2010年2月22日月曜日

身近な鳥たち

先日、境川沿いを歩いたとき、見つけた鳥である。
キジのメスが何故か2羽連なって歩いていた。
このような剥き出しの地面を歩くときは足早に歩き、草むらではゆっくり歩く。
あのように歩くから桃太郎のお供ができたんだ。
ヒヨドリかなと思ってみたらムクドリであった。
「ムクドリの夢」という童話を思い出した。
マガモ?がカップルで流れに逆らってもぐって何かを食べていた。
ムクドリにかぎらず、カモもキジも童話に登場する鳥たちだ。
昔から人々にとって身近な存在だったのだ。
が、子供の頃のぼくは鳥や動物を見ると石をぶつけて獲ろうとしたものだ。
今の子供たちにはそんな悪餓鬼はいない。
今日は朝早く起きて丹沢へ行くつもりだった。
が、夜中、胃が気持ち悪くなり何度も目覚め、とうとう戻す。
次に目覚めたのは6時半を回っていた。
何だかこのところ胃が弱くなっている。
広島から送られてきた生牡蠣を食べてからだ。
刺身を食べるとどうもダメだ。
それとも昨夕作った豆腐ハンバーグのせいかな?

4 件のコメント:

  1. キジがいるんですね〜。

    猫もキジぐらいになると襲えないのでしょう。ここにテンもイタチもいないとしたら、天敵が少ない案外いい場所かもしれませんね。

    あと、天敵はオオタカ、ノスリあたりが考えられますが、人も多いし、隠れる木が少ないから、これも少ない?

    木の実がなくともいいのかな〜?

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  2. 2羽が一緒に歩いていてびっくりです。
    すぐ側で工事をしているんです。

    ニワトリと同じように何でも突付いて食べているのかな?

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  3. コガモですよ~

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  4. 匿名さんへ

    コガモとのこと、感謝致します。
    マガモにしてはちょっと??だったので、?をつけました。

    鳥痴から抜け出そうとしておりますので、これからも御指摘下さい。

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