9日の雪の日に歩いたGPSの軌跡
ウエイポイントは写真を撮ったところ。
谷太郎林道から物見峠・三峰の稜線までの尾根は、6年前に比べて道がはっきりしている。特に稜線沿いはササヤブでひどかったが、ササが枯れかかっており、道が明確だ。
標高600メートル以上からは雪がしっかり積もったが、それより下ではすぐ融けてしまった。
残雪となれば、朝、夕は雪が凍るので稜線歩きは4本爪以上のアイゼンが必要だ。
サルの足跡は標高800メートル近い稜線を超えていた。
なお、軌跡上では歩いた距離はジャスト10キロだった。
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