「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2018年7月12日木曜日

蒸し暑い日! A sticky day!

7月11日丹沢実習の続き:
今年度の丹沢実習は三峰山で3度目だ。これまでの2回は全て雨にやられた。今回も雨だったら延期しようか?とまで考えていた。
が、予報は曇りだったが、午前中は晴れていて、酷い蒸し暑さだった。
鳥屋待沢左岸の尾根を登り始めてぼくのすぐ後を歩いていたMina君は「先生、赤い物が埋まってます!」っと声を上げた。
学生たちは皆初めて見たようで、驚いていた。しかし、H担任はタマゴタケを見つけて喜び、欲しいと言うので、Mina君は譲った。
ぼくはタマゴタケの食べ方はバターでホウレンソウと一緒に炒めるとおいしいと解説をした。
図1 Mina君が見つけたタマゴタケの幼菌だ!
10分くらい歩いて、今度はYama君が何かの食痕を見つけた。ネズミかノウサギが齧ったようだ。
図2 Yama君が見つけたハタネズミ亜科のネズミに齧られたか?
10時10分に最初の415のピークに到着だ。歩き始めてから約1時間もかかる。C君がかなりバテテいる。
図3 415のピークについて
最初のピークから一時間くらい歩いて、Yama君が今度はアナグマ糞を見つける。糞の側にアナグマが掘った穴もある。
図4 アナグマ糞1
 糞のすぐ側の枯葉の上にいるマダニをC君が見つける。
図5 マダニだ!ぼくがジプロックの小袋に容れて持ち帰る。
このマダニは袋の中で今も生きている。
図6 C君が見つけた小さなセミの抜け殻だ。ハルゼミ?
皆下を見ながら歩きだしてMikuさんがこの赤い虫?と拾い上げる。
ぼくは、ヒトは刺さないダニの仲間だ!肢が8本あるかな?
図7 Mikuさんが見つけたタカラダニ
図8 リスの食痕だ
図9 アナグマ糞2
図10 アナグマ糞3
登山道のすぐ手前の木々が倒れたところで今度はしっかり伸びたタマゴタケだ。これもH担任が大事にビニール袋に容れる。
図11 タマゴタケだ!
12時半頃に登山道に着いたので、ここでお昼にする。何と、ここで左足の太腿が攣ったのだ。13時になったので、出発だ学生たちに知られないように歩くが、学生たちはどんどん先に行く。下りも登りも左足に力を入れるだけで攣る。
13時8分、視界が開けた尾根を歩く、右手の奥に丹沢で一番高い1673mの蛭ヶ岳が見える。
図12 蛭ヶ岳山荘が見える!
トレイルランの人が一人腰に水だけを下げてやってくる。
この暑さの中をこの三峰を走るとは!
図13 三峰山頂での集合写真。
14時38分 三峰山頂で集合写真を撮って、担任のHさんに学生たちと一緒に先に下って、不動尻・谷太郎林道・煤ケ谷バス停まで行ってくれるようにお願いする。幸い?彼のスマホは地図アプリが入っていて、三峰山や不動尻・谷太郎林道が出ている。彼はここは初めてだが、上高地の山々を歩いているので先ずは安心だ!
ぼくは休みたいが、6時までには谷太郎林道まで辿り着きたいので、一歩一歩ゆっくり下る。それでも攣る。左の太腿の内側の筋肉が板のようだ。痛みが治まってきたら、また、静かに足を出す。
15:11 テン糞だ!拾わざるを得ない。屈んだだけで、、、。
図14 テン糞だ!
テン糞を拾った場所から左前方に厚木の市街が見える。よぉーし、静かにゆっくりだ!
図15 厚木市街を遠望する
15:31 不動尻への登山道と唐沢峠への稜線への分かれ道に到達し、小休憩を兼ねて自撮りだ!
地図を見て、ここから1時間半かけて不動尻まで行こう。そうすると明るい内に谷太郎林道に行ける!
図16 疲れ切った様子!
ここからは、一方的な下りだけであり、5,6分休んで、左足の脹脛や太腿を揉んだせいか、あるいは持ってきたレモンを半分丸かじりして食べたせいか、もう不動尻までは攣ることがなかったし、小走りすることさえできた。
しかし、不動尻から谷太郎林道までの山道に入ったら、今度は右の脹脛が攣り始めた。ずーっと左足をかばって歩いてきたために、右足に負担を掛け過ぎていたのだ。また、ゆっくり歩くことになる。
17時半にようやく、最後の丸太を組んだ橋を渡り、谷太郎林道に辿り着く。乾いた道路上で仰向けになる。学生たちと別れて予定していた時刻よりも30分以上早くついた。まだ、空は明るい!
起き上がって、汚れた半袖シャツを脱ぎ、直に乾いたスポーツシャツを着て、歩きだす。 
図17 谷太郎林道の終点
今回は、ストックが2本とも折れた。それだけストックに頼った歩き方をしていたことを物語っている。このストックは女性用として売られており、安くて軽くて気に入っていた。

煤ケ谷のバス停からもう一つ先のバス停まで歩き、ベンチに腰掛ける。バスは19時15分なので30分以上も余裕だ。携帯が光っているので、見ると担任のHさんからの電話とメール、連れ合いからのメールだった。
帰りは、本厚木駅前で餃子と生ビールを頼み、ようやく生き返った。

松茸山でテンが食べていた物 Foods that marten ate in Mt.Matsutakeyama.

9日の日歩いた松茸山で見つけたアナグマ糞3個は、枯葉や枯木が溜まった腐葉層を漁った土壌動物と云われる昆虫やミミズやムカデを食べたものであり、大半が土砂と腐葉砕片であった。
一方、テン糞2個は、ムカデや甲虫を食べたものであった。
今の時季は果実の端境期で、松茸山のテンにとっては厳しい時なのかも知れない。
図1 アナグマ糞1
ミミズ外皮、昆虫脚・翅・外骨格砕片、土砂、腐葉砕片

図2 アナグマ糞2
ムカデ外皮・肢、ミミズ、土砂、腐葉砕片

図3 アナグマ糞3
ミミズ、膜翅目翅・肢・胸部外骨格、土砂、腐葉砕片

図4 テン糞1
ムカデ外皮・肢、甲虫肢

図5 テン糞2
ムカデ外皮・肢、甲虫外翅・内翅・肢

昨日の三峰山ではアナグマ糞3個とテン糞1個を見つけた。

足が攣り、バテタ!  My leg cramped and I was very tired.

昨日は、専門学校の丹沢実習で、煤ケ谷・谷太郎林道・鳥屋待沢左岸の尾根・登山道・三峰山・不動尻・煤ケ谷と歩いた。
暑さで、バテた上に登山道に出た時は左足の太腿が攣り、四苦八苦して学生たちを追い、三峰山頂で担任のHさんに任せて彼らと別れた。
その後、左足には体重を掛けないようにしながら恐る恐るくだった。
谷太郎林道には明るい内に到達したいと思って歩いたおかげで、15時46分には舗装された林道終点に辿り着き、濡れたシャツを脱ぎ、着替えてゆっくり歩いて18時35分には煤ケ谷バス停に辿りついた。
担任のHさんのメールでは学生たちとともに18時15分のバスに乗れたようだ。良かった!
図1 ヒデコだ!和名シオデが出てこなかった。

図2 Y君が見つけたシュレーゲルアオガエル、大きいのでメスかな?

図3 尾根を登る前の集合写真、ぼくも余裕の笑いだ!

2018年7月9日月曜日

汗が鼻先から落ちる! Sweat fall down from a tip of nose!

今日、水曜日に専門学校の丹沢実習があるので、その足慣らしの意味で、松茸山に行ってきた。
車で早戸川林道を魚止め橋まで行って見たかったが、豪雨の後なので、手前の松茸山にしたのだ。
ヒル除けの為に2、3日前から靴下に飽和食塩水を噴霧していたが、ヒルは靴下を通り越して登り、太腿にまで這い上がってきる。ヒルに血を吸われることは何でも無かったが、吸われた後、痒いことと血が止まらないので、それが嫌になって、今年はズボンの中に入ったヒルも気が付いた吸われる前に取り除くことにしている。それでも、帰宅後シャワーを浴びてタオルで身体を拭いたら右腿を拭いた時にタオルが赤く染まったので吸われたことが分かった。

水沢橋の林道ゲート前に車を置き、少し下って川を渡り、ハイキング道の階段を登る。ヒルがサワサワと首を揺らしながら近づいてくる。
登り始めてからシカが警戒音を出している。
足元のヒルに注意していると顔にクモの巣がベタリと絡みつく。右のストックを前方に向けて円を描くようにして登る。
もう、すぐ、汗が鼻先から落ち始める。このような汗が出ると気持ちが良い。充実した感じがする!メガネが曇るがお構い無しだ!
図1 7:53 アナグマの糞1だ!
図1’ アナグマ糞1
大半が土砂と腐葉砕片だ。アナグマ糞の独特の臭いがする。コガネムシのように綺麗な糞虫の他に胸部が赤いクロボシヒラタシデムシもいる。どうして、糞にシデムシがいるのか?まー、腐ったような有機物ということかな?

少し離れたところにアナグマの古い巣穴のような深い穴があった。
図2 糞1の右1.5メートル離れたところに穴だ!
図3 ザックと糞と穴
図4 8:10 モミの大きな実が落ちていた。その内の一つが齧られている。リスかな?
ん?また、アナグマ糞だ!糞1と同じ個体のものだろう。
図5 8:03 アナグマ糞2だ!
モミの実を見つけたところは松茸山山頂付近の早戸川への道ととの三叉路である。
以前なら、駆け上がれたものだが、今はフウフウ息を吐きながらまるで蒸気機関車が登るようにあえぎあえげ登る。
松茸山山頂の東屋で10分ちょっと休む。
図5 8:30 山頂の東屋の軒下のアリジゴク

下り始めてまたまたアナグマ糞だ!どれも新しい糞だ!ぼくのこの15年くらい山歩きの時は下を見ながら歩いている。先日はたまたま上を見上げたらアナグマを見つけたが、もう、糞探しは止めて普通に正面を見ながら歩くともっともっと動物に出逢えるだろう。
図6 8:40 奥野林道への道を下り始めてまもなくアナグマ糞3

おー、テン糞だ!これも新しい!前方を見ながら歩きたいものだ。
図7 8:49 テン糞1

またまた、テン糞だ!
図8 8:58 テン糞2

奥野林道をゆっくり下る。
図9 9:14 タマアジサイ

ここから、ヤマユリを探しながら歩く。コンクリートののり面に毎年咲くヤマユリがあるのだ!あった!
 図10 ヤマユリあった!
図11 のり面のヤマユリだ!

これから、たくさんヤマユリがあった。
約4キロちょっとの行程を2時間半かかって楽しんだ!

2018年7月7日土曜日

「満水の境川 」魚たちはどうしている?  "Sakai river filled with water" How are fishes doing?

雨が上がったようなので、再び降らない内に境川まで散歩に行ってきた。少し川沿いのサイクリング道路を歩いて戻ってきた。1時間半でGPS上は8.2キロを歩いたことになる。
境川はこのところの雨で満水状態で流れが急であった。コイやモツゴ、ヨシノボリなどの魚たちはこんな流れだと江の島まで流されてしまったのではないかと疑ってしまう。
境川は、ブルが入って川底の砂利をとっている。しかも、川底は川縁と同じくコンクリートだ。水は勢い良く海へ流れる。魚たちも天然の隠れ場所がないので、どうしているのだろう?
魚たちは気の毒だ!遊水地も良いが、もっともっと川の生き物が生活しやすい環境にすべきだ。
満水の境川:右が横浜市、左が藤沢市

2018年7月5日木曜日

ヤマユリを見に!   Go and see the gold-banded lily!

このところ風が強い日が続いている。それも1日中だ。庭のフウランもこの強風で花が痛むので、部屋に取り込んでいる。
先日、NHKの地元のニュースとして、「藤沢えびね やまゆり園」https://satochi-satoyama.jimdo.com
のヤマユリの花が咲いているのを流していた。
この場所は慶応義塾湘南藤沢校舎の近くであり、我家から5キロもないので、散歩を兼ねて行ってきた。
いつ雨が降ってもオカシクない空模様であり、風が強いのでヤマユリの花も痛めつけられているだろう。っと思っていた。
が、20メートルくらいの木々が繁茂する中にポツンポツンと咲いている。木立が風を遮っているので、花は痛んでいない。
 エビネやヤマユリの他に、様々な山野草が植えられているようだ。
来年のクマガイソウの時季にでもまた行ってみるかな?
受付で300円を払うと開花カレンダーが載った小冊子を渡され、さらに、蚊が多いからと首から下げる蚊取り線香を受け取り、半袖だったので、腕に蚊忌避剤を噴霧された。
風が強く曇天であり、時々雨が落ちる天気だったが、思った以上にお客さんがいた。

2018年7月3日火曜日

多くの種類のジャガイモ掘り The digging up many kinds of potatoes!

1日の日曜日に約束していたジャガイモ掘りを昨日(月)に伸ばしてもらった。9時に知人の大きなワゴン車が丁度玄関を開けた時現れる。我家の車のフロントガラスが埃で汚れているので、先に行ってもらう。
畑の場所は横浜市泉区だ。
強烈な太陽の下で、ぼくは両膝を地面について両手で芋を掘り出す。腕と手首、指の筋肉が悲鳴を上げそうになる。水飲みタイムをとる。
午前中に3度小休憩をとり、日陰で15分くらい休息し、一畝を除いて掘り起こしてしまう。
横浜に住む知人の元会社の同僚も来たところで12時になったので、後は車への積み込みがあるが、ぼくは先に帰らせてもらう。
帰り際にニンジンの3本抜いてもらい、一本は洗って先ほどガリガリ生で食べる。旨い、こういう食べ方が大好きだ!
図1.枯れた部分がジャガイモの畑 向こうに見えるのは相鉄線の高架橋だ。
 今年は、昨年の収量の倍はあるだろう。昨年はぼくが好きなピンポン玉より小さな芋がたくさんあったのだが、今年はどれも大きい。
図2.収穫したジャガイモ、一畝は次回にする。

図3.インカのめざめ、シンシア、アンデス赤、ノーザンルビー、ビルカ、シェリー、メークイン、その他
何と、今、右手の中指が攣った。それだけ、掘り起こす時に指を力をこめて地面に突き刺したのだ。爪が汚れているので今洗面台でブラシを使って爪を擦ると今度は左手中指が攣った。ちょっと驚きだ!

今日は、専門学校があるので、先ほど起きた。連れ合いと娘がワールドカップを見ている。2・1で勝っていると云う。え?信じられない。が、ぼくが見ている間に2点取られてしまった。
連れ合いも娘もがっくりと肩を落とし、先ほどベットにいった。
今日は、ワールドカップの日本・ベルギー戦の影響で寝不足の学生たちが多いかな?今日は、PowerPointでの授業とマントヒヒとアヌビスヒヒの自然交雑を扱ったDVDを見てもらうかな?

2018年7月2日月曜日

不動尻から唐沢峠かんの花・果実  Flowers and fruits from Fudoujiri to Karasawa pass

厚木市立の広沢寺温泉駐車場から二の足林道となるやや登りの舗装道路をゆっくり足を進める。
昭和中頃の国語の教科書の挿絵の中に出てきそうな風景が広がる。
ケンポナシの花が手が届きそうなところにあった。
図1.7:23 ケンポナシの花
ケンポナシの実は動物たちの好物だが、マユミなどのニシキギ科の種子は哺乳類の糞から出てきたことがない。これは、鳥たちの食物なのだろう。
図2.7:24 ヒロハツリバナの果実
下の、イラクサの仲間、アイコ(ミヤマイラクサ)だと良いのに!
図3.7:25 イラクサ科の?

図4.コマユミの果実
ウリノキの花は下向きに咲くのに果実になると枝の上に出てくるんだ!
図5.8:56 ウリノキの果実

図6. 9:03 不動尻の登山口の看板
稜線のヤマボウシは見事でした。これだけ花が咲けば、たくさん実をつけそうなので動物たちは大喜びだ!
図8.11:33 ヤマボウシの花

現場では、この花をツルアジサイと思った。しかし、どうも気になるので、調べた。両性花の回りの白い装飾花が4枚ではない、1枚だ!
装飾花が4枚ならツルアジサイで、1枚なのでイワガラミだ!
図9.11:35 イワガラミの満開の花

図10.11:38 ツクバネウツギの花後

図11.13:23 大山・不動尻の道標

今回は、歩き慣れている稜線なのに、ルートを間違えたことが凄いショックである。しかも、地図を見、方位磁石で確かめたのに、南に行くべき尾根を南東の尾根を下ったのだ。
昨年だったか、やはりM氏と早戸川を遡上した時も沢を取り違えたことがあった。一人歩きだと、カッカしないが、同行者がいると恰好良く見せようとするのか、地図や磁石を見ているようでしっかり見ていないということが出てくるようだ。もう、カッカしなくても良さそうなのに!
どうも、迷いそうなところは山に行く前に何度も地図を見て、頭に叩き込む。しかし、まったく迷いそうもない所で道を踏み間違えると、思考力が無くなってしまう。沢では登り、尾根では下りの時だ!

2018年7月1日日曜日

フウランの香りが漂う部屋  My room which Japanese Vanda's flavour float.

庭の梅ノ木に吊るしているフウランが、2、3日前から咲いている。
先ほど、改めてWikipediaでフウランを見たら、NeofinetiaからVanda属になっている。
Vanda属の花や草姿とはちょっと違うように思うが、、、、。
やはり、アメリカのラン協会のようなところでもまだNeofinetiaを使っている。
夕方から香りが漂う。ただ、風が強いので、フウラン鉢の一つをぼくの部屋に吊るしている。
写真のフウラン鉢を株分けして増やすか、大株にするかとこのところ少し迷っている。株分けすると一網打尽に全滅ということにはならない。しかし、大株だと全滅があるのだ!でも、部屋に入れているもう一株を株分けするかなっとも思っている。でも、その鉢はヨウラクランやカヤランも一緒になっている。

今日は、専門学校の高校生向けのチャレンジキャンパスの授業、W体験ということで、45分づつの授業を2回やらなければならない。高校生はぼくの野生専攻の授業に出席したり他の授業を聞いたりできる。1日で二つの専攻の授業を取れるということだ。
実は、この授業をすっかり忘れていて、今日は朝から知人のジャガイモ掘りの手伝いを約束していたのだ。でも、昨日の朝に気が付いて連絡し、明日にしてもらった。