2009年8月4日火曜日

霧の釧路駅前

釧路駅前
今日は釧路の例年の夏のようにガスってる。
釧路空港:
シマフクロウだ。
釧路空港は丹頂釧路空港という名前になっていた。
携帯で写真を撮ってブログへ投稿したと思っていたら、写真を添付し忘れていた。
家を出て、駅前の空港行きのバス停からバスに乗って、藤沢の家に着くまで5時間40分時間であった。
庭では、ミンミンゼミが鳴いている。
関東地方の暑い夏だ。
が、今は曇天で、涼しい風も吹いてきた。

4 件のコメント:

  1. 釧路の植物や生き物たち、たくさんみせていただきました。

    岸辺の草むらをがさがさやって小魚や水生昆虫がたくさん採れるのはうらやましいです。

    子どもなどには自然の大きさを言うより生き物が身近にいっぱいいるという実感のほうがいいですね。

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  2. 今の子供たちに川岸の草叢をガサガサやって小魚や水生昆虫を採る楽しみを知ってもらいたいものだ。

    ぼくは、これをやりながら自然に水中に潜ったりして、泳げるようになった。

    丹沢のサル観察羨ましい。

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  3. やまぼうし2009年8月4日 18:09

    湘南にお帰りなさい

    私も子供のころ小鮎川の岸辺の草叢を
    ガサガサやってウグイやオイカワ
    小さいエビなどを取りました。

    昨日(3日)13時頃、清川から七沢に
    向かう県道を数頭の中くらいのサルが
    ゆうゆうと横切っていました。

    鈴木さんのサルの動画は
    とっても面白かったですね。

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  4. 実は、いつも小鮎川沿いの道を走るとき、川に入ってタモ網で、ガサゴソやりたいなと思っております。

    タモ網がない時は日本手ぬぐいを二人で両手に持ってガサゴソやったものです。
    小魚や水生昆虫や時には、大きな魚まで獲れたことがありました。

    釧路のスーパーや日用品の安売り店でも、虫篭に入ったスズムシやカブトムシ、ドジョウなどが売ってました。

    ちょっと川や湿原に行って、自分で獲った方が、どれだけ楽しいか、そのようなところで昆虫や魚を買う子供たちに教えてあげたい。

    釧路の原野にはキリギリスやツユムシがたくさんいるんです。それは、丹沢山麓やこの湘南台の線路沿いの草叢でもヤブキリが鳴いてます。

    鈴木さんのサルの動画はソリタリー(ハナレザル)でしたね。あんなに、クズの葉を食べるとウンチはクズの未消化の葉の塊だろうと思いました。
    場所は、三叉路とトンネルの間ですね。

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