「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2014年12月9日火曜日

シカのフィールド・サイン Field signs of a sika deer.

 シカの角砥の痕が北尾根上に随分見られた。
ぼくは以前はクマの爪痕と間違っていたものだ。
学生たちも同じようにクマの爪痕と思ったようだ。
この角砥の痕はどれも地上から1メートル前後のところでつけられていた。
 これは、リスかムササビが巣材としてスギの皮を剥いだ痕だ。
しかし、樹の根元の方は最初はシカ噛んで上に引き剥がしたものだろう。近くに行ってみればシカの下顎の歯型が残っているかもしれない。そこからリスかムササビが樹皮を剥したと思われる。
 綺麗なエビフライが大量にあった。
ぼくは再来週のチャレンジキャンパス用に20個くらい拾った。
ゆっくり歩きたい気持ちがしたが、暗くなるのが早いので仕方がない。

2014年12月8日月曜日

タヌキもキブシを食べ始めてている。   A racoon dog has also begun to eat the fruit of Kibusi in Japanese.

12月5日の大山北尾根の続き

タヌキのタメ糞を2ヶ所で見つけた。
尾根上は動物たちの通り道(獣道)になるので、さまざまな動物たちの糞を見つけやすい。
ぼくは、これまで日本、台湾、インドネシア、中国、アフリカの山を歩いてきたが、
どの国の山の尾根でも尾根道と云われる10センチから1メートル以上の幅の草木の生えていない土が剥きだしとなった道が存在する。
その尾根の道は、ぼくら人はもちろんのこと、ありとあらゆる地上を歩き回る動物たちが歩く。
あらゆる動物たちが歩くからこそ踏み分け道となって尾根道が作られる。
岩だらけの山でも尾根には動物たちが歩くので尾根道が作られている。
哺乳類はもちろんのこと、鳥類、爬虫類なども歩く。
そんな大山北尾根は一ノ沢峠から大山まで細いヤセ尾根もあればテントを張れそうな幅広の尾根や鞍部やピークがある。動物の糞を含むフィールドサインを探すには素晴らしいコースだ。
尾根上の①と②は下記のタメ糞の位置

タメ糞①左の黒っぽい糞①と右の糞②新旧の2個拾う
糞①:サルナシ種子果肉果皮、ハグロケバエ幼虫外皮
糞②:サルナシ種子果肉果皮

 タメ糞②
サルナシ種子果皮果肉、キブシ(Kibushi)Stachyurus praecox種子
上の黒々とした新しい糞の表面にサルナシとキブシの種子が浮き出ている。
タヌキは林床に落ちているキブシの実を拾い食いしたんだ。
11月27日の唐沢峠・不動尻のルートのテン糞にもキブシの種子が出てきたが、この大山の北斜面の動物たちの厳冬期に向けてのキブシ食いが始まっていると云える。

2014年12月7日日曜日

芋掘り二弾:サトイモ堀

今日は、先月16日にサツマイモ堀と落花生堀をさせてもらった知人の畑の
サトイモ堀をやった。
サトイモ堀も初めての経験だ。

朝10時になっているというのに、この場所は吹きさらしのせいか、5センチ以上もの霜柱となっている。歩くと実に気持ちが良いが、靴底に土がべっとりつく。
この畑がある場所は境川を越えた横浜市側にあり、相鉄線と市営地下鉄線の駅のすぐ側だ。
ぼくの家から今日は速足で27分できた。
学校帰りに時々ここの駅で降りて歩いて帰る。
唐辛子が真っ赤に色づいている。
3種類の大根を植えており、これは煮物に適しているようだ。
ぼくは大根は辛いのが好きなので、辛味大根というのも貰った。
キュウイフルーツが10キロの米袋に4袋以上収穫だ。
これはヒヨドリが突いたのかな?
柔らかく熟しているのはサルナシの味だ。2個採りながら食べた。
4、5種類の柑橘類を植えていた。ぼくはウィスキーのレモン割り用に握り拳より大きなものを5個貰ってきた。今夜が楽しみだ。
2種類のレタス、小松菜、法蓮草、春菊なども摘み採り、さらにイチゴの苗の鉢植えの4個もらい、それは今プランターに植え付けたところだ。腰が痛い。
まだ、やらなければいけないことがある。それは、サトイモの葉柄の皮を剥くことだ。
捨てるのを4本貰ってきた。やったことはないが、売ってるサトイモの葉柄が大好きなので自分で試してみたい。連れ合いはここの気候は寒くないからダメだろうと云う。

クマが食べた物は何?  What did a bear eat? The contents of scats?

12月5日の丹沢実習:大山北尾根の続きです

ネクタイ尾根付近にあったクマ糞だ。左の木の根の上に置いた10円玉と大きさを比べてみて!
大量のウンチだ。水洗トイレにこれだけ一度にしたら詰まってしまいそうだ。

見たところ、ブナFagus crenataの実BeechnutかミズナラQuercus crispulaかコナラQ.serrataなどの
ドングリAcornを食べたかな?と思われる。
皆さんはどうおもうだろうか?
クマ糞を見つけてからクマ棚を探しながら歩くと、あるある。 
クマ棚と云われているものがこの付近から大山山頂にかけては多数あった。
1ヵ月くらい前のものだろうか、随分派手にコナラの樹上の枝を折っている。
コナラのドングリがたくさんなったのだろう。
大山北尾根上なので風雨が強かっただろうが、飛ばされずにこうやって残っている。
幹を見たが、はっきりした爪痕を確認できなかった。が、爪をあてて登ったのでコナラの幹がまるで魚の鱗が取られたようにところどころ樹皮が剥がれている。
上のクマ糞を洗った。ノコギリで木を挽いたような木屑の塊やら、ドングリの種皮と思われる(橙色で囲った)ものであった。
上のクマ糞はコナラのドングリを食べたものであった。
クマはサルのように食べながら樹上からは排泄しないんだ。
木から下りてからしていることが分かる。
そう、クマもテンも樹上に登って果実などを採食している時は、ウンチをしない。
でも、サルやシカは食べながらでもウンチをする動物だ。

2014年12月6日土曜日

ヤビツ峠・物見公園橋・一ノ沢峠・大山北尾根の丹沢実習

昨日専門学校の丹沢実習でヤビツ峠から県道70号線を北上して物見公園橋を渡って大山北尾根ヤビツ峠と一回りした。
ネクタイ尾根付近ではSakaiさんが言っていたクマのフィールドサインがたくさんあった。
テン糞やクマ糞も拾ってきた。

秦野駅前8時18分発のヤビツ峠行のバスは混むので、8時前に集合した。
相変わらずの混みようだったが、ぼくは5番目に並んでいたので悠々座れた。
9時:ヤビツ峠のトイレ後ろから沢沿いに走る道を辿り青山山荘までの県道の舗装道路歩きをショートカットする。
9時58分:地獄沢橋通過、ここから考証林入口までは長かった。学生たちもどこまで舗装道路をあるくのだろうと思ったことだろう。鳥好きで長いレンズをもっている男子学生を先に行かせる。
10時30分:ようやく考証林入口に辿り着き、物見公園橋を渡る。
11時06分:一ノ沢峠だ。ここで10分くらい休みをとる。これから16号鉄塔まで長かった。テン糞を拾いながら、シカやカモシカの角砥の痕を見たり写真に撮ったりしながら登る。
12時30分:16号鉄塔着、学生たちに言われてお昼にする。快晴で風がないので暑いくらいに感じる。学生たちの食事は早い、15分もしないでもう終わっている。ぼくは半分くらい残して出発を決める。
16号鉄塔の場所からミズヒの頭の山容が立ちはだかり登りに四苦八苦した。
13時16分:ミズヒの頭を過ぎる。看板を見落としてしまった。それだけ疲れたということかな?ここからは富士山に見守られながら大山北尾根を歩くことになる。
13時40分:西沢ノ頭だ。ミズヒの看板を見落としたので、看板を探してみつけホットする。そこで集合写真だ。
尾根上を西からと東からのモノレールが交差する幅広の尾根となる。モノレールを跨ぐのが精いっぱいというくらい脚の筋肉が泣いている。ネクタイが下がっている木も見落とす。学生たちは見たようだ。県道70号線の舗装道路歩きで脚が棒になってしまって、膝が上がらない。そのため、足を上げるだけに必死になり、糞も後ろのA.Tさんに「先生、ウンチ」と何度も指摘されて戻って写真を撮り拾う。糞を見落とすくらいになっている。
14時44分:シカ柵に掛った脚立を乗り越えてようやく大山山頂だ。先行していた男子二人は寝ている。パークレインジャーのMatushima君が「ヤビツ峠15時51分発のバスに急げば間に合う」と云う言葉で、途中の道で集合写真を撮りって解散とする。すると男子も女子も走り降りていった。ぼくもそうしたいが、あれをやると膝痛となるのでストックを両手でつきながら急ぐ。ぼくMatushima君 と学生のK君とは、15時35分にはバスに乗り込んだ。
今回の実習には、他に3人の学生がいた。一人は担任と二人で別ルートを歩いてもらった。他の二人は電車の遅延でバスに乗り遅れ、蓑毛から大山まで歩いてもらった。
今回のGPSの軌跡
ヤビツ峠から歩き始めて途中でGPSのスイッチを入れる。
17キロあまり歩いたことになる。

2014年12月5日金曜日

大山北尾根


今日は、一ノ沢峠から大山北尾根を登りヤヒツ峠まで一周りした専門学校の丹沢実習だった。熊の台座がいっぱい、熊糞も見つけた。

2014年12月3日水曜日

ネズ吉の観察   The observation of the vole named Nezukichi.

ネズ吉がぼくの机の下に仕掛けていたトラップに無事掛ったことをコメントした。
ネズ吉が11月30日の夜に逃げ出し2日の朝に捕まえるまでの丸1日半の間に
台所に置いてあったサツマイモを食べていることが分かった。
ぼくの机のしたのトラップのサツマイモを食べる前に台所のサツマイモを食べていたんだ。
ぼくの部屋と台所との間には居間がある。居間を一往復したことになる。
乾いているので、歯型が良く分かる。
机の上の水槽に再び入れたが、すごいジャンプ力だ。窮鼠猫を噛むと云うがそれは追い詰められたネズミがネコに跳びかかってネコの鼻面を噛むのを実際に見た古人がいたような気がする。

腹側は白ではなく灰色だ。ということはやはりハタネズミMicrotus montebelliということのようだ。
サツマイモが好きなようで、どんどん食べる。
 上まで跳びはねるので、プラスチックの蓋の上に重石として本を乗せた。


2014年12月1日月曜日

ネズミが逃げた!   The vole has escaped!

先日16日の日曜日に知人の畑のサツマイモ堀りの時に捕まえたハタネズミである。
2日に一回親指程度の太さのサツマイモを与え、
毎日キャベツや白菜などの葉物の芯を与えている。
捕まえた当初はなかなか出てきてくれなかったが、
この頃は日に何度かこうやって巣箱のから出てきて、
サツマイモを3、4分間ガツガツ食べている。
このネズミは歯だけでサツマイモを齧り取ることができないようで。
噛んで、両手でサツマイモを押させて両足を踏ん張って噛み取っている。
だから、噛み切る度に新聞紙や巣箱が揺れる。
机の横に置いて、出てくれば眺めているのだが、
コヤツ本当にハタネズミだろうか?と思い始めている。
尾長が頭胴長よりも長めだし、耳を大きく見えるし、顔も長いように見える。
腹側は白灰色の毛である。
アカネズミかハツカネズミではないのかなと思い始めている。
しっかり捕まえて、後足の長さとか蹠球の数とか乳頭式とが確認できれば良いのだが、、、。
捕まえて10日以上も同じケースに容れたままだが、あのマウス特有の匂いがしてこないので、
ハツカネズミではないと思っている。
サツマイモやキャベツの芯を美味しそうに食べているが、

コヤツ、娘の提案で名前をつけ、ネズキチとした。
さらに下の二回りも大きな水槽で飼うことにした。
ハムスター用のカンナクズのような木屑を底に敷いた。
快適そうなベットになった。
が、、、、、、、
昨夜、横浜の飲み会から戻ったら、水槽から逃げている。
水槽の上にはプラスチックの蓋状のものが覆っているのだが、隅の2ヶ所に3センチ四方の穴があり、そこから逃げたようだ。蓋の上にウンチが2個ある。この水槽は机の上に置いてあるので、床に飛び降りたか、引出しの中に入り込んだか、本棚の隙間に入ってしまったか?
困った!
ネズミ取りを買ってきてセットしなければいけない。

2014年11月30日日曜日

早くもキブシを食べているテン  The marten who had already eaten the fruits of Stachyurus praecox.

27日の不動尻・三峰・唐沢峠で見つけたテン糞
テン糞①:三峰・唐沢峠の稜線上で
サルナシActinidia arguta種子・果肉果皮、キブシStachyurus praecox種子、2匹昆虫幼虫外皮
水洗いした直後の糞内容物、中央右に外皮だけが残った2匹の幼虫だ。
長い毛がないのでハグロケバエの幼虫ではない。
 上の鉢トレーの中には、左のサルナシの種子と右のキブシの種子があった。
キブシの種子は夏以降初めてである。
 テン糞②:不動尻近くの道路の縁石の上に、
サルナシ種子・果肉果皮、ヤマボウシBenthamidia japonica種子
拾った時は、ヤマボウシの種子だけだと思っていたが、サルナシの種子や果皮付き果肉も入っていた。ぼくの手許のヤマボウシの種子標本と比べるとこちらは小さい。でもヤマボウシの種子に間違いないだろう。でもちょっと??だ。
このテンは、ヤマボウシは林床に落ちている果実を食べたのだろう。しかし、サルナシは強風でも果実が林床に落ちることは少ないので、木に登って食べたのだろう。
 テン糞③:テン糞②の場所から3メートルくらい離れた縁石の上に、
サルナシ種子・果肉果皮
これは、糞を見ただけでもサルナシの果皮・果肉がわかる。

今夕は5時から専門学校野生動物科の卒業生たちとの呑み会だ。
わざわざぼくのために新宿から横浜に変更してくれたので行かざるをえない。
彼らは卒業後10年近くたったのだ。どういう人生を送っているのか?
この貧富の格差が広がっている時代、今の若者たちの多くは正規労働にも就けず
働いても将来の不安で結婚もできないし、あるいは結婚しても子供を作れない。
一方では、働かなくてもマネーゲームで富を得る人たちがいる。
物を生産し消費する過程に参加しない人たちが力をもつ歪な社会になっている。

もうすぐ選挙だ。しかし、この社会の仕組みを変えて若者たちに夢のある政策を
提出している政党が見えてこないのが残念だ。

2014年11月29日土曜日

広沢寺温泉・不動尻・三峰唐沢峠稜線・唐沢峠 The record of GPS & some guideposts in Fdoujiri/Karasawa Pass.

8:25、厚木市の公設トイレがある広沢寺温泉無料駐車場に車を置いて、舗装道路の二の足林道のゲートのあるところまでひたすら歩く。砂防堰堤工事のトラックが走るが、頻繁ではないので、マー許せるし、登山者に対する気遣いある運転手がいるので気持ちが良い。
9:13、山神隧道に到着し、そのまま通過。暗いトンネルだからコウモリがいると思うのだが、今回もライトを忘れた。清川トンネルには周年コウモリやオオゲジゲジがいるからここにもいるだろう。
9:30二の足林道の終点着。積雪期はここまでラッセル車が入っている。
9:32、不動尻の道標だ。ここで煤ケ谷方面行く谷太郎林道へと、大山・三峰方面と広沢寺温泉方面のT字路である。煤ケ谷や広沢寺温泉までは三峰や大山から降りてからのバス停までの帰路が長く感じる。
9:40、厚木市の簡易トイレのある場所、ここから唐沢峠方面と三峰方面に分かれる。ここで、単独行の男性と互いに声を掛けあって別れる。
三峰方面は沢にそった気持ちの良い登りだ。
垂直に近いような3メートルくらいの鎖場があるので、ほんの少しスリルを味わえる。
もちろん、雨が降っていて滑る時は、沢沿いに少し登って行ってから登山道を巻くこともできる。
一昨日の27日は暑いほどの陽気であり、地面さえ濡れていなければ昼寝したいくらいだった。
歩いたGPSの軌跡である。
11:16、三峰・唐沢峠の稜線にでる。トイレのあるところから実に1時間半ちょっとかけて登ったことになる。
ここには休み台があるので、ザックを下ろしアクエリアスを飲む。それとミカン一個を皮ごと食べる。自動シャターにして三峰をバックに撮る。暑いので上は半そでシャツ、スポーツシャツ、セーターの3枚だが、腕まくりだ。
ここから南南西に走る稜線歩きとなる。右に大山北尾根を遠望しながら歩く。
ハイキングコースのようだ。テントを張れるような場所もあり、ここで一泊したら気持ちよさそうだ。
11:50、テン糞を見つけて写真を撮っていると、三峰方面からきた単独行の男性が通り過ぎていった。この稜線で初めて登山者に出会った。 
12:14、唐沢峠の道標だ。大山・不動尻方面の二方向に分かれる基点だが、道標の支柱の上部に↑三峰とマジックで書かれていた。道標の向こう側からぼくは来たのだ。
12:17、不動尻方面に下り始めて濡れたツチグリが触ると真ん中からホコリがでた。そうツチグリは腹菌類でホコリタケと同じ仲間だ。
 12:45、5頭イヤ6頭のシカのメスグループだ。スギかヒノキの立木が邪魔しているが、中央よりも少し下あたりに一頭写っている。倍率を上げてオートからマニュアルに切り替えてピントを合わせていると、クマ避けのカウベルのような音をたてるカランコロンという音がし始める。シカはもちろん気が付き動き始める。とうとうこちらのピントが合わない内に左下方面に走り降りていった。クマ避けを鳴らしながらの単独行の男性はぼくを追い抜いていった。

このところメスジカのちょっとした異変に気になっている。
以前なら、ぼくが見つける前にメスジカたちが警戒音を上げる。
その結果、ぼくがシカだと気が付く。
しかい、いつのころからだろう。メスジカに出逢っても警戒音を出さないのだ。
以前なら、警戒音を出しながら逃げるので、音声で逃げた斜面まで分かったのだ。
が、このところメスジカたちは警戒音を出さない。
猟期以外にもシカを対象にした個体数削減のための狩猟が実施されていることによるのだろうか?

しばらく下っていくと、今度は単独行の女性が登ってきた。今から大山に登るなんて、大山には3時過ぎに着くだろう。が、彼女は身軽ですいすいと登っていった。
13:04、トイレのある場所に着く。カウベルの登山者が休んでいた。不動尻の道標付近で往きには気が付かなかったテン糞を2個ゲットだ。
14:04、車を置いた広沢寺温泉駐車場に到着し、トイレで小用だ。

2014年11月28日金曜日

不動尻・三峰・唐沢峠・不動尻

昨日は、不動尻・三峰大山分岐尾根・唐沢峠・不動尻・広沢寺温泉駐車場と歩いた。
本当は土山峠から湖岸道路を歩いて、宮ケ瀬尾根に行きたかったのだが、
大棚沢駐車場から土山峠まで歩くのは、猛スピードで走る車の風圧を受けながら歩くことになるので、それが嫌に思えたので、急遽行く場所を変えたのだだ。まーそれと大山北尾根の様子も見ておきたかったからだ。

もう、東丹沢は完全な秋の様子が草木の果実から伺える。
これはノブドウかな?果実が青々として熟している。
でもl食べてみなかった。サンカクヅルやヤマブドウや口に入れるのだが、、、。
 カラスウリだ。なんだが珍しく思うようになった。
写真を撮ったりして歩いていたら、単独行の登山者が追い抜いていった。
不動尻を過ぎたトイレのところで再び落ち合い、互いに声を掛けあう。
ぼくとてはこの登山者が三峰に行くのか大山方面に行くのかそれによって、
ぼくの行先を決めたいのだ。
同じルートだとどうしてもぼくが遅れるので、登山道上にある糞が踏み潰されてしまうことがあるし、また、他の登山者が先に歩いていたらならば、動物たちにはほとんど出会えないことになる。
この登山者にブログをやっているかどうかと聞かれ、差し出されたノートの故有事と記す。

そう言えば、このところ徒然草を読むようになった。
時々なるほどとおもわせる人生訓が述べられている。
 三峰・唐沢峠の稜線上では、ズミが熟してたくさん林床に落ちていた。
もちろん種子を見るために拾ってきた。
 また、メギも赤い実をつけていた。
まだ、メギの種子がはいったテン糞やタヌキ糞を見ていない。
これも実を少し斜面を下りて取ってきた。
 キクラゲだ。一昨日は雨だったので、、、、。ナラタケやシイタケも出ているかな?
と思ったがダメだった。このキクラゲはゲットした。
このキクラゲ昨日の夕食の汁物に容れて食べた。
以前、唐沢峠を少し下って大山方面に行ったところで、シイタケを見つけたことがあったが、
今回は、疲れていたので、足を伸ばせなかった。
大山北尾根だ!
来週は丹沢実習で、地獄沢橋から登る予定の尾根だ。
2時過ぎに帰宅。今回は朝飯代わりの鯛焼き一個と昼飯代わりの羊羹一個とミカンであった。
地面が雨で濡れていたので、落ち着いて休む気にならなかったからだ。
それにしても、気持ちの良い山歩きだった。
さぁー、今日はこれから葛西の専門学校だ。