「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2013年5月21日火曜日

テン糞とタヌキ糞の場所  The scats'location of marten and racoon dog.

5月16日(木)の土山峠・宮ケ瀬尾根・ハタチガ沢・鍋嵐で、見つけ採集してきたテン糞の
写真を撮った位置はGPS Photo Taggerでは以下の地点である。
標高300m付近の堤川林道と標高700m付近の鍋嵐・熊ノ爪の稜線で見つけた。
 07:53、テン糞、堤川林道で
  3-6センチの哺乳類の柔らかい毛多数、不明植物物質多数
尚、この糞は下の写真のように3か所に散在していた。
拾ってきた糞は3の部分のものである。
はじめは散在しているので???、カモシカでもないし、イノシシでもないし
でも3の部分の上の写真の糞の形状からテンとしたのだ。
12:37、テン糞、鍋嵐・熊ノ爪の稜線で

この3つの糞塊を一緒にゲットしてきた。左のものが前日か早朝のものだ。
甲虫の外羽・外骨格・脚、不明植物質などでしめられた。
標高の低い堤川林道で拾ったものには哺乳類の毛が混じっていたが、これが何の毛か不明だが、
柔らかいのでノウサギの子供かな?っと考えている。一方、標高700m付近の稜線で見つけた糞は、ほとんどが甲虫で占められているので、この付近のテンはまだ冬季の食物であると云える。
 
今回は、タヌキ糞は採集してこなかった。それはどれも乾いていて柔らかいものが見当たらなかったからだ。それは4箇所のタヌキのトイレ(タメ糞場)がすべて尾根上ということで、風当たりが強く乾きやすいことによるのかもしれない。
下の図はGPS Photo Taggerをカシミール3Dで置き換えたもの。
●がタヌキのタメ糞場の位置である。●が3ヶ所なのは、最北の2ヶ所が4メートルも離れていないので、1ヶ所となっている。
ぼくがアップしているこれらの糞の記録を頭にとどめている人は、タヌキ糞もテン糞も
その大半が尾根上であることだと感じているだろう。もちろん、ぼくが稜線・尾根歩きをしていることに基づくだろうが、
シカやカモシカ、イノシシ糞は稜線にも斜面にも沢沿いにも見つけることができる。
しかし、タヌキのタメ糞場に関しては、沢沿いには無いと言い切れる。尾根上にかれらのコミュニケーションの場でもあるトイレをつくることは、かれらの行動上重要なことなのだろう。
何故、尾根上が重要なことになるのか解かりかけてはいるが、、、、、。
テンはその点、斜面や沢沿いにも見つけられるが、必ずその辺りでは少し高いところに排泄している。つまり、テンの糞をする行為はScent markingの意味合いが強いと云える。糞をするときは、行動域の境界付近にするのであろう。だから、境界線が重複したような地域では5メートル内外にいくつも糞が点在していることがあるのだろう。
同じように最北のタヌキのタメ糞場が4メートル以内にあるということは、タヌキの一家族群がほぼ同じように接近した2ヶ所でトイレをもったのではなく、異なった家族群が張り合うようにしてトイレをもったことを示しているのかもしれない。

2013年5月20日月曜日

糞分析の結果 The results of scats analysis on May 10th.

5月10日の高取山・仏果山・土山峠の専門学校の実習の続きの糞分析の結果です。
9:52、テン糞、甲虫の内翅1・外羽、胸部の外骨格、鳥の羽根1本と骨片
 10:20、テン糞、砂礫と植物質
 11:24、テン糞、鳥の羽毛ムカデの脚2本、植物質不明多数。
13:14、テン糞、昆虫の羽根1枚、足1本、不明物質
13:07、これは、ちょっと細いがキツネ糞かな?っと思った糞である。
鳥の羽根・骨片多数、木の葉の部分、ムカデの脚5本、甲虫の外骨格と脚1本。 
 
すぐ前にアップした花の蕾が出てきたテン糞を含めて、テンやキツネの糞には、鳥の羽毛が含まれ始めた。これは、巣立ったばかりの小鳥のヒナを食べたものと思われる。
ムカデを含む節足動物は冬季からのテンたちの食物であり、この時季になって小鳥のヒナ食いを始めたものと思われる。親鳥は捕まえるのが難しくても餌をもとめて鳴いているヒナならテンやキツネには容易かもしれない。

テン糞の中から花の蕾が!  Many flower buds including in marten's scats.

5月10日の高取山・仏果山の丹沢実習で、見つけたテン糞やタヌキ糞とキツネ糞があった。
タヌキ糞は学生たちに洗って調べさせた。ぼくは持ち帰ったキツネ糞1個とテン糞5個を洗った。
ここで、土山峠で見つけたテン糞についの水洗い結果を述べたい。
糞は前日か、早朝のものと思われた。 
水洗いすると、鳥の羽毛、骨片、眼窩の内側にあるsclerotic ring の半分、甲虫の脚、外翅、触覚、外骨格、さらに花の蕾を思われるものが多数含まれていた。
 
このテンは、小鳥を食べ、甲虫類を食べ、さらに木の花の蕾を食べたのだ。
多数出てきた、花の蕾状のものをアップしたい。
 
下の写真がそれである。横線の間隔が7.7ミリある。
 5月10日過ぎに咲く、花の蕾であろう。
この蕾を食べたとしても、蕾がこうやって糞としてすべて排出されているなら、
何を食べたことになるのか?
尚、この蕾、ミズキの花かなと思ったが、、、どうだろう?

2013年5月19日日曜日

水源作業用経路とは? What is the route as working the waterhead?

堤川林道の終点から宮ケ瀬尾根に登る。スギ林の中を枝打ちされて落とされた枝を
踏みしめるようにして直登する。汗がでる。
スギ林を抜けると鍋嵐(中央の尖がった山)が見える崩壊地にでる。
9:02、ここまでくるともう宮ケ瀬尾根はすぐだ。
宮ケ瀬尾根をシカ柵に沿って下っていくと、必ず、タヌキのタメ糞がある場所が
9:30、2ヶ所ある。このタメ糞地点は細尾根だ。
タメ糞場から2分も歩かないところで水源涵養保安林の赤い帽子の白い杭があり、ここからハタチガ沢方面に下りる経路がある。
経路は、10分も歩かない内に下流へ向かう道と上流へ向かう道に分かれる。
上流へ向かう道をたどると、すぐ沢に出る。
9:44、上流部の方を見る。
下流部の方を見る。左側に経路がついている。
沢に水がたまっているので、空のペットボトルに水を満たす。
はじめは上流部を登って行こうと思ったが、経路をいくことにする。 
9:45、経路はすぐ尾根を登ることになる。
尾根には梯子がかかっていたり、不安定な丸木橋まである。
何故、このような梯子をわざわざかけなくてはいけないのか?
9:58、梯子や10:00、丸木橋を避けて歩く。
このような木は3年も経つとすぐ朽ちてしまうし、不安定だ。
邪魔なだけだ。 
水源林作業用経路なのだが、ぼくの目にはただ山の木を切って一時凌ぎの道をつくっているようにしか見えない。経路を作っている作業をしている人たちには出会うが、
水源林作業用経路の目的は何なのだろう?
県費を地方の業者に落とすということではないのだろうか?と疑ってしまう。
10:08、719ピークの尾根だ。
前にも述べたかもしれないが、何故か尾根上の木が切られる。
ムネアカオオアリが尾根上の大きな切り株の2ヶ所で固まっている。
ミツバチのような分巣なのかな?中に女王がいるのだろうか?
アリの塊を崩してみようと思ったが、アフリカでのシアフという軍隊アリのことが頭に浮かび思いとどまる。シアフなら息を吹きかけようものならワァーとこちらに向かってくるが、
こやつらはたいした反応をしない。良く見ると武器となる口器は皆同じようだ。
シアフのような凄い武器を持っているようではない。 
鍋嵐に向かうとき、ぼくは稜線にある道を歩かず、斜面の巻き道を歩いていたら、
何か、不思議な足跡が上の方から聞こえる。見上げると単独行の人が鍋嵐から降りてきた。
ぼくに気が付かず、早足で消えていった。
ギンリョウソウがたくさん咲いている。
ギンランも咲いている。
しかし、ここのギンランは小さい。
719ピークに到達する前に、地図上には載ってない細尾根となる。
ここは年々、細くなり尾根が削られていく。ざらざらした砂質の土壌なので足場が悪い。
10:45、渡ってから写真を撮る。
11:30、鍋嵐に着く。山頂にはマルバアオダモが咲いていた。
ここに着いたら、いつも記念写真を撮る。
鍋嵐でゆっくりと昼食をとり、少し眠る。12:10、鍋嵐を離れる。
12:50、熊ノ爪から下る。新しいシカ柵を右に下る。
右尾根、右尾根と下ってきて宮ケ瀬尾根に着き、
今度は、スギ林の中の作業道を通る。
13:57、目の前のスギの枝の中をヒヨコが四方に逃げる。親鳥は偽傷行動をして、バタバタしている。ぼくの目の前3メートルの枝打ちしたスギ枝の中で一羽が停まった。
ヤマドリのヒナのようだが、どうだろうか?
隠れているつもり。パチリと撮り、すぐこの場をあとにする。 
この後、カモシカの皮剥ぎを見ていたら昨日アップしたカモシカに見つめられていたのだ。

2013年5月18日土曜日

眠たいカモシカ! A sleepy serrow!


腰を下ろして、ザックを開け、一脚を取りだしカメラをつける。
100-300ミリのズームの望遠で撮ったものだ。
手前の枝にピンが合うので、オートからマニュアルにして調節してピントを合わす。

彼?彼女?はぼくの行動をじっと見守っている。距離は15メートルくらいか?
このまま動画に切り替えて、立ち上がってヤツに向かっていくとどうなるだろう。
 しばらく、ヤツを観察することにする。白っぽい外毛が抜け落ちて、黒っぽい毛が見てきている。
まるで、老人のカモシカのようだ。良くみると、立派な角だ。大きな耳をこちらに向けているのはぼくの出す音にも集中していることがわかる。左耳(向かって右の耳)の先の方が膨らんでいる。
カモシカダニでも食い込んでいるのかな?
眼窩腺がそんなに膨らんではいない。発情季も過ぎてしまったからナワバリを主張する匂い付けをするための必要が薄れている時季なのかな?
 すこし、顔を動かしてくれた。なんだか、ヤツは眠いようだ。
それなら、ぼくは静かに退散しよう。
杉の樹皮を剥くのはどういうことだろう。剥された幹に歯型が付いているが、
樹液でも舐めたのか?
しかし、カモシカがこんな樹皮剥しをすると、シカのように嫌われてしまう。

カモシカがやったんだ! A serrow had done!

これは、熊ノ爪ピークと鍋嵐の稜線上にある719ピークの
尾根上にあった1.5メートルくらいのモミの木である。
幹の回りが上の方まで剥され食われている。
だれがこんなことをやったのか歯型を探したが見つからず。
シカかカモシカに違いない。
帰路、宮ケ瀬尾根から堤川林道へ下る、スギ林の中の道をいくと!
エ?クマ剥ぎか?
さては、冬眠から覚めたクマが食べる物が無いのでスギの皮を剥いだのか? 
側で見ると、歯型が4条ついている。 
ここも4条だ。各歯型の巾がほぼ同じ大きさだ。
これだけでシカではなくカモシカだと断定できる。 
あ!カモシカがこちらを見ている!チビカメラでパチリ。
座っているのだ。どこにいるかわかるかな?
不思議なもので大型動物の視線って気が付くものだ!
ここで、座って一脚をザックから取りだし、チビカメラのLumix GF5からズームレンズを取り付けたGH1に取りつける。オートで撮ろうとするが、手前のスギの枯れ枝が邪魔をする。
手動にして、ピントを合わせる。次はその写真をアップする。
 
ここ東丹沢の仏果山・辺室山周辺では、シカの個体数調節のための射殺が行われているせいか、
このところシカを目撃することが少なくなった。
一方、カモシカをたびたび見かけるようになってきた。

2013年5月17日金曜日

シカ柵効果あり!しかし!  Deer fence has good effect, but it needs maintenance!

「熊の爪」から「宮ケ瀬尾根」へ下っていくと、新しいシカ柵が張られている。
この新しいシカの防御柵が設置されてから、もう何年経つだろうか?
昨年よりも、今年の方がはるかにその柵の内と外の差が歴然と判る。
シカ柵の内側には何故かモミジイチゴやニガイチゴなどのキイチゴの仲間が
蔓延っている。鳥たちや、テンやタヌキが分散したのだ。
こんな状態の山なら、決められた登山路以外は歩けなくなる。
ぼくの学生の頃のようなイバラのブッシュであり、こんなところを藪漕ぎして歩いたら、
10メートル進むのに10分はかかるし、衣服はぼろぼろ、腕や手は怪我だらけだ。 
さすがに、ステンレス製のシカ柵は丈夫でGoodと思っていたら、大木が倒れて、
シカ柵を押しつぶしている。ノコギリでも大きなものを持ってこなければ、
とてもぼくの手には負えない。 
ここは、「不思議なミズキ」の少し丈夫の所だ。 
さらに下っていくと、堤川沢への新しい経路が作られつつある。
この経路は水源林作業用経路であるが、この作業用経路は、立木を切り倒して杭にしたり、丸木橋にしたりして施工される。シカ柵の施工とはまったく別の業者が請け負っているのだろう。
しかし、大元の管理は神奈川県中央地域総合センターだ。
水源林の保全のためには作業路をつくることだけではなく、目についたシカ柵の維持管理も行わせるべきではないのだろうか?
委託された業者の人たちは、気が付くが関係ないとでも思っているとしたら、
猛省を促したい。 
シカの食害を減らし、草木を繁茂させることは水源林の保全に通じる筈だ。
丹沢山の自然を好きになって仕事をしてもらいたい。
上の看板は、昨日のGPSの軌跡図で719ピークへ出る尾根に辿りついて、登ってきたらあった。
立ち入り禁止とあるが、この看板の裏から登ってきたのだ。
 
宮ケ瀬尾根から熊の爪を結ぶ細尾根上にクマヤナギの太い蔓があるが、
この果実の種子は動物たちによって分散される。
水源林作業用経路作りの人たちがこの木を伐採してしまうことを恐れる。
胸の辺りまで垂れ下がっているので、手で避けて通って欲しい。
上の4本の蔓がU字状に垂れ下がっている。

土山峠・鍋嵐 The track of GPS between Tsuchiyama-pass and Nabearashi

今日は、これまでに生々しいクマの痕跡があった場所の
ハタチガ沢上流部を歩いて、鍋嵐まで行ってみた。
春爛漫の沢や斜面を登るのは気持ちがよかった。
今日も、往きからなんだかバテ気味だった。
身体がかたいのも一因かな?
 
ニシキウツギが咲き始めた。
 ヤマボウシも咲き始めた。
今回は、うずくまっているカモシカやヤマドリのヒナたちにであった。
クマに会いたかったが、叶わず。

2013年5月16日木曜日

スイカズラのいい匂い!

庭の鉢植えのスイカズラが鉢穴から根を出して、今ではナツツバキに絡まり、
ナツツバキの枝の上で花を咲かせている。この花の匂いが好きだ。
部屋にいても窓を開けていると香りが漂ってくる。
良い匂いというのは気持ちを落ち着かせてくれる。良い音色と同じだ。
今日は、これから土山峠からハタチガ沢を周辺を歩いてみたい。
できれば、鍋嵐まで足を伸ばしたい。
 

2013年5月15日水曜日

空になった巣箱 The nest box that have been empty.

昨夕、へとへとになって帰宅。
昨日は、家を出てから帰宅まで、座ったのは蕎麦屋でお昼を食べた時くらいだ。
あとは往きも帰りも満員の電車であった。
 
帰宅した途端、連れ合いが巣箱から声がしなくなったという。
え!巣立ったのか?
ぼくが庭に出ても鳴き声聞こえず。これまでなら、親鳥が頭の上で鳴くのに鳴かない。
ん?出てしまったのか?
上蓋を開けて見た。空だ!卵一個あるだけ!
 
連れ合いは巣立つところを見たかったと云う。もちろんそうだ。
明日の朝、明るくなったら良く見よう。
空の巣箱である。卵一個と、ウンチがみえる。
天気の良い朝なのに、あれほど来ていたスズメもこない。
巣箱にはアリンコが2匹歩き回っていた。
しばらくは、このままにしておこうかな?
あー、なんとなく寂しいもんだ。
ヒナたちがこの巣箱の回りに居てほしいものだが、、、。
こんなものなのだ!
生まれた場所から遠方へ「分散」していくのは生き物として当たり前のことだ。
いつまでも子供がその場にいるのはおかしいのだ。
と、わかっていても寂しいネ!

2013年5月14日火曜日

頭骨コレクション  Skull collection

昨日、ぼくの持っている哺乳類の頭骨を借りにやってきた人がいた。
3月頃から連絡をくれていたのだ。
何度かやりとりするうちに、昨日は段ボール箱と梱包材をもって現れた。
トイレ前にある棚の頭骨と、ぼくの部屋やトイレの中などの頭骨を見てもらった。
彼は、ホルスタイン種のウシの頭骨と、オスとメスのイノシシの頭骨、さらにカモシカの頭骨の4点が気に入ったようだ。
4点ともぼくの持っている頭骨ではもっとも大きなものだ。
見栄えのするものばかりだ。
ウシの頭骨は壁に掛けていたものでそれが気に入ったようだ。
しかし、同じように壁に掛けていた大きな角をもったオスジカのものは除外された。
棚の大半を占める下の小型の頭骨が残った。
映画のシーンで使用するとのことだ。
その映画は「魔女の宅急便」の実写版のようである。
可愛い魔女のキキが育った家の中に置きたいということである。
何だか、この映画を見なくてはいけないような感じになっている。
 
今回は骨を貸し出すのに初めて借料を取った。
それは、これまで貸し出したら歯が無くなっていたり、頭骨の一部が破損していたり、
さらには全く紛失してしまったりした人たちがいたからだ。
欠損、破損、紛失には相当額を払ってもらうということを書いた契約書?を渡した。
 
あー、今日はこれから葛西の専門学校だ!
気を引き締めて行こう。

2013年5月13日月曜日

上野の科学博物館も東京美術館も西洋美術館も月曜日は休みだった。仕方ない、動物園だ。

上野の科学博物館も東京美術館も西洋美術館も月曜日は休みだった。
仕方ない、動物園に来た。

このリスはホウレン草を食べ、からつきピーナッツを食べ、サツマイモを食べ、クルミを食べようとした時、お客さんが来た。
日本の小鳥たちは繁殖の準備中だ。
外国人が多い。