雨が降りそうもないので散歩をしてきた。以前は45分で歩いていたルートを今は1時間10分くらいかかる。自分としては急いでいるつもりなので、帰宅したら背や脇の下が汗だくだ。
不思議な事に、歩き出して30分くらいは左足の太腿付近が突っ張ったような感じで左足がガクっと落ちるような感じだ。それは普段室内で歩く時もそうだ。が、30分以上歩いているとその違和感が薄らいできて、割と足がスムーズに地面に着いている感じだ。
引地川沿いの土手に今はサクラ以外の他の木が目に付く。この蕾を付けているのはモッコクだ(図1)。何だかこの蕾ちょっと変わっている。アジサイの花も今が盛りだ(図2)。
図1. モッコクTernstroemia gymnantheraの蕾
図2.アジサイ
プーチン・ロシアはウクライナ東部の小さなダムまで破壊したようだ。そのため下流域は洪水になり、被害住民が増えている。ロシアにとってはよその国土と国民だ。早くロシアを追い出して戦争を止めなければ、、、。
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