9日の土山峠と宮ヶ瀬尾根の間を歩いたとき、2種類のキクラゲの仲間を見つけ、
ゲットしてきた。
一つはタマキクラゲとアラゲキクラゲの雑種のようなものであり、
昨夜、食べ残したものが、まだ大きくなって広げると掌の半分くらいの大きさになっている。
生食の感じも煮た感じの舌触り、味も左のタマキクラゲと同じだ。
もう一つ、これはハナビラニカワタケかな?
これは皆、一塊が2、3センチくらいで、7、8個ゲットしてきて、
皆、ラーメンに容れて食べた。
まだ、上のタマキクラゲが少し残っているんので、熱湯でさっと湯がいて
三杯酢で食べてみた。あまりにも歯応えが無くてちょっと味気無かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿