状突起 Processus pteygoideus of wildboar
カモシカの翼状突起も内側板と外側板があり、イノシシもある。さらにサルの仲間もそうだった。タヌキやイヌ、アライグマ、アナグマの翼状突起は一つだから他の動物もそうだと思ったがそうではなくて内‣外の二つの翼状突起を持つ動物の方が多いのかな?
シカとカモシカやイノシシはこの翼状突起からだけでも同定できると云うことが判った。