13日の土曜日に台東に住んでいる友人Y.Narita氏から送ってくれたチョウの蛹(図1)をオナシアゲハとともにアップした。それが、孵化した(図2)。翅を広げないので、広げて写真を撮り(図3)逃がしたようだ。タテハチョウ科のトガリワモンと云うようだ。東南アジアからの外来種で26年前に台北で見つかり、今では山岳地帯に分布を広げているようだ。
図1.タテハチョウ科の蛹だった
図2.羽化した
図3.トガリワモンDiscophora sondaicaという名のようだ
プーチン・ロシアやイスラエルは変わらずウクライナやガザに爆弾を落として、どれだけの人々が恐れおののきロシア・イスラエルを恨んでいることだろう。ぼくがロシアやイスラエルに生まれ育っていたら、自分はどうしているだろうか?今のようにノホホンとは暮らしていけないだろう。政府を問い詰めるデモをするようになるだろう。歳のせいで自国の悪政・侵略を見過ごしてはいけない。
0 件のコメント:
コメントを投稿