歩かなければ筋肉が固くなりさらに衰え、脊柱管狭窄症に因る坐骨神経痛の為に歩けなくなると「手もみ」師から云われているので、引地川沿いのサクラ並木まで往復した。今回は階段を下りて川面近くまで行き、そこから眺めた(図1)。
図1.引地川のサクラ
帰路、近くの公園で子供たちの声がするので、覗いてみた。保育園児たちが桜の花の下で駆け回っている(図2)。もうこんな季節なんだ!でも、ぼくの服装は相変わらず冬の装いだ。もう1本あったサクラは暮れに伐られた。このサクラも花が終わったら伐られるようだ。古木になったので折れると危ないという事のようだが、人の都合で伐られるのは可哀そうだ。図3.原谷公園のサクラ
公園を過ぎて、我が家に戻る途中の教会の横にカイドウが咲いている(図4)。そうカイドウの花も咲く季節なんだ!図4.カイドウも咲く
教会を過ぎて、すぐ我が家だ。隣の家の駐車場から我が家の庭を見ると鳥が運んできて伸びてきた木が今年初めて花を咲かせてている。この花は一才カイドウだろうか?図5.我が家の庭の花は一才カイドウ?
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