昨日、昼過ぎにHiさんが庭のアゲハの幼虫を撮りにきた後、散歩に出た。目的地は先日ジャコウアゲハの幼虫を偶然見つけた引地川右岸の土手にあたる高校前である。湘南大橋を渡り、下土棚遊水地公園への階段で一休みして持ってきたペットボトルのお茶を飲み、3,4分ぼーっとして過ごした後、ボトルをザックのサイドポケットに納め、高校のグランド横を通っていくと道が右に直角に曲がり引地川の右岸土手を左にする高校前の通りになる。ここからは、ウマノスズクサ探しの目になって、右岸の植栽されている木々の間から出ている蔓性の草を探す。先日、ジャコウアゲハの幼虫を見つけた場所が全く分からない。ウマノスズクサが見つかったので、今度は食痕と幼虫だ。先ず、ウマノスズクサの葉に幼虫に食べられたような食痕の有無だ。これが、なかなか食痕が見つからない。わずかに痕があったので、その食痕がある葉の茎全体を裏返し、また裏返す。っと、幼虫がみつかった(図1)。前よりもデカイ。コヤツを撮っていると、他にもみつかり計5匹も幼虫を見つけた。体全体に突起がたくさん出ている。黒い突起の先は橙色になっており、白い突起は突起全体が真っ白だ。なんだかアニメに出てくるような奇怪な怪獣のようだ。
図1.ジャコウアゲハのウマノスズクサに着いている幼虫
枝先の葉に着いて揺れている幼虫を手の平に乗せた(図2)。見れば見るほど奇妙な形状だ。図2.手の平のジャコウアゲハの幼虫
このブログをアップする前に先ほど、我が家の庭のレモンの木のアゲハの幼虫がどうなったかな?っと見たがいくら見ても昨日はいた緑色の終齢幼虫とまだ白黒の若齢幼虫が見つからない。庭のレモンの木は葉の数が数えられるほど少ないのに見つからない。どこかに移動して蛹になったのか?それともヒヨドリに食べられたのか?


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