「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年3月27日日曜日
春の妖精たち Fairies in spring
2022年3月26日土曜日
角が切られたシカの死骸 A deer carcass whose antlers were cut off
相変わらず狂犬プーチンはウクライナの人々を殺害し建物を破壊し、ウクライナを蹂躙している。プーチンが脳梗塞か狭心症か何かで死んでしまうことを祈る。
2022年3月25日金曜日
ヤマアカガエルの卵塊 Egg masses of maountane brown flog
川辺の水溜まりにカエルの卵塊があった。ヤマアカガエルかな?帰路に卵をウィスキーダブルくらいの量をもらってきた。まだ、発生が進んでいなくて、卵はまん丸で、上は黒いが底はまだ白い。産卵してまだ2,3日くらいの卵だ。いつも動物糞の容れるジプロックの小さなビニール袋に容れた。帰宅後すぐ庭に行き、スイレン鉢の水に容れてやった。 これから毎日発生状態を見ることになる。楽しみだ!
2022年3月24日木曜日
捨てる! Throw them away!
学校を辞めたので、もう読まないと思われる論文誌や論文などを捨てることにした。内外の研究者から送ってもらった論文コピーも捨てる。既に亡くなった研究者のものもある。不思議だ!本は捨てられないが、論文や論文誌は割とすっきりした気持ちで捨てられる。何回かに分けて市のごみ集めの日に出すことにしよう。本や雑紙は火曜日の朝に家の前にまとめて置いておけばゴミ収集車が来て持っていってくれる。本棚がかなり空きそうだ。空いた箇所に骨を並べられる。捨てる物はまだまだある。もう何年も使っていない思い出の山道具や、古いサル調査の写真のアルバム類などたくさんある。
2022年3月23日水曜日
サクラは週末か? Are cherry blossom highlight of the weekend?
お昼過ぎに連れ合いと引地川沿いのサクラの様子見がてら散歩に行ってきた。21日には蕾だったが、今日23日は各枝で数輪咲いており、週末には5,6分咲きになるかなっと思われる。でも、寒い日が続けばそれだけ開花は遅れる。
帰路、スーパーで刺身用のスルメイカを買ってきたのでこれで塩辛だ。もちろんウィスキーの肴だ。昨夕作ったユキノシタの甘味噌炒めは全部食べたが、ゴワゴワして酷かった。ユキノシタはやはり天婦羅か!連れ合いは炒める前に一度軽くでも茹でたらゴワゴワは無くなるのではと云ったがどうだろうか?さぁー、得意の塩辛作りだ!ぼくの作る塩辛は娘も食べる。2022年3月22日火曜日
キンピラにして食べた I ate them as kinpila that was fried in oil and seasoned with soy sourse, sugar and cili.
2022年3月21日月曜日
サクラの花の状態 Cherry blossom status
2022年3月19日土曜日
クマが食べていた物は? What did the bear eat?
2022年3月17日木曜日
尾根を登れなかった! I couldn't climb the ridge!
昨日は、2年前金沢林道から尾根を登って高畑山への登山道へ出る作業道があったので、それを目指す。が、アナグマの巣穴があったところから少し歩いたところの山側の斜面を見上げると神奈川県の水源涵養の看板が見える(図1)。あそこまで道があるのだ。きっと尾根へ向かう道だろう。今日はここを登ってみようと思い、沢の左岸沿いに道があるのでそれを10メートルほど行くと斜面を登る古い仕事道がある。
2022年3月16日水曜日
金沢林道から尾根を登る Up the ridge from the Kanazawa forest road
2022年3月15日火曜日
春の日差しの中の散歩 Walking in the spring sunshine
2022年3月12日土曜日
シジュウカラ用とスズメ用の2つの巣箱 Two nest boxes that are for great tits and for sparrows
上手く巣材を運んでくれれば良いが、、、、。この場所は我が家の人の目がいつもあるので、ネコ、ハクビシン、アライグマ、カラスが狙いづらいのだろう。
2022年3月11日金曜日
沈丁花が咲いている Winter daphne's flowers are in bloom -Russia must stop invading Ukraine-
ロシアの交渉姿勢には、怒りしかない。信じれないほどの嘘で固めた論理で押し切る姿勢だ。ウクライナの人々がロシアの攻撃に抵抗している。それをニュースで見るのが辛い。
2022年3月10日木曜日
伊勢沢林道の4個のテン糞 Four marten’s scats on Isezawa forest road
3月1日に伊勢沢林道を歩いた時に、4個のテン糞を拾った。それをようやく今日洗うことができた。
ロシア軍のウクライナへの侵攻が続いている。子供が泣き叫ぶのを見ると思わずこちらの目頭も熱くなる。しかし、大量の核弾頭を持っていることをチラつかせて周りを威嚇するやり方を通すと、これからこの狂犬プーチン方式が世界に通用するようになり、核保有国は核軍縮どころかますます核を増やそうとすることになる。それにしても恐ろしい。
2022年3月8日火曜日
白い皮下脂肪のメスのハクビシン A female palm civet with white subcutaneous fat
畑仕事をしているNさんには、胴骨部分も埋めたので、もう学校が無いので毎週一回は様子を見にくることを伝える。頭骨や肢部分は持ち帰る。今日は、これからこれらを煮て、さらに除肉して水に浸して腐らせる。
今日も、狂犬プーチンの侵攻が続いている。戦争を止めさせなければ大勢のウクライナ人たちが死に、怪我をし、親子や夫婦が引き離される。
2022年3月7日月曜日
伊豆高原の知人の別荘 Second house of our friend in Izu-kogen
2022年3月3日木曜日
タテハチョウ Nymphalid
3月1日に伊勢沢林道を音見橋のちょっと先まで歩いた。残雪があったが、タテハチョウの仲間が舞っていてもう春という陽気であった。
姫次・焼山の稜線は雪が見える。きっと日向の登山道は朝はアイスバーンになっていて昼間は泥んこになっているだろう。もう、ぼくは音見橋や焼小屋橋からの尾根を歩いて姫次まで行ってみようなどと云う気力がまったく湧いて来ない。3年前は姫次まで歩いているのに、、、、。
お昼を食べた後はアカタテハ(図3,4)を撮り、ルリタテハを確認し(図5)、テン糞を4個拾ったのだ。しかし、1個を紛失。ゲート前の駐車スペースにはぼくの車が置けないほど6,7台の車があったが、帰りには4台が残っていただけだ。ぼくの車は水沢橋から100メートルほど離れたスペースに置いた。しかし、朝にはその辺りにも車が置かれていた。多くがニジマスを狙った釣り人である。朝、車から降りてゲート脇を通って歩いていると釣り人が「釣りですか?山ですけか?」っと訊いてきた。「山です!」と応えたものの、ぼくの靴とストックなどを見れば釣りでない事が判る筈なのにっと思いながら歩いていると堰堤したの溜まりに釣り人がいた。あー、ここのニジマスもとうとう釣られてしまうかと思ったが、帰りに眺めて見るとニジマス2匹が泳いでいた。俄か釣り師では釣れなかったのだ。なんとなく嬉しい。しかし、釣り人が多くなった!
2022年3月2日水曜日
残雪の中の春を告げるテングチョウ A buttefly heralds spring in the remaining snow
昨日は、伊勢沢林道を歩いてきた。沢の北側斜面(図1)や林道上(図2)には雪が残っていたが、ポカポカ陽気であった。そのため岩陰や樹皮の裏などで成虫で越冬していたテングチョウやタテハチョウの仲間がぼくの足音とともに舞い上がってはヒラヒラと日なたの枯葉に舞い降りる。チョウの写真を撮ろうとするが、4,5メートル先に降りた筈なのにカメラの液晶モニターでは見えないと云うかどこか判らない。肉眼で確かめどのような枯葉の上にとまったのかを確かめる。が、それでもモニターでは判らない。翅を閉じているからだ。再度、肉眼でチョウがいる場所と回りの枯葉の形状を確かめて、モニターで見る。いた!Zoomを200から600にして撮る。撮る。何度もシャッターを押す。
先ず、撮れたのがテングチョウだ(図3)。タテハとは顔が違う。尖っている。